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犬が『くさいもの』を好む理由3選!飼い主の靴下や洋服を好むのはなぜ?

私たち人間は、たとえそれが家族の持ち物だとしても、汗にぐっしょりと濡れた洋服や靴下のニオイなど、くさいものは触りたくもありません。けれども愛犬たちは、そんな『くさいもの』を好む傾向があります。飼い主の触っているものなら他にもあるのに、なぜわざわざニオイが強く、くさいものを特に好むのでしょうか?

ペット

犬が『くさいもの』を好む理由1.「くさい」という概念がないから

犬にとっては「好きなニオイ」か「嫌いなニオイ」か

まず、犬には「くさい」という概念はないと考えられます。私たち人間は、「くさいニオイ」イコール「不潔」「汚れている」と考えますが、それは人間の概念であって、犬にはその概念はありません。

犬は自分の寝床や居心地の良い場所を自分の糞尿で汚さないようにするだけで、自分の体臭が浸み込んで強い獣臭がしていても、その寝床を不潔だとは思いません。

ですから犬にとっての「くさいニオイ」とは「嗅ぎたくない嫌なニオイ」ということになり犬にとっての「好きなニオイ」が人間にとって好ましいニオイとは限らないのです。

犬にとっては「くさい」イコール「嫌なニオイ」ではないということ

私たち人間にとっては、生ごみのニオイや、皮のニオイ、ほかの犬や猫のニオイ、糞尿のニオイなどは、「くさい」匂いですが、犬にとっては好奇心が刺激される、魅力的ないニオイと感じるようです。

犬が『くさいもの』を好む理由2.「くさいニオイ」の中に安心できるニオイがあるから

飼い主さんのニオイ

愛犬にとって一番、幸せを感じ、心を満たすニオイです。

大好きな家族のニオイ

飼い主さんだけでなく、同居でなくても飼い主さんの大切な家族は、愛犬にとっても大切な家族です。例えば、同居でなく、頻繁に会うこともないのに、「バアバが大好き!」「ジイジが大好き!」「ママの弟さんが大好き!」という場合があると思います。

そういう場合は、飼い主さんのニオイだけでなく、飼い主さんにとって「…加齢臭がするなあ」「汗くさいなあ」と思うものでも、愛犬にとったら、たまにしか会えない大切な、大好きな人の大好きな「ニオイ」は、やっぱり大好きなのです。

犬が『くさいもの』を好む理由3.「食べ物」のニオイがするから

人間の食べ物に興味を持っている

普段、愛犬専用のドッグフードを喜んで食べていても、たいていの犬は飼い主さんの食べているものに興味を持っています。焼肉やバーベキューの後、あるいはファーストフードのお店で働いたあとのニオイを嗅ぐのは、人間の食べるものに興味を持っているからではないでしょうか。

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