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なんとなくダルい、体が重いときにおすすめ♡ゆるゆる10分ストレッチで疲労回復

「いくら寝ても疲れがとれない」「体がだる重い」「なんだか無気力」、そんな症状はありませんか? それは、体も心もお疲れのサインかも。忙しくても短時間でできる、疲労回復のストレッチフローをご紹介します。体のメンテナンスで心も軽やかに♡

2017年6月
美容

頑張った分だけ感じる疲れ

酷使した筋肉はストレッチで労ってあげて

季節の変わり目の時期ですね。最近、「なんだか心も体もパっとしない」とお悩みではないですか? 気圧のせいにしてしまいがちですが、実はあなたに最も負担をかけているのは、いつの間にか蓄積された心身の疲労かもしれません。

現代社会では、我慢することや頑張ることが多いですよね。普段、グッと気を張っていることで心も身体も力が入り、筋肉は緊張して固くなってしまいがちです。頑張った分だけ、心身がほぐれる時間が必要です。

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ピンもと: sundancebeach.com
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かといって、一生懸命仕事を頑張っているとゆっくり時間もとれないのも事実。そこで、今回はわずかな時間でも心と身体がほぐれるような、部位別に効果の高いストレッチをご紹介していきます。

全身スッキリ♡疲労回復ストレッチフロー

今回は特に、みなさんがお疲れがちな「首・肩・腰・脚」を中心に、全身がほぐれるストレッチを流れるようなフローで行なっていきたいと思います。リラックスできる環境をつくってからやってみてくださいね♡

まずは首からほぐします♡

まずは楽な格好になり、楽な姿勢で座りましょう。頭をゆっくり回していきます。吸う息で首の前側を通り、吐く息で後ろ側を通るように、頭頂で3周大きな円を描いていきます。終わったら逆回しもどうぞ。

頭の重さは、約5kgほど。ボーリング球の重さぐらいあると言われています。大事な頭を毎日支えてくれる首を労るような気持ちで、首筋の伸びを気持ち良く味わいながら丁寧に回しましょう。

首を回し終えたら、一度大きく息を吸って。吐きながら首を右側にパタンと倒し、右の手のひらを頭の上へ優しく添えましょう。頭と腕の重みを感じながら、脱力します。普段入りがちな肩の力も、楽に緩めてあげて。

吐く息で少しずつ、斜め前側に頭を転がしていき、気持ち良いと感じるところでキープ。首の斜め後ろ側の伸びを感じます。3〜5呼吸ほど置いたら、反対側も同様の流れで繰り返します。

肩まわりスッキリ♡

両手を両肩の上に軽く添えます。吸う息で肘同士を引き寄せたら、そのまま上にUP。吐く息で外側遠くを通りながら、肩と肩甲骨周辺を緩めます。3周繰り返したら、逆回しも同様に行います。

次は胸の前で両手を絡めます。一度大きく息を吸い、吐きながら手の甲を前に押し出し、胸を後ろに引いていきます。肩甲骨の間がじんわり開くのを感じます。呼吸をしながら上体と両腕を左右に揺すると更にGOOD。

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背中が充分に伸びたら、吸う息で組んでいた手をくるりと返し、遠くを通りながら空の方へ気持ちよく伸びをします。伸びながら上半身を左右に軽く揺らすと、体側が伸びます。

動きを止めたら、一度大きく息を吸い、吐きながら両手を解いてゆっくりと真横に下ろしていきましょう。

腰が楽になる♡

両手を前に置いたら、四つん這いの姿勢になります。肩の真下に手首、足の付根の下に足首がくるように置きます。つま先を立たせ、かかとの上にストンとお尻を落としたら、お尻で大きな円を描くように回していきます。

股関節周辺を気持ちよくほぐしましょう。なるべく左右均等な円になるよう、遠くを通りながらゆっくり回していきます。3周ずつ回したら、逆回しも行います。

四つん這いに戻り、両手の間に右膝を滑らせるように置いていきます。後ろの足を真後ろに伸ばしたら、上半身を正面に向けます。大きく息を吸い、吐きながら上半身を前に倒していきます。

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両手は楽な位置でOK。手のひらを重ねておでこを乗せてもいいですし、楽に呼吸できるポジションを見つけましょう。お尻と外腿の筋肉の伸びを感じながら、ゆったり5呼吸。腰痛の緩和に効果的です。反対側もどうぞ。

脚スッキリ♡

もう一度四つん這いに戻ったら、両手の間に右足を置くように前へ踏み出し、後ろの脚を真後ろに向かって伸ばしましょう。膝と足の甲も楽に床に置き、後ろ足の付け根から腿の前側の伸びを感じます。反対側も同様に。

今度は両脚を前に伸ばし、長座の姿勢をとります。一度大きく吸って、吐く息で上体を前に倒し、腿裏の伸びを感じましょう。気持ち良いと感じられるように、膝を曲げてもOK。上半身は楽に脱力しましょう。

最後に、ごろんと楽に仰向けの姿勢をとります。両手両足を空の方向に持ち上げ、シェイクします。末端の血流を心臓に戻すようなイメージ。かかとで腿裏やお尻もトントン刺激します。

一度大きく吸ったら、吐く息で両手両足を楽に解放します。体全体で大の字を描きましょう。全身の力が緩み、心身がリラックスしているのを感じながら、いつも頑張っているご自分を労る気持ちを込めてお休みします。

全身ゆるめて疲れ知らずへ♡

ゆるゆるストレッチ、いかがでしたか?筋肉は吐く息でさらに伸びが深まるので、呼吸は止めずに行なってくださいね。腹式呼吸と合わせると、さらにリラックス効果が高くなります。

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たまには体や心の声に素直になって、心身をお休みさせてあげてくださいね。筋肉がゆるむと、強ばっていた心もゆるんでくるはず。このストレッチフローで心身をほぐし、英気を養ってください♡

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