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夏のお弁当対策!傷ませない6つのコツと傷みにくいおかず

暖かい季節はお弁当の傷みが気になります。食中毒の心配があるので、いつものお弁当より注意が必要です。そこで傷ませないコツと、傷みにくい食材選びや調理法、お弁当の保冷方法を紹介します。

2017年6月
レシピ

美味しいお弁当を安心して食べるために

美味しいお弁当は1日の中で楽しみな時間です。しかし夏は食中毒に気をつけなければなりません。梅雨の時期から秋にかけて、湿度と温度が上がるのでお弁当が傷みやすいからです。

普段の何気ない行動が危険かもしれません。そこで傷みにくいおかずや保冷のコツを紹介します。

①お弁当箱や箸箱はよく洗い乾かす

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食中毒に気をつける際に大事なのは菌からお弁当を守る事です。熱湯をかけて殺菌する事が手軽で安心な方法です。お弁当の蓋のパッキンも外して洗いましょう。お弁当箱は風通しの良い場所に置いておくとカビがふせげます。

②ご飯とおかずは冷ましてから入れる

お弁当を詰める時に暖かいままご飯やおかずを詰めてしまうと、お弁当箱の中で冷えた水蒸気が水となって水滴がついてしまいます。この水分は細菌が繁殖しやすい環境を作ってしまい傷みやすくなってしまいます。

お弁当に詰める食べ物は、冷ましてからが鉄則です。早く冷ましたい時は、お皿にご飯を広げて置くと早く熱を冷ます事が出来ます。おかずを作っている間に冷めるので、ぜひやってみてください。

③おかずはしっかり加熱する

食中毒の原因になる最近は熱に弱いものが多いので、しっかり加熱することが大事。ハンバーグや、つくねなどの加工済みのお肉のおかずは、内部まで細菌が入り込んでいる可能性がありますので、しっかり焼きましょう。

④水気を出さないように工夫する

細菌の好物は水分です。生野菜に含まれる水分が細菌の繁殖の助けになるので、夏場の生野菜は気をつけましょう。ミニトマトはヘタを必ず取ってください。ヘタの部分に細菌が繁殖しやすいので夏場はあらかじめ取り除いておきましょう。

⑤おかずの味付けは濃いめにする

味の濃いもの、塩分の濃いものを選ぶ事で抗菌作用が得られます。しかし、塩分の高いものは摂りすぎると体に良くないので、いつもより少し濃いめかなと感じる程度がオススメです。

⑥家庭で作った冷凍食材をそのまま入れない

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凍ったまま入れられる冷凍食品が保冷剤がわりになると人気ですが、注意したいのは家庭で作ったものはNG。冷凍のおかずは解凍するにつれて水分が出てしまうからです。市販の物とは全く違うので気をつけてください。

お弁当の保冷のコツ

保冷剤は気温が25度を超えたら入れる

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お弁当は冷やす環境が整っていると傷む可能性は少なくなります。冷蔵庫を使えない環境の場合に、役に立つのが保冷剤です。お弁当を細菌の温床にしない為にぜひ気をつけてください。気温が25度を超えたら添えましょう。

凍らせたフルーツ

保冷剤の代わりに凍らせたフルーツを入れてみてはいかがでしょうか。解凍する際に出てくる水分は気をつけなければいけませんが、個別の小さな箱に詰めてお弁当の上に乗せて持ち歩きましょう。

傷みやすい食材

1.混ぜご飯

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混ぜご飯は多くの食材が入り傷みやすい食材の1つです。色々な野菜の水分も出てきてしまうので、白米が安全です。

2.玉子巻き

卵はサルモネラ菌という怖い細菌が付着しやすいので、夏場のお弁当には入れない方が正解です。どうしても卵を使う時は、薄焼き卵がおすすめです。

3.マヨネーズを使ったおかず

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マヨネーズと野菜を和えると水分が出やすくなります。食材が傷む原因になってしまうので、夏場は避けた方がいい調味料です。

傷みにくい食材

梅干し、生姜、酢の3つが傷みにくい食材です。どの食材も抗菌作用が強いので夏場のおかずにぴったりです。ご飯に少し酢を混ぜて炊くと、ご飯が傷みにくくなります。

ちょっとしたコツを抑えれば大丈夫

気温が高く湿度の多い5月後半から9月にかけて多発するのが食中毒。毎日のお弁当作りも少し気をつけるだけで、安全に食べられるようになるのでぜひ参考にしてみてください。

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