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船に乗って行く旅館も!?[全国]ご褒美旅に行きたい大自然の中にあるホテル5選

GoToトラベルキャンペーンが解禁され、今こそ国内旅行を楽しむタイミング!今回は全国各地の隠れ家ともいわれる、自然に癒されるホテルをご紹介します。三密を避け、静かな時間の中でリラックスしましょう。

旅行・おでかけ

【北海道】〈MEMU EARTH HOTEL〉

どこまでも続く絶景、快適な気候。夏の北海道は魅力的だ。訪れたのは、朝ドラ『なつぞら』の舞台として注目を集めている酪農天国・十勝。都会の喧騒を忘れ、大地の恵みを全身で感じたい!

ホテルの顔ともいえる白い客室、「Même(メーム)」は、建築家・隈研吾氏がアイヌの伝統民家チセをモチーフに設計したもの。外側を覆う膜材は二重構造になっており、太陽光を室内に通し、隙間に熱を循環させることで、冬でも暖かさを保てるのだとか。

北海道産のカレンデュラを使ったシャンプーや馬毛の歯ブラシなど、アメニティも充実。

ホテルのレセプション、レストラン、グッズのショップが入るのは「STUDIO MEMU(スタジオ メム)」。もともと牧草の保管倉庫だった場所を、伊東豊雄氏がリノベーションした空間だという。北海道の作家によるアート作品や、ここでしか買えないホテルのオリジナル寝具、木彫りのクマなどはぜひチェックしたい。

飛行機と車を乗り継ぐ。清々しい風と牧草地特有の香りを感じながら辿り着く、大樹町・芽武という場所に〈MEMU EARTH HOTEL〉はある。2018年秋、スタイリッシュな建築と美しい自然を堪能できるホテルとして開業。
宿泊以外にも、十勝の風土を全身で感じられるアクティビティや食を楽しめる。ホテルを取り囲むのは牧場や畑。スマホを見ることも忘れ、気づいたら十勝の時間に身を任せているはずだ。

〈MEMU EARTH HOTEL〉/大樹町
「地球に泊まり、風土から学ぶ」をコンセプトに、2018年秋オープン。東京・羽田空港から出発するなら、とかち帯広空港までおよそ1時間半。そこから〈MEMUEARTH HOTEL〉までは、車で50分ほど。その他、立ち寄りスポットは点在しているため、移動は車を利用するのがベスト。
■北海道広尾郡大樹町芽武158-1
■01558-7-7777
■IN 14:00/OUT 11:00
■〈Même&HORIZON HOUSE〉1泊1名54,000円~、〈INVERTED HOUSE〉1泊1名43,200円~(共に朝夕食あり)
(Hanako1174号掲載/photo : Takao Iwasawa model : Yu Kaino text : Satoko Muroga)

【箱根】箱根リトリート フォーレ

宿泊棟は3つ。客室は1Rまたは1Lの2タイプ。ほかに、宿泊者は挽きたてコーヒーとソフトドリンクが無料の〈cafe&lounge〉、レコードや本を楽しめるラウンジ〈FREE BIRD〉を自由に利用できる。テラスもある。

朝食はビュッフェスタイル。地元産野菜を使ったサラダビュッフェは、6種の自家製ドレッシングで。

富士箱根伊豆国立公園の一角、木々のアプローチを進んだ先に緑と調和するように佇む宿。〝森の中の進化形リゾートとして隠れ家(リトリート)になれば〞との思いがこめられている。3棟ある客室はどこも、目の前に森の緑が広がり、葉を揺らす風を肌で感じ、鳥の声にやさしく包まれる。
食事は季節の野菜をはじめ、くぬぎ鱒や幸寿豚など地元食材を使った薪火料理がシェフの自慢。

〈箱根リトリート フォーレ〉
アクセス/バス:新宿から高速バスで約2時間、「箱根ガラスの森」バス停より徒歩5分。車:東名高速道・御殿場ICより約25分。
■神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1286-116
■0460-83-9090
■1泊2食付き28,000円〜(税サ込・入湯税別)
■全37室
(Hanako特別編集『Hanako TRIP 今、泊まりたいのはライフスタイルホテル。』掲載/photo:Kayoko Aoki text:Yumiko Ikeda edit:Chiyo Sagae)

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