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書くだけで悩みが消える!?「自分との対話」でストレスフリーになる秘訣♡

友達や家族に相談するのも良いけれど、結局愚痴になって何にも解決には至らないもの。そんな時は、紙に悩んでいることややってみたいこと、嬉しかったこと悲しかったことなど、ありのままを書き出してみませんか?「自己対話」で新たな自分を発見しちゃいましょう!

2017年6月
ライフスタイル

いつも一緒にいる「自分」と対話してる?

人は何か嫌な出来事があると、周りにひたすら愚痴を言ったり、無理やり別のことをして気を紛らわせたりしがち。それで気持ちがスッキリする場合は結構ですが、モヤモヤを抱えながら毎日過ごしている人も多いのでは?

「自分と向き合ってゆっくり過ごしてみたいけど、なかなかそんな時間ないし…」と後回しにして目の前のことをこなすことで精一杯という方は、そのモヤモヤが凝り固まって自分の感情に気づきにくくなっている場合も。

「私こんなに頑張ってるのに、なんでうまくいかないんだろう?」と悩んで負のループに陥っている方も、自己対話で固まった心を解きほぐしませんか?今回は、自分らしさを取り戻せる自己対話の方法をご紹介します。

時間は“あなたのため”にある

口を開けば「あれもこれもやらなきゃ!あ〜忙しい!」と言っていませんか?自分のことで忙しいのならいいのですが、誰かのために頑張りすぎていることも。もちろん、誰かの役に立てることは素晴らしいことです。

しかし、明らかに頑張りすぎている毎日の中で、イライラしたり余裕がないと感じているのならば、1日5分だけ自分の心のために時間を使ってみることから始めてみましょう。言わば、“心に余白を作る”イメージです。

心の対話に必要なのは、紙とペンだけ

自分と向き合うと思うと少し重い感じがしますが、やり方は至って簡単。紙とペンを用意して、ひたすら自分の心を書いていくだけ。紙はノートでもチラシの裏でも、書けるものなら何でもOK。

書き方も特に決まりはないので、自由に思いつくままに書いてみましょう。誰に見せるものでもないので、自分のためにのびのびと書くことが大切なポイントです。音に敏感な方は、集中するために耳栓するのもオススメ。

自分の感じることを吐き出す

とは言っても、自分の感情を紙に書くという行為は、やはり慣れていないと少々ハードルが高いもの。そんな場合は、何かテーマを一つに絞って書くのがオススメです。

また、今日起こった出来事の中で腑に落ちなかったことや、つい子供や夫に対して感情的に怒ってしまったことなど、心の中のモヤモヤを余すことなく書き殴ってみましょう。

書いたものに対して問いかけてみる

出てきた事柄について「なぜ自分がこう思ったのか」と問いかけるような感覚で書くのがポイント。例えば、なぜあの時自分がイライラしたのか、なぜモヤモヤしたのかなどひたすら掘り深めていくのです。

理由がわからないくらい書くことがなくなったとしても、そこから一呼吸おいてもう一歩踏み込んで言葉を出しみましょう。すると、自分では気づかなかったもう一段階深い部分があぶり出されてきます。

辛い感情ともしっかり向き合う

また、書いているうちに過去の出来事や感情が出てくることもあるかと思います。辛い作業かもしれませんが、今自分がそれに対して何を感じているのかより踏み込みつつ、言葉にできなかった感情に向き合ってみましょう。

目を背けたい、逃げたいなど、どんな感情が浮かび上がってきたとしても、それらも自分を作り上げてきた大切な一部。向き合いたくない事柄ほど書き連ねていくと、自分の知らなかった一面を発見できることも。

書いた内容をじっくり見て振り返る

自分が本当に大事にしてることがわかる

書いて書いて書きまくったら、今度はその内容を冷静に振り返ってみましょう。読み返すタイミングは、書いた直後でも良いですし、次の日でも大丈夫。

今までただモヤモヤとした気持ちの悪い感覚が、書くことによってはっきりと明確化され、同時に自分が本当に大切にしていること(=自分の価値観)に気づけるはず。

また、書いたものを客観的に何度も読み返すと、思考回路が刺激を受けてそれまで見えていなかった側面が見えてきます。自分の気持ちを言葉にして書き出すことは、人間の前向きな力を引き出す効果があるのです。

今後なりたい自分像をしっかりと持つ

自分の現状を知って理想と大きなギャップがある場合は、今後なりたい自分像をしっかりイメージして軌道修正を図りましょう。身近な人に目標の自分像を重ねるのもおすすめです。

理想はどうしても漠然としがちですが、なりたい自分像を具体的にイメージすることは、目標に向かって“自分が今何をすべきか”を明確にすることができます。目標を掲げることを決して忘れないでください。

「わかってほしい!」は自分へのメッセージ

「私の気持ちをわかってよ!」という周りの人に対してのイライラや寂しさを書いている場合もあるかと思います。これは自分の気持ちに自分自身が気づいていないサイン。気持ちに蓋をしないようにしましょう。

人は鏡ともよく言われますが、自分に対するメッセージは相手を通して見えてくるもの。誰かに対して「わかって!」という気持ちが出てきた場合が、自分に対してのメッセージと受け止めましょう。

周りに対して尽くしているのならば、今度はあなたがあなたのために尽くてあげましょう。自分がされて一番喜ぶことは何ですか?思い浮かばなかったとしても、自分が好きなことをどんどん書けば次第に見えてくるはず。

自分と向き合うことが幸せの第一歩♡

自分の気持ちが言葉に変換されるとスッキリした感じがするのは、自分が本当に言いたかった「言い分」がきちんと整理されるから。心の中身を吐き出して、自分と対話しながら前に進むエネルギーを引き出しましょう!

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