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梅雨どきの嫌なニオイを撃退♡「部屋干し」のコツあれこれ

洗濯物を普通に部屋干ししても梅雨の時期はなかなか乾かないので、困っている方は多いはず。洗濯物を少しでも早く乾かしてあの嫌なニオイがつかない方法があれば、知りたいとは思いませんか?今回は、梅雨の時期に洗濯物を部屋干しで早く乾かすコツをご紹介します。

2017年6月
インテリア

臭わない部屋干しってあるの?

ジメジメとする梅雨の悩みで多いのが「洗濯物が乾かない」とか「洗濯物の生乾きのニオイ」というもの。洗濯物が干しづらく、乾きにくいといった何かと不便な梅雨の時期は、気分も萎えてしまいますよね。

せっかく洗濯機で洗った衣服が、洗う前より臭ってしまうなんて悲しい話。でも、部屋干しの嫌なニオイはちょっとしたコツさえ抑えれば軽減させることができるんです!

そもそも部屋干しのニオイの原因は?

部屋干しのニオイの原因は、洗濯では落としきれなかった皮脂や汗などの汚れが化学変化を起こして、その汚れをエサに雑菌が繁殖するために起こると言われています。

しかも、部屋干しは外干しに比べて風通しも悪く、衣服が乾くのにどうしても時間がかかるだけでなく、日光による紫外線殺菌の効果もほぼ得られないのだとか。

どんな洗剤を使えば効果的?

最近では、部屋干し用の洗剤もたくさん市販されているので、選択する時はこれらを使うのがおすすめ。ちなみに通常の洗剤との違いは「殺菌力」と言われていて、雑菌の繁殖を防ぐ働きが優れています。

部屋干し用の洗剤を使ってもまだ何となくニオイが気になる場合は、抗菌や除菌作用に優れた漂白剤を一緒に入れて洗濯してみましょう。この時、塩素系漂白剤は使用しないように注意しましょう。

塩素系漂白剤ですと、衣服を傷めてしまう恐れがあり、白物以外に使用すると色落ちの原因となってしまう場合も。漂白剤を使う時は、「酸素系漂白剤」を使用するようにしてください。

部屋干し臭を防ぐ洗濯時の小技

部屋干しのニオイは干している時に付くのではなく、洗濯をする時から始まっていることがおわかりいただけたところで、ここからは洗濯時の大切なポイントについてご紹介しましょう。

洗濯物は通気性のいいカゴに入れる

汚れた洗濯物はついつい直接洗濯機に入れてしまいがちですが、これでは洗濯物に付いた菌が洗濯槽で繁殖してしまう可能性大!少々面倒でも、洗濯物は通気性のあるカゴなどに入れるようにしましょう。

一回の洗濯量は少なめに

洗濯物を一度に多く入れすぎると、汚れの落ちも格段に悪くなるのをご存知でしたか?まとめ洗いしたい気持ちもわかりますが、一回の洗濯量を少なめにすることで、洗濯物を早く乾かせますしニオイがつくのを防げます。

洗剤や柔軟剤は適量を守る

ニオイを付けたくないからと、洗剤や柔軟剤を多めに入れてしまうと洗濯槽を痛める原因に。洗濯槽の中に溶け残った洗剤がこびりつくと、雑菌が繁殖して洗濯物にも悪影響。使う量は必要最低限を守りましょう。

脱水だけもう一回する

極力水分を取り去るためにも、洗濯機のすべての工程が終わってからもう一度脱水だけ行うのがオススメ。洋服の生地によっては注意が必要ですが、最後に脱水を追加することで乾き方がだいぶ変わりますよ。

部屋干しで早く乾かすためのポイント

1. 洋服はすべて裏返しにして干す

洋服の縫い目などは、生地が重なり合って乾きにくくなります。裏返すことで風にあたって乾くのがより早くなるのでオススメです。干す時に裏返すのが面倒な方は、洗濯機に入れる時にやってしまうのもアリ。

2. 扇風機と除湿機のダブル使い

梅雨時期の洗濯物で早く乾いてかつ経済的な方法は、扇風機(サーキュレーター)と除湿機を組み合わせて乾かす方法。除湿機がなければ、すこし電気代が高くなりますがエアコンでも代用可。

部屋干しする部屋のドアをすべて閉めて、扇風機を首振りにしてから洗濯物にあて、さらに除湿機を洗濯物の近くに置きましょう。風向きを洗濯物と平行にすると、扇風機の風が洗濯物の隙間を通って早く乾かせます。

3. 洗濯物どうしの間隔を広くとる

洗濯物は、風が当たる部分が広ければ広いほど早く乾くので、洗濯物の間隔は最低でも10cmくらいは空けましょう。あまりに間隔が狭いと蒸発した水分がいつまでも洗濯物の付近でジメジメ滞ってしまします。

4. 三次元的に干す

洗濯物の間隔を取ったほうがいいのは、横方向だけではありません。高さにもメリハリをつけて風の通り道を作ってあげるのが大切です。例えば、丈が短いもの→長いもの→短いもの→長いものという風な感じです。

長さの違うものを交互に干すことで、高さにメリハリや凹凸ができ、風の通り道を複数作ることができます。靴下や下着など背丈の低いものを洋服やタオルなどの背丈の高いものの間に上手に挟んであげましょう。

5. 新聞紙を置いて除湿効果アップ

部屋干しに大活躍するのが、新聞紙。新聞紙には除湿効果があるので、洗濯物の真下に広げておくと湿気をぐんぐん吸い取ってくれます。ちょっぴり乾くスピードが早くなりますよ。

6. ドライヤーを使って速乾

早く乾かしたいものや、なんとなく生乾きが気になる場合ドライヤーを使う方も多いですよね。洗濯物を吊るしたままドライヤーをあてるだけでも効果はありますが、もっとスピーディーに効率的に乾かす方法があります。

大きめのビニール袋に洗濯物を入れて、袋の先端を少し切ってそこからドライヤーの袋に差し込みます。あとはスイッチを入れて乾かすだけ。簡易的な乾燥機をイメージしてください。あっという間に乾きますよ。

ただし、ドライヤーの当て方によっては繊維が傷んだり縮んだりする可能性もあるので、使う際は十分に注意してくださいね!

湿気やニオイを防いで梅雨も快適に♡

部屋にいつまでもぶらさがったままの洗濯物ほど、うっとおしいものはないですよね。清潔で快適な部屋干しのためには、ちょっと面倒でも一工夫することが大切。素早く乾かして梅雨も気持ちよく過ごしましょう。

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