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嫌いじゃないけど飽きてくる…。誰でも訪れる「倦怠期」の乗り越え方

好きだとしても、彼との関係がぎくしゃくしてしまう時期ってありますよね。だけど、乗り越えたい。そんな「倦怠期」の対処法をご紹介します。

2017年6月
恋愛・結婚

大好きな人なのに飽きてきた…

でも、倦怠期は乗り越えたい

どんなに好きな彼だとしても、なんとなく気持ちが慣れてしまった、前ほどドキドキしなかったり、逆に関係がぎくしゃくしてしまったことはありませんか?恋人や夫婦であれば、そんな倦怠期は必ずやってくるもの。

好きだからこそ、また仲の良い時期に戻りたいですよね。そこで、倦怠期の乗り越え方を学んでいきましょう。

倦怠期はどんな状態?

具体的にはどんな状態なのか、一覧にまとめてみました。

・付き合ったばかりのドキドキ感がない
・相手の嫌なことばかりが目についてしまう
・一緒にいても愉しくない
・スキンシップがしたいと思わない
・義務感で一緒にいる
・会話が続かない

こんな気持ちを抱いてはいませんか?それは倦怠期が訪れてしまったからなのかも。

どんな時期に、どんな理由で訪れる?

倦怠期はいろんな時期に訪れるようです。その時期ごとに、理由も異なります。

3ヶ月:「好き」だけじゃない「何か違う」を感じる時期

Photo by Toa Heftiba / Unsplash

付き合ったばかりは「好き」という気持ちだけがあります。しかし、3ヶ月ほど経つと相手のことを知って、嫌な部分が目についてしまい「何か違う」と感じてしまうのでしょう。

半年:我慢していた不満が爆発する時期

相手に嫌だなと思うことがあったり、不満があっても黙ってしまう女性が多いです。それが我慢できなくて爆発してしまうのが半年くらい。急激に相手への愛情がダウンしてしまいます。

1年:刺激がなさすぎて飽きてくる時期

1年も続けばカップルとしては安定します。しかし、デートがワンパターンになったりと、刺激がなさすぎて慣れてしまう、飽きてしまうという時期でもあり、倦怠期になってしまうこともあるようです。

3~4年:恋愛感情がなく“情”だけで不安

3~4年なら将来を考えるようにもなりますよね。しかし、付き合っていた頃のようなドキドキとした気持ちがなく、もはや恋愛感情ではない“情”だけで一緒にいるのではと不安になってしまう人もいるようです。

Photo by Crew / Unsplash

もちろん、カップルによって歩み方に違いはあるので、あくまで時期と理由は目安です。それでも、心当たりがあるという方も多いのではないでしょうか。

一人での乗り越え方

Photo by Brooke Cagle / Unsplash

倦怠期を乗り越えるためには、自分を見つめ直すこと、そして二人で向き合っていくことが大切です。まずは、一人での向き合い方をチェック。

「倦怠期」だと認める

とても仲が良かったのに倦怠期になんてあるはずない、と思ってあらがってしまうと、いつまで経っても抜け出せません。まず事実を認めないことには対応できません。

倦怠期はカップルや夫婦にとって必要なこと。乗り越えれば、彼の嫌な部分も受け止められて、受け流せるような関係になれます。恋人より進んだ、パートナーという関係になるために通る道だと考えておきましょう。

相手と距離を置いて、それぞれの時間に

一緒にいて距離が近すぎると、相手のことが見えなくなってしまいます。そこで、一旦距離を置いて、それぞれの時間を充実させましょう。仕事を頑張ったり、休日は趣味に没頭したり、自分がやりたいことをやるのです。

Photo by rawpixel.com / Unsplash

一人でいると「やっぱり彼がいないと寂しいな」と彼を必要としていることに気づくかもしれません。それが彼も同じだったら、また二人で一緒にいようと思えるでしょう。

相手のことを見つめ直してみて

彼のことを考えてみましょう。どうして好きになったのか、自分にしてくれたこと、付き合ってから魅力的だと感じたところ、いろんなことを。

Photo by photo-nic.co.uk nic / Unsplash

彼の良いところを探せば、「やっぱり好き」と恋愛感情を思い出したり、それ以上の愛情を彼に感じていることが自覚できます。

自分のことも見つめ直して

自分自身のことも見つめ直して、反省点は改善しましょう。彼への接し方、恋人としての過ごし方、省みる点はありませんか?彼にイライラをぶつけていたり、不満をためこんでしまったり…。

Photo by freestocks.org / Unsplash

どうして自分はマイナスなことをしてしまうのか、その理由を考えてみましょう。イライラするのは彼の行動が原因?仕事がうまくいってない自分へのストレス?不満をためこむのは自分が我慢していいと思っているから?

Photo by Roman Kraft / Unsplash

その理由の一つ一つの対処法を考えましょう。彼が原因なら、改善してもらいましょう。あなた自身のストレスなら、別の発散法を考えないと彼が傷つくだけです。不満はためこまない方がお互いのため、というように。

二人での乗り越え方

現状について話し合う

倦怠期だと感じたら、彼に伝えて、お互いにこれからどうしていきたいのかを話し合いましょう。見て見ぬ振りしてやり過ごす、というのが倦怠期で最もやってはいけないこと。二人で向き合いましょう。

二人きりの時間を増やす

お互いに仕事が忙しすぎて、なかなか会えず、心の距離が遠くなっているのかもしれません。彼と会えないと一人で勝手に想像してしまいますから、たまに会っても変な雰囲気になってしまうのでしょう。

Photo by frank mckenna / Unsplash

そんなときは、二人きりで過ごす時間を確保。旅行にでかけたり、家に一緒にいるだけでも良いです。距離を近づけて相手を見つめてみれば、きちんとわかりあえるはず。

二人で刺激的なことをする

関係がマンネリ化しているなら、二人で刺激的なことをして変化を作りましょう。大切なのは“二人で”ということ。あなたが勝手にやってしまうと、突っ走っているだけで彼が置いてけぼりになります。

www.pexels.com

たとえばこんなアイデア…

・お互いにおしゃれしてデートで異性として意識
・温泉旅行
・やったことがない体験・レジャー
・経験のないジャンルの映画・音楽
・移動手段を変える(徒歩・自転車・車・電車・バス・船)

二人で一緒に楽しみましょう。

付き合いたての頃を一緒に思い出す

付き合ったばかりのドキドキとした気持ちを思い出すために、二人で思い出を振り返るのもありです。例えばスマホで撮った写真を一緒に見たり、アルバムを開いたり、思い出してみたり…。

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愛情を思い出しつつ、二人で歩んできた道を再確認できます。そして、過去にこんなことをしたから、今度はこんなことをしようという、新しい二人の思い出作りを計画することにもつながるでしょう。

お互いに褒め合う

倦怠期は相手の嫌なところばかり見えてしまうもの。なので、良いところを探してみましょう。好きなところがあるからこそ、一緒にいるはず。

男女の関係を越えて、人として尊敬する部分を見つければ、今後も関係が長く続いていくでしょう。

これだけはダメ!倦怠期のNG行動

倦怠期にやっては行けない行動も知っておきましょう。もしかすると別れの原因になってしまうかも…。

別の相手がいるのを想像させる

彼の気持ちが冷めているか心配。だからといって、男友達と仲良くしたり、男性と二人きりで食事に行ったりとか、彼の嫉妬心を煽ることはNG。

気持ちが冷めている状態でそんなことされたら、あとは「サヨナラ」が待っているだけです。相手の気持ちを試すようなことは、倦怠期はもちろん普段でもNGです。

マイナスなことしか言わない

なんとなく嫌な状態が続くと、気持ちもマイナスになってしまいますよね。だからといって、それを相手にぶつけてしまうのはNG。

「イライラするんだけど」「はあー面倒くさい」などなど。嫌なことを言われれば、人は傷つきます。傷つける人と一緒にいる理由なんてないので、別れの原因にもなってしまうでしょう。

女を捨てすぎる

彼といることに慣れすぎて、身だしなみを気にしなくなったり、だらしなくなったり、していませんか?彼があなたを恋愛対象として見られなくなってしまうかも。

Photo by Xavier Sotomayor / Unsplash

仕事や子育てに忙しくて自分自身の時間を確保するのも難しいとは思います。それでも、たまにでも良いので、身だしなみを整えて、“女性”ということを意識しましょう。

倦怠期を乗り越えた後も大切

倦怠期を乗り越えた後も、彼と関係を長く続けていくために心がけておきたいことを知っておきましょう。

愛情はわかる形で伝える・理解する

愛情をわかる形で伝えることで、相手は安心できますし、また自分の愛情を再確認して気持ちを保つことができます。「好きだよ」と言葉にしたり、相手を労う気持ちを常に忘れなかったり、愛情を伝えましょう。

Photo by Toa Heftiba / Unsplash

ただし、相手に自分と同じ愛情の伝え方を求めるのは違います。彼には彼なりの、愛情の伝え方があるはず。もちろん、「言葉にしてほしい」など自分の気持ちを伝えることも大切です。

しかし、彼なりの愛情の伝え方もありますから、それを受け止めないと彼も切ないでしょう。お互いの愛情の伝え方を、今一度理解しましょう。

不満はためこまずこまめに言う

不満はためこんでも良いことはありません。ストレスになるし、いつか爆発します。あとで言ったとしても、「そのとき言わないとわからない」「今まで不満だらけで一緒にいたのか?」と相手が不安に思ってしまいます。

不満は感じたら、その都度言いましょう。「なんで〇〇するの?やめてよ!」とぶつけるのではなく、「あなたが〇〇すると、私は正直悲しい。改善してほしいな」と冷静に言うことで、彼も素直に受け入れてくれます。

二人で過ごすときは変化と刺激も大切

いつも刺激的なデートをしなくても良いです。たまに変化を加えることで、マンネリが減ります。先ほど挙げた刺激的な二人の過ごし方はもちろん、会う曜日や時間帯を変えるだけでも変化になりますよ。

良い意味で諦める

「彼はこういう人なんだな」と諦めることも意外と大切。しかし、それは悪いことではありません。彼を受け入れたということなのです。

Photo by Toa Heftiba / Unsplash

絶対に許せないことなどは話し合うべきですが、これからも付き合っていきたいのであれば、受け流すことも必要ですよ。

倦怠期を乗り越えて一歩進んだ関係に

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倦怠期はどんなカップルにもでもやってくるもの。それを乗り越えることで、仲が深まり、恋人としてパートナーとして一歩進んだ関係になります。倦怠期だからと諦めず、きちんと向き合って、乗り越えていきましょう。

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