無料の会員登録をすると
お気に入りができます

スペックを最大限に使おう! 正しいアイロンの使い方おさらい

アイロンはいつも使うものですが、意外ときちんとした使い方が分かっていない人が多いんです。今までよりも便利にアイロン掛けができるように使い方をマスターしましょう。

2017年8月
ライフスタイル

アイロンを最大限に活用しよう

いつも使う道具なので、使い方はもう十分に知っているような気がするアイロン。実は使い方が間違っていることも多いんです。

この機会にもう一度使い方を見直しながら、そのスペックを最大限に生かし、もっと効率よくアイロン掛けをしましょう。

素材ごとのアイロンの仕方を確かめよう

1.コットン

温度は「高温(180~210℃)」に設定します。必要に応じてスチームやスプレーボタン、霧吹きなどを使って布を湿らせます。手で触って湿り気を感じる状態でアイロンを掛けましょう。

pixabay.com

2.麻

温度は「高温(180~210℃)」に設定します。必要に応じてスチームやスプレーボタン、霧吹きなどを使って、布を湿らせます。手で触って湿っている状態で、布を裏返しにしてアイロンを掛けます。

pixabay.com

3.ウール

温度は「中温(140~160℃)」に設定します。スチームを使って湿らせて裏返してからアイロンを掛けます。念のために当て布をすると安心です。

4.シルク

温度は「低温(80~120℃)」に設定します。洗った後にまだ少し湿っている状態で裏返してアイロンを掛けます。スチームや霧吹きは使わないこと。必要に応じて当て布をしましょう。

5.ポリエステル

温度は「中温(140~160℃)」に設定します。濡れている間にアイロンを掛けます。必要に応じて霧吹きを使いましょう。

pixabay.com

ポリエステルにスチームは使わないこと。スチームを使ったり、高温でアイロンを掛けるとプラスチックのように光る原因になるので要注意です。

6.ナイロン

温度は「低温(80~120℃)」に設定します。乾いた状態でアイロンを掛けます。必要なときはスチームは使わずに霧吹きを使いましょう。

pixabay.com

7.アクリル

温度は「低温(80℃~120℃)」に設定します。乾いた状態で裏返してアイロンを掛けます。必要なときにはスチームは使わないで霧吹きを使いましょう。

8.レース

温度は低温(80℃~120℃)に設定し、乾いた状態で当て布をしてアイロンを掛けます。スチームや霧吹きは使わないようにしましょう。

pixabay.com

9.ベルベット

アイロンは掛けません。ベルベットはスチームを当てるだけにしましょう。

10.カシミヤ

アイロンは掛けません。カシミヤもスチームを当てるだけにしましょう。

アイロンを掛けるコツ

小さな部分から大きな部分へ

アイロン掛けは袖口の様な小さな部分から始めて、身頃の様に大きな部分に移るようにしましょう。身頃などの大きな部分を先にアイロンしてしまうと、仕上げるまでにまたしわになることがあります。

アイロンを便利に使おう

布の特徴や手順を知っておくと今まで以上に手際よくアイロン掛けをできるようになります。知っているようで見落としがちな温度設定などをもう一度見直して、アイロン掛けをもっと効率的にしましょう。

記事に関するお問い合わせ