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頑張るだけじゃ伝わらない!評価されるアピール力の磨き方

真面目にコツコツ仕事に取り組み、地味な雑用も我慢して引き受けているけれど、職場できちんと評価してもらえていないというあなた。正当な評価を受けるためのアピールを忘れていませんか? ここでは、日報や会議などの局面で上手に自分の働きをアピールする方法をご紹介します。

2017年7月
ライフスタイル

仕事の頑張りは自分からアピールすべし

頑張って仕事しているのに評価してもらえないと、やる気がなくなってしまいますよね。ただ、いくら頑張っても黙っていては伝わらないのが現実です。自分の働きを上手にアピールする際のポイントを見ていきましょう。

誰かが見てくれているという期待は捨てよう

まず、影で頑張り続けていればいつか誰かが気づいて評価してくれるという期待は捨ててください。あなたの頑張りによって得られた成果でも、何も言わなければアピール上手な同僚に持っていかれるのが現実です。

「誰かが見てくれている」という受け身な態度をやめ、自分の努力で得られた成果は自ら正々堂々とアピールする姿勢を持ってください。日報や会議など、報・連・相(報告・連絡・相談)の場面をフル活用して積極的に成果をアピールしましょう。

数字を駆使して具体的に報告する

自分が今日どれだけの仕事をし、どれだけの成果を出したのか、毎日の報・連・相できちんと伝えるよう心がけましょう。売上、訪問件数、受注件数など具体的に数字を挙げて報告するのが基本です。

漠然とした報告はNG!数値化が重要

「順調です」「あと少しです」といった漠然とした報告では実情が伝わりません。周囲と差をつけるには、成功見込みやプロジェクトの進捗などの抽象的な事柄を数値化して報告することが重要です。

プロジェクトでは着手を0、完成を10とし、現時点では10分のいくつまで進んでいるか進捗を可視化して報告しましょう。成功見込みは、見込みなしを0、間違いなく成功を100とし、五分五分なら50とします。

pixabay.com

日々、進捗を具体的に報告できていれば、「きちんと進めてくれている」と上司からの信頼を得られますし、仕事の成果を同僚にちゃっかり持っていかれたりする心配もなくなります。

雑用も立派な仕事!しっかりアピールして

文房具の補充などの雑務は地味ですが、業務をする上で欠かせないものです。率先して引き受ける人は周囲からの評価が上がりますが、誰が担当してくれているか誰もわかっていないという有様では評価は望めません。

「必要な物があったら●日までに伝えてください」と朝礼で発言したり一斉メールを送るなどして、あなたが担っていることを周知させましょう。雑用は終業後ではなく朝一番でするなど、人に見てもらう工夫も必要です。

かかった時間と労力はアピールしてはダメ

一つ注意したいのは、アピールすべきは頑張ったこと自体ではなく、あくまで進捗や成果だということです。頑張りそのものを褒めてもらえるのは学生まで。プロは結果がすべてなのです。

もし思うような結果を出せなかった場合は、「結果的にはうまくいかなかったこれだけ頑張った」と努力を強調するのではなく、「次回はこうすればうまくいくのではないか」という改善点を提案するようにしましょう。

仕事の成果は正々堂々とアピールしよう

いかがでしたか? 黙っていても誰かが見ていてくれればよいのですが、現実にはそうもいきません。正当な評価を得られればさらにモチベーションが上がります。自分が成し遂げたことは堂々とアピールしてくださいね。

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