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1月24日までの蠍座の運勢[立木冬麗の「星よ、叱って、励まして」]
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ついに210万部超え! 今年も「君たちはどう生きるか」が売れたワケ2018年のベストセラーの傾向から見える、新時代を幸せに生きるためのヒントとは?
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新年の始まりは感動の映画で心を整えて♡「1月公開の最新映画」をチェック!新年のスタートにふさわしく、1月の映画は見ごたえのある豪華な作品が続々と公開されます。ここでは、伝説の歌姫を映し出した傑作ドキュメンタリーや大ベストセラー小説の映画化、スリルあふれる衝撃のサスペンスなど、映画館にぜひ観に行きたい作品を厳選してご紹介します!
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ジブリの名作セル画を一挙公開 他界した“色彩設計”者のワザ毎年ひとつのテーマを掲げ、アニメーションの新たな見方ができる展示を目指す三鷹の森ジブリ美術館の企画展。11月17日に始まった「映画を塗る仕事」展が早くも評判だ。
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登坂広臣&中条あやみ主演『雪の華』試写会を20組40名様にプレゼント♡「余命1年、私の夢――恋がしたい。」東京-フィンランドを舞台に描かれる、一生に一度の運命の恋物語として、中島美嘉の名曲『雪の華』が映画化、2019年2月1日より全国公開。今回、LOCARI読者20組40名様を試写会にご招待いたします。この冬最高のラブストーリーをいち早く見られる機会をお見逃しなく!
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「はしゃげない(笑)」作者が自分を投影したオタク心満載のコミック『みつば通り商店街にて』は、タケミさんと商店街に集う人々との交流が四季の移ろいとともに描かれた、ほんわか下町情緒コミックだ。
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コミュ障から占い師へ しいたけ.、初エッセイ集で失敗談も明かすウェブマガジン「VOGUE GIRL」の「しいたけ占い」でおなじみの占い師・しいたけ.さん。
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月曜は映画が900円! ファンタビもくるみ割り人形も... 最新映画をお得に映画館で。
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ん?というタイトルで読みたくなる 日常と非日常の境界を探る物語「ん?」と思わず首をひねってしまうこのタイトル、『ベランダは難攻不落のラ・フランス』。掲載されている短編の作品名を部分的に組み合わせているのだが、この妙に収まりのいい不思議な感覚が、衿沢世衣子さんの描く物語の魅力ともいえる。
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いい女への第一歩は“ご褒美タオル”? 横澤夏子が提案出会った女性がネタの源。そんな横澤夏子さんが、街で見つけたいい女を実演。今回は、自宅で使うものに気を遣う女になりきり。
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絆がより強くなる♡大切な人と持ちたい"ペアアイテム"8選大好きだから少しでも長く一緒にいたい…。そんな大切な人がいる方は、同じものを持つことでもっと二人の距離を縮めてみませんか?
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大人の女性を魅了する話題作をセレクト♡「12月公開の最新映画」をチェック!イベントシーズンの12月は、映画も豪華なラインナップがそろっています。禁断の恋を描いた大人のラブストーリーを始め、劇団EXILEが出演した痛快ストーリーや岡田准一さん主演のホラー映画、クリスマスにピッタリのアニメーションなど注目作が多数!ぜひ映画館で楽しんでください♡
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セックスレス夫婦が餃子を作る…お腹がグッ~となる「料理マンガ」3選ふと現れる料理シーン。丁寧に、さりげなく織り込まれているからこそ、心を掴まれ、深い印象を残す。そんな「思わず作って食べてみたくなる」料理描写が光る最新作を、マンガのプロに伺いました。
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ご褒美はちょっぴり奮発♡がんばった自分への「セルフギフト」8選まだまだと思っていた今年も、あと残り少なくなってきました。1年がんばってきた自分へのご褒美は考えていますか?たまにはちょっぴり奮発して「セルフギフト」を贈ってみましょう♡
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米倉涼子さんの「すごく羨ましい」人とは?気になるプライベートとドラマの裏話を直撃!現在放送中のドラマ『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』で、自由奔放な元弁護士役を熱演している米倉涼子さんが登場!多忙な米倉さんのプライベートなおでかけ事情からドラマの裏話までを直撃インタビュー!
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下着での撮影も…マギーが見せた“ありのままの自分”にドキッ!今年、デビュー10周年を迎えるマギーさんの、3年ぶりとなる写真集『new Moon』が発売された。
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吉田羊の息子役・太賀「ずっと甘えている」大切な人を明かすドラマも映画もイケメンなしには楽しめない! 今回、ご紹介する作品は、『母さんがどんなに僕を嫌いでも』。母親から拒絶され、友達からも愛されることなく育った青年・タイジが起こした奇跡を描く感動作です。本作で、タイジの心の機微を繊細に表現した太賀さんにお話をうかがいました。 写真・大嶋千尋 文・田嶋真理 スタイリスト・山田陵太 ヘアメイク・高橋将氣
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裁判官が主役のマンガ! 作者「これだけ好感度の低い主人公も珍しい」法廷を舞台にした物語の多くは、弁護士や検事などにスポットが当てられることが多いが浅見理都さんの漫画『イチケイのカラス』はそのどちらでもなく、裁判官が主人公。マントのような黒い法服を着て、高い位置に座っているあの人たちだ。
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菅田将暉「そんないいこと言ってたんだ(笑)」 趣里が感激したひと言頭では理解していても、心がついていかず、そのもどかしさにどうしようもない気持ちになる。そんな経験はないだろうか。映画『生きてるだけで、愛。』は、そんな思いを抱えた男女を生々しく描いた映画。
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賀来賢人は小学3年、太賀は2年!? ドラマ『今日から俺は!!』撮影秘話口ベタで我が強い…。“モテ”とは遠い存在だった「硬派な男子」が今、女子の心をわし掴みに。一途で素朴、恋愛にシャイ。そんな彼らを代表して太賀さんがご登場!