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「どうして痩せないの?」知っておきたいダイエットのNGポイント12選

理想のボディを目指してダイエット中なのに、なぜか痩せないなんて悩んでいる方はいませんか?実は痩せないのには痩せないなりの理由があるんです。

2017年6月
美容

ダイエットしているのに痩せない

理由はちゃんとあるんです

ダイエットをして理想のボディラインを目指している女性は多いのでは?しかし、なぜか痩せないなんて悩んでいる方も少なくないはず。ちゃんと食事制限や運動をしているのになぜなのでしょう?

Photo by Camila Cordeiro / Unsplash

痩せないのには、痩せない理由がきちんとあります。そこで、さまざまな観点からダイエットのNGポイントを見直して、改善する方法をご紹介します。

毎日に欠かせない食事

1.NG:「食べなければ痩せるよね?」

「食べなければ痩せる」と考えていはいませんか?たしかに、短期間なら食べなければその分だけ体重は減ります。しかし、長期的に考えると痩せずにまた元の体重に戻ってしまうでしょう。

人間には基礎代謝があります。心臓や内臓を動かすなど、生きていく上で最低限必要なエネルギーのことです。この基礎代謝が高ければ高いほど、体内の脂肪が燃焼しやすいので痩せやすくなります。

食べる量が少なすぎると、少ないエネルギーでも体が動くようになってしまう=基礎代謝が下がってしまうのです。結果、少ない食事量でも痩せなくなり、元の食事に戻すとリバウンドしてしまうのです。

OK:1日3食バランス良く

食事は1日3食。腹八分目など少しだけ量を減らしても良いですが、減らしすぎはNG。ゼロカロリー食品などをダイエットに取り入れる人もいますが、栄養ゼロでは食べないことと一緒なので、控えて。

炭水化物、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルなどをバランス良く摂ることを意識しましょう。

2.NG:〇〇だけダイエット

〇〇だけダイエットというのは、ミネラルやビタミンなども摂れないため栄養が偏ってしまい、痩せにくくなってしまうでしょう。

OK:食事は栄養バランスが大切

食事は量よりバランスが大切です。〇〇だけダイエットや置き換えダイエットを行う場合は1食だけにとどめて、栄養バランスを意識するようにしましょう。

3.NG:食べる順番は適当

食べる順番もダイエットでは重要です。ちょっとした意識で変わるので、やらないなんてもったいないですよね。

OK:食物繊維→たんぱく質→炭水化物

食事では血糖値をゆるやかに上げることが大切です。というのも、血糖値が急激に上がると、インシュリンが血糖を下げます。そのとき脂肪を溜め込むのです。

血糖値をゆるやかに上げることで、インシュリンが多量に出ないので太りにくいというわけですね。そのためには次のような順番で食べると良いでしょう。

1.野菜など食物繊維
2.豆腐など発酵食品
3.肉・魚・卵などたんぱく質
4.ご飯・パン・麺など炭水化物

4.NG:がつがつ早食い

食べるのが早い人も太りやすいので注意しましょう。満腹になる前にたくさん詰め込んでしまい、必要以上の量を摂ってしまいます。

OK:よーく噛んでゆっくり食べる

ダイエット中はよく噛んで食べること。一口30回くらいを意識しましょう。咀嚼すると満腹中枢が刺激されて、少ない量でも満腹になれます。よく噛むことでゆっくり食べることにもつながります。

5.NG:肉を食べない

肉は太りやすいと思って食べていないのであれば、もったいないです。牛肉や豚肉、鶏むね肉などは筋肉や骨、血液の材料となる重要な栄養素タンパク質を含みます。

OK:筋肉作りのために肉も食べよう

肉にはダイエットに向いている栄養がたくさんあります。豚肉には糖質を栄養源として使い、皮膚や粘膜の健康維持を助ける働きを持つビタミンB1が、レバーには糖質、脂質、たんぱく質を体内でエネルギーにするビタミンB2が含まれているのです。

肉は大根おろしなど消化しやすいものと一緒に食べるとGOOD。また、薬味と一緒に摂るのもありです。

・にんにく、生姜:体を温めてくれる
・わさび:消化促進
・クレソン:血圧上昇抑制、脂質代謝改善に有効といわれる

6.NG:塩分摂りすぎ

味の濃い食事が好きな人は気をつけましょう。塩分を取り過ぎる体内の塩分濃度を一定に保つために水分を溜め込もうとして、体がむくんでしまうのです。

OK:味付けは薄めに

料理での味付けは薄味にすることを意識しましょう。家の中での食事だけでなく、外食や加工食品などでも塩分量に気をつけて。

7.NG:甘いお菓子やスナックの間食

ダイエット中は食事制限でお腹が空いて「ちょっとくらいならいいよね」と軽い間食をしていませんか?それが甘いスイーツやスナック菓子だとしたらNG。

カロリーは高くて、糖質がたっぷり。血糖値が急激に上がってしまい、太る原因になってしまうでしょう。

OK:ダイエット向きの間食に

お腹が空くのは栄養が足りてない証拠なので、食事の栄養バランスを見直しましょう。ファストフードや菓子、コンビニ弁当ばかり食べていませんか?

また、間食するならダイエット向きのものにしましょう。

・栄養的に◎:ナッツ、ドライフルーツ
・低カロリー:寒天
・よく噛んでお腹いっぱい:するめ、ガム

8.NG:水をあまり飲まないor飲みすぎ

水は飲んだらむくむと思っていませんか?たしかに一気にたくさん飲むとむくみます。しかし、飲みすぎないのも血流が悪くて体温が上がりにくく、リンパの流れが悪くて老廃物が排出しにくい体になってしまいます。

OK:水は1日1.5~2リットルをこまめに飲む

逆に水をきちんと飲むこともダイエット成功につながります。水の量は1日1.5~2リットルくらいがベスト。1回200mlくらいに分けて、こまめに飲むのが良いでしょう。

ミネラルを摂っていればむくまず、きちんと尿として排出されます。

運動もやっぱり大切

9.NG:運動をまったくしない

食事だけで痩せるのは難しいです。やはり運動は必要です。

OK:筋トレ+有酸素運動

運動は大きく分けて2つ行いましょう。1つは筋トレ。筋肉をつけると体の基礎代謝がUPするので、筋トレをすれば痩せやすい体質になれます。

もう1つは有酸素運動。ジョギングやウォーキング、水泳など。脂肪を燃焼させる運動です。筋肉をつけつつ、脂肪を燃焼させることで、効率的に痩せられますよ。

10.NG:運動しすぎる

運動しすぎると過度に空腹になって暴飲暴食の原因になります。またハードすぎる運動は続きませんし、ただただ疲弊するだけです。

OK:自分ができるペースで続ける

運動は無理をしないこと。できるペースで取り組みましょう。なかなか時間が取れないという人は、早歩きしたり、階段を使ったり、つま先立ちをしたりと、「ながら運動」を取り組むとGOODです。

普段の心がけも意外と大切でした

11.NG:「寒い!」は痩せの大敵

「寒い」と感じるのは、体温が下がっているから。体温が低いと基礎代謝が落ちます。夏だとしてもクーラーを当てすぎたり、薄着過ぎると体温は下がってしまうでしょう。

OK:体を温める

Photo by Jiří Wagner / Unsplash

なるべく薄着を控えたり、温かい飲み物を摂ったりと、いつでも体を温めることを意識しましょう。代謝UPにつながります。

12.NG:「我慢してでも絶対痩せたい!」

好きな物を食べなかったり、つらいのにハードな運動をしたり、我慢だらけのダイエットになっていませんか?我慢だけのダイエットだとストレスでいっぱいになってしまいます。

実はストレスも太る一因です。ストレスがたまると食欲が増進する作用があります。我慢するダイエットだといつか爆発して、暴飲暴食につながってリバウンドするかもしれませんよ。

OK:無理なく続けられることが最も大切

1~2週間に1日は好きな物を食べても良いと定めたり、運動はあくまで日常生活の中で続けられる範囲でやったりと、ストレスをためこまず、無理なくできるダイエットメニューを考えましょう。

「楽しい」「やりがいを感じる」と思えるようなダイエットでなければ続けられません。ダイエット効果を高めたいなら、続けることが何より大切なのです。

ダイエットの正しい方法を知りましょう

理由なく、なんとなくダイエットをしていても痩せられません。「なぜ痩せられるのか」という理由を知れば、きちんと痩せられます。この記事のチェックポイントを見直して、理想のボディを手に入れましょう。

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