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17日は金運が下がる予感… 10月の「お金カレンダー」大公開

占い

干支や暦注などの東洋的な占いの技法と、天体の動きを元にする西洋的な占いの良い部分をミックスしながら、お金に関する運気をカレンダーにまとめました。2020年の10月は、様々な点で情報に左右される時期。様々な情報を手にこの秋を乗り切って、さらにリッチな生活を目指しましょう!

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月初のスタートダッシュは土曜まで

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月初早々の2日に、寅の日かつ金曜というパワフルな満月を迎えるこの1か月は、チャンスを的確に見極めることで自分の金運を育てることができます。

無駄遣いを避けるよりも、適切にお金を使うこと、または収入につながる情報を見逃さないことが大切です。

最初の週末は買い物日和

満月になる2日は、水回りを充実させる買い物に向いています。お風呂やキッチン、洗面所などで使う物品はこの日に買うとよいでしょう。

満月後の3日は全体的に買い物日和で、掘り出し物に出会える可能性が高くなっています。しかし、4日は余計なものに目が移りやすく、また自分へのご褒美が過剰になってしまうリスクも高まりますので、十分にご注意ください。

6日に変わる流れを察知して運気をつかむ

6日は、星の回りが変わり始める1日です。周囲が少しバタバタしやすく、落ち着かない1日になるかもしれません。

この日は、ここから先しばらくの間、自分に必要なものは何なのかをあらかじめ見極めることで、金運の流れを捕まえることができそうです。

もし周辺のバタバタに惑わされて気持ちが混乱したなら、川魚を食べるとよいでしょう。運気がよい方向に流れ始めるはずです。

6日以降はしばらく安定した日々が続き、落ち着いて過ごせそうです。

普段と違うルートの情報が金運につながる12日

いわゆる「不成就日」でもある12日は、いつもと同じ考えで行動してもなかなか金運にはつながらない可能性があります。

しかし、この日を他の占い方で深掘りすると、いつもとは別のルートからの情報に幸運が眠っているという暗示があります。

普段と違うルートからのお得な情報を見逃さないようにすると、金運を高められるチャンスが巡ってくるかも。

特に、自分よりも若い世代の人からの情報に耳を傾けてみてください。経済的メリットにつながるよい話が聞けるはずです。

17日と18日でがらりと変わる週末の金運

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基本的には激しく落ち込みにくい10月の金運ですが、17日の土曜日だけは要注意です。新月でもあるこの日は、行楽には吉ですが、買い物には向いていません。

予定していたものが手に入らず、代わりに不要なものに手を出してしまう恐れが高い運気です。

しかし、一夜明けた18日は、前日の嫌な曇りが嘘のように運気が晴れわたり、買い物日和となります。もし週末の予定に迷ったら、買い物は18日、それ以外を17日にまとめるのがよいでしょう。

運気上昇週間のピークは21日水曜日

17日を過ぎると、しばらく幸運な時期が続きます。特に21日の水曜日は、一粒万倍日でもあり、その他の星の動きなども良好で、運気が澄み渡る最高の日になりそうです。

数ヶ月に1度か、あるいはそれ以上のスパンで考えなければならない買い物をするには、このタイミングがよいかもしれません。この日は地元の知人や地域の情報紙から、有益な情報を得られそうです。

25日は目移り注意

25日には、不要なものに目移りしてしまう恐れがあります。買おうと思っているものが決まっているなら、それ以外のものには手を出さないようにした方がいいでしょう。

また、自分の金運につながるビジネスや投資の話なども、24日までに決めておくか、あるいはもう少しゆっくり考えるなどして、25日に決めないようにした方がよさそうです。

月末は自分を満足させると金運が育つ

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