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理解してる? 知って損なしの「男のプライド」のトリセツ

「男のプライド」をきちんと理解していますか?知っていれば彼のプライドを踏みにじったり、よけいな争いを生み出すこともなくなりますよ。

2017年7月
恋愛・結婚

知っておきたい“男のプライド”

男性ならではのプライドがあった

知らずに男性のプライドを傷つけてしまったことはありませんか?女性からすると「え?こんなことで?」なんて思うことでも、男性は傷つきます。

それは、女性と男性のプライドと言うのは少し違うから。そこで“男のプライド”に着目し、どんなものかを理解して上手に付き合っていく方法を考えましょう。

“男のプライド”とは?

男らしくあれ

「男は泣かない」とか「尊敬される立派な男になれ」とか小さい頃から言われていたり、自分自身にそう言い聞かせている人もいます。「男はこうあるべきだ」というものを持っていて、そうありたいと思っているのです。

恋人を喜ばせられる満足感

恋愛においては彼女を喜ばせたということが、男のプライドに直結しているようです。デートで喜んでいたり、自分と一緒にいるときは笑顔だったり、楽しそうに過ごしてくれているだけで自尊心は満たされます。

逆に自分の思ったような反応ではなかったり、彼女が不満そうだとプライドが傷ついてしまうようです。それが怒りやイライラとなって表れてしまう人もいます。

人に負けたくない

人と自分を比べ、劣っているなら勝負して勝ちたい。人に負けたくない。常に「勝ちたい!」「負けたくない!」と思っているのも男性ならではのプライド。女性同士のマウンティングと似ているかもしれません。

ただ、プライドを傷つけないために強い人とは戦わず、弱い人ばかり相手にしている人もいます。そういう人は中身がなくて自信もないけどプライドが高いタイプ。目をつけられると厄介です。

見下されたくない

自分が“下”になってしまうことが許せないのも男性ならではのプライド。ちょっとしたアドバイスも聞き入れてくれないのは、その指示に従うと自分が“下”に見られてしまうと思ってしまうからのようです。

「負けたくない」と思うのも「負けたら見下される」と思っているから。見栄や自慢をしてしまうのも、少しでも相手より上になろうとするためです。

全て「認められたい」が根源にある

男のプライドというのは、「認められたい」「受け入れられたい」という気持ちが根源にあります。女性でもそういう気持ちは理解できますよね。それがプライドとして表面化する形が違うだけなのです。

プライドが高いなと感じる男性に対して、「本当は認められたいだけなんだな」「気持ちを受け入れられたいんだな」と思ってみると、理解しやすくなるでしょう。

これも?男のプライドを傷つける行動

「男らしくないよね」

「男らしくない」「男だったら」「男のくさに」「女々しい」と、男性としての価値を否定するような言葉はNG。男性のプライドを傷つけてしまいます。

女性でも「女らしくない」と言われたら、女性としての自分を否定されたような気分になるでしょう。それと同じこと。人にされて嫌なことは自分もしないのは、人として当たり前のことです。

聞かれてないのにアドバイス

プライドの高い男性は誰かからアドバイスや指摘を受けるのが苦手です。それは「あなたは間違っている」「あなたの能力が足りない」という指摘になってしまうから。

たとえば「今日、仕事でミスがあって遅くなったよ」と彼が言ったとき、なんて答えますか?「それは〇〇した方がいいんじゃない?」と聞かれてもないのにアドバイスすると、彼の気持ちは萎えてしまうみたい。

彼は今日あった出来事を報告しているだけで、アドバイスしてほしいわけではありません。なので「大変だったね」と言ってほしいだけなのです。聞かれない限り、アドバイスは不要です。

別の男性と比べる

つい他の男性と比べる発言をしていませんか?「〇〇ちゃんの彼氏がもう昇進したんだって」と男のプライドにも関わる仕事や年収で比べたり。「あなたの上司、ステキだよね」と男性としての自尊心を傷つけられたり。

女性でも「女友達の〇〇は料理上手でさ~」「おまえの友達、かわいいよな」なんて言われたら嫌ですよね。人と比べられるのは誰でも嫌なもの。口癖ならば控えましょう。

デート中に不機嫌

デート中に不機嫌になって、それを露わにしていませんか?デートで楽しくなさそうにしていると、「一緒にいて楽しくない男」「彼女を満足させられない男」という烙印が押されている気分になるそうなのです。

もし彼とは関係のないことでイライラしているなら、彼に当たるのは間違いなのでやめましょう。彼に怒っているならそれを伝えて、ちゃんと聞き入れてくれたらそれ以上は不機嫌を持ち込まないことです。

「代わりにやろうか?」

自分ができないことを彼女ができる、というのは男性にとっては「能力がない」と言われているようで嫌なことのようです。特に人前だと、みんなの前で恥をかかされたような気になってしまうこともあるそうです。

彼が困っていて自分ができそうなときは、その場では何もせず後でこっそりとやっておけば、彼も気づかず問題も解決しているでしょう。

間違いを指摘

「それ間違ってるよ」「何度言ったらわかるの?」と彼の間違いを指摘するのもNG。もちろん、間違っていたら指摘することは大切です。しかし、男性のプライドを傷つける指摘の仕方だと間違いがいつまでも直りません。

なので、言い方が大切。「こうしたら良いかも」と正しい方法を伝えて。彼ができたら「すごいね」「やっぱりできる男は違うね」など褒めましょう。良いことをしたと思い込ませれば、間違いは徐々に減ります。

男のプライドを意のままにくすぐる方法

男性のプライドを傷つけないように、とは言っても無理にヨイショしたり、「すごーい!」なんて褒めまくるのは疲れますよね。無理してプライドを立てる必要はありません。

女性が無理をしすぎず、意のままに転がすように、男のプライドをくすぐることが大切なのです。

「いたわり」で明日も頑張れる

労ってもらうと誰でもうれしいものです。彼にも言葉にして伝えましょう。「いつもありがとう」「今日もお疲れ様」「いつも頑張ってるもんね」「助かっているよ」「みんなも喜んでいたよ」なんていうように。

疲れていたりしんどいときも、労ってもらうと心までほっとします。男のプライドもくすぐられて、明日から頑張ろうという活力になるでしょう。労ってくれる女性とは一緒にいたいと思うものです。

してほしいことは「お願い+褒める+感謝」

プライドの高い男性には「〇〇してよ」と頼んでも、「なんで俺が?」と思ってしまいます。命令されている気分になって嫌なのだそうです。同じことでも言い方を変えるだけで伝わります。

まず、何かをやってもらいたいときは“お願い”。「〇〇してくれると助かるなorうれしいな」「~~君にしか頼めなくて」とか。やってもらったら“褒める”。「すごい!」「さすが!」。

そして必ず“感謝”。「本当にありがとう!助かったよ」「~~君に頼んで良かった」。全て男のプライドをくすぐるポイントを押さえています。男性としても「またやっても良いかな」と思ってくれるはずです。

受け止めつつ方向性を正す

彼が約束を破ったり、もらったプレゼントが全く好みでなかったり…。プライドを立てるのは無理だとしても、「このプレゼントのセンスはありえない」など全否定するような発言はNG。そういうことを言われると誰でも傷つきます。

まずは彼の気持ちを受け入れましょう。贈り物をする気持ち自体はうれしいので「ありがとう」と。ここで彼を“認める”ことで、男のプライドをくすぐれます。そして、理由を聞く。「これを贈ろうとしたのはなぜ?」。

そして、受け止めつつ、本当の気持ちを伝えましょう。「これは大切に使うね。実は私、〇〇が好きだから次はそれがいいな」。一度受け止めてもらっているので、彼はあなたの言い分を聞き入れやすくなっています。

彼が気づいていないことを褒める

男のプライドの「認めてもらいたい」気持ちを満たすには、褒めることが一番。なかでも彼が思ってもいない意外なことで褒めると印象に残りやすく、ドキッとしてしまうものなのです。

例えば「仕事ができる男でありたい」「男らしくありたい」という男性は、「気配り上手ですよね」「指がきれい」なんて言われると驚きます。でも、なぜかうれしい。

今まで知らなかった自分の魅力を知って、しかも褒められると、特別な気持ちになれるのです。これは好きな人にアタックするときに使えるテクニックですよ。

プライドが高すぎるのは危険

意のままにしたいモラハラかも

過ちを指摘しただけでキレたり、自分のプライドのために平気で人を傷つけたりするのはモラハラです。そういう男性は「女性は男性より下」と見下し、彼女を大切にできない人なのです。

そんな人のプライドを立ててあげる必要はありません。自分のプライドのために他人を傷つける男とは、一緒にいる必要がありませんよ。

男のプライドも理解しましょう

もちろん、どの男性もプライドが高いというわけではありません。しかし、大きくても小さくても“男のプライド”は持っているもの。

それが少しでも理解できると、彼との付き合い方もわかりやすくなるのではないでしょうか。

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