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辺見えみりさん「秋の服は自分の心地よさを大切にしたい」

ファッション

私達に期せずして訪れたSTAY HOME期間。家族や仕事、自分らしいオシャレ……その時間の中で、走っていた時には見えなかった大切なものを改めて知って……。

◯ 自分の好きなものをじっくり集めた家は……

今、自分にとって一番居心地のいい、素敵な空間です

10代の頃からずっと仕事をしていたから、これまでは、スケジュールが埋まらないことを恥ずかしいことだと思っていました。
でも、このSTAY HOME期間中、とまどいながら家にいるうちに、忙しくないことを言い訳しなくてもいいし、家の中のことだけ考えればいい――、そんな状況がだんだんと楽しくなってきて。
それで、家をとびきり素敵な空間にしようと思うようになりました。
食器棚を整理して、そこに素敵なお皿を買い足して、お料理を作って。大切なお友達を呼んで、ゆったりとワインを飲む。ベランダで娘と二人、お茶をしたいと思い、そんな時間を楽しむティーポットを購入したりもしました。
今は、そんな時間が愛おしくて……。
最近は、一人掛けの椅子を買いました。40代になった自分が、一人時間をどう過ごすか、そう考えた時、この椅子で過ごす時間が、究極の贅沢に思えたんです。「今日は早く帰って、あの椅子で飲もう」そんなふうに考えるのが、今は楽しくてしょうがありません。

オシャレに興味を持ち始めた娘とお揃いの服でお家時間を

娘もファッションに興味を持つようになり、「大きくなったらママのお洋服に合わせた靴を作るの」そんな夢を語り合う娘とのティータイムは、何物にも替えがたい幸せな時間。自らがプロデュースするブランドOUTERSUNSETの親子お揃いで着られるホームウェアで。

カットソー・フェイクスエードスカート(ともにOUTERSUNSET)〈ともに辺見さん私物〉ゼブラパンプス¥54,000(ネブローニ/デミルクス ビームス 新宿)

撮影/東 京祐 モデル/辺見えみり ヘア/masato メーク/早坂香須子(W) スタイリング協力/乾 千恵 取材/石川 恵、北野法子 ※情報は2020年10月号掲載時のものです。

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