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美しい人はやっている♡朝の「太陽礼拝」で脂肪燃焼の効率アップ

海外セレブを中心とし、世の美人たちは朝から体を動かして1日のエネルギー消費量を上げ、痩せやすい身体づくりをしています。中でも朝の習慣としてモデルやセレブが取り入れているのが、ヨガの「太陽礼拝」です。その基本とポイント、効果を詳しくご紹介していきます♡

2017年7月
美容

世界中で愛されている「太陽礼拝」

心身へのメリットがいっぱい♡

十数年前のブームから、未だに世界中で人気が続く「ヨガ」。世界のモデルやセレブが火付け役となり、若い女性を中心として、日本でも一気に広まりました。

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ピンもと: hiitworkout.net
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ヨガが人気の理由は、身体の健康はもちろん、精神的なメリットもあること。外見のみならず、内面から健康的に美しくなれることから、世の美しい人たちの習慣となっています。

中でも、美しい人たちが朝の習慣にしている「太陽礼拝」は、ヨガ初心者でも比較的行いやすいのが特徴です。今回はその太陽礼拝について、効果ややり方を踏まえ、現役ヨガインストラクターがご紹介します。

「太陽礼拝」について

太陽礼拝とは?

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12のポーズから成る、一連のポーズの流れのことです。サンスクリット語で「スーリヤ・ナマスカーラ」、英語では「サン・サルテーション」と呼ばれています。多くのヨガレッスンで取り入れられている、代表的なヨガのポーズが凝縮されています。

1日の始まりにぴったりな効果

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前屈や後屈の動きを繰り返すことにより、背骨が十分に動かされて自律神経が整い、朝の体を目覚めさせてくれる効果があります。また、全身の筋肉を強くしなやかに動かすことで、代謝がUP。1日のエネルギー消費量が上がり、脂肪燃焼効果が高まります。

太陽礼拝のポイントとメリット

呼吸を深く、澄み渡らせる

太陽礼拝を行う際には、呼吸と動作を合わせ、ポーズを連続させていきます。呼吸が深くなることで、集中力が増し、精神的な落ち着きを得られます。

気づきをもって、今日の自分を知る

普段、周囲に向けがちな意識を自分だけに向けられるのも、ヨガの良さ。特に、太陽礼拝は何度も同じ動きを繰り返すため、回数毎に違う感覚を得られます。

また、毎日の習慣にしてあげることで、その日の心身の調子に気付きを得られます。「今日はここが硬いな」「今日は気持ちが明るいな」など、そんな気づきをもってあげることが大事。シンプルな太陽礼拝は、ヨガの練習の入り口としてもぴったりなんです。

自然に感謝することで幸福感を得る

太陽礼拝を行なっているときは、呼吸を通じて自然のエネルギーが身体に循環しているのをイメージしながら、自由に身体を動かせる幸せや気持ちよさを味わいます。

また名称通り、私たちに大きな恵みを与え続けてくれる自然への感謝も込められるとGOOD。感謝の気持ちをもつことは、自分自身に幸福感をもたらします。

「太陽礼拝」のやり方

太陽礼拝の動きは流派により異なりますが、今回は基本的な「太陽礼拝A」の動きを紹介していきます。

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1.タダーサナ(山のポーズ)

足裏全体で大地を踏みしめ、かかとから骨盤、背骨、首、頭を丁寧に積み重ねます。軽く目を閉じましょう。背骨のすき間がわずかに開いたのを感じ、両手は胸の前で合掌。手のひらの温かさや、今の呼吸の深さ、鼓動の速さを感じます。

2.ウルドヴァ・ハスターサナ(手を上に上げるポーズ)

息を大きく吸い、両手を横から空の方向へ回し上げ、合掌します。目線は遠く上方を見つめ、空の方へと伸びていきます。気持ちよく背骨をしならせて。

3.ウッターナーサナ(深い前屈のポーズ)

息を吐きながら、脚の付け根から上体を前に倒し、両手は脚の真横へと下ろします。このとき、膝が曲がっていて良いので、上半身は脱力しましょう。ポーズを深めたい方は、膝を伸ばして尾骨を空の方へと引き上げます。

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4.アルダ・ウッターナーサナ(半分の立位前屈のポーズ)

吸いながら、上体を半分起こしましょう。背筋を伸ばし、尾骨から背中を真っ直ぐに。目線はやや前方を見つめます。

5.クンバカーサナ(板のポーズ)

吐きながら、両手を大地に預け、片脚ずつ後方に下げます。肩の真下に手首を置き、かかとから頭頂まで一直線に。体幹を使い、身体全体を支えます。通称プランクポーズ。

6.チャトランガ・ダンダーサナ(四肢で支える杖のポーズ)

板のポーズからチャトランガまで、一度の吐く息で行ないます。肘を体側に沿わせて曲げ、あご・胸の順番で大地へと近づいていきます。

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7.ウルドヴァ・ムカ・シュヴァナーサナ(上向きの犬のポーズ)

息を吸いながら、チャトランガの体勢から前方へと身体をスライドさせ、上体を起こして胸を開きます。足の甲で大地を押し、膝を床から浮かせます。辛ければ、膝を床に下ろしたコブラのポーズでもOK。

8.アド・ムカ・シュヴァナーサナ(下向きの犬のポーズ)

息を吐きながら、つま先を立たせてお尻を空へと持ち上げます。手のひらと足の裏で大地を均等にとらえ、ここで5呼吸ゆったり繰り返しましょう。

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通称ダウンドッグです。全身が強く伸びるため、初心者の方は手の方に重心が乗りやすく肩がすくみがちですが、徐々にかかとの方に重心を移動してみましょう。もも裏やふくらはぎに強い伸びを感じる方は、まずは軽く足踏みしてほぐすところから始めます。

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9.アルダ・ウッターナーサナ(半分の立位前屈のポーズ)

ダウンドッグの最後の吐く息で膝を曲げたら、次の吸う息で手の間に足を移動させ、前方を見つめて上体を半分起こします。背骨を長く伸ばして。

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10.ウッターナーサナ(深い前屈のポーズ)

息を吐いて、前屈です。上半身は脱力し、膝をできるだけ伸ばして尾骨を空高く突き上げます。

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11.ウルドゥヴァ・ハスターサナ(手を上に上げるポーズ)

息を吸いながら、両手を横から回しあげ、頭上で合掌します。目線は空へと向け、気持ちよく全身を上下に伸ばして。

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12.タダーサナ(山のポーズ)

吐く息で、合掌を胸の前へと下ろし、山のポーズへ戻ります。この一連の動きを、5回繰り返しましょう。

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ポーズの最中は、集中

太陽礼拝が一回ずつ行われるごとに、呼吸は深く、身体はしなやかに変化していくのを感じます。呼吸音を聞きながら、集中を深めて。徐々に頭の中がクリアになり、心拍数や体温が少しずつ上昇していくのを感じましょう。

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最後の山のポーズで、内観

回数を終えたら、身体や呼吸へと向けていた意識を、今度はご自身の内側だけに向けましょう。一番最初に行なったときの山のポーズとの変化を観察しながら、ただ、ありのままの自分を受け止めます。静寂の時間を味わって。

太陽礼拝で美しく1日をスタート♡

いかがでしたか? 太陽礼拝は、まさに1日の始まりにぴったりの習慣。日常に取り入れて、内側や外側の美しさに磨きをかけていってくださいね♡

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