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今の時代だから見直したい。五感が刺激される“アナログ”生活

なんでもデジタルにできる時代で、物事が便利でスムーズな方向に進んでいきますよね。しかし、スピーディーなことだけが大切なのでしょうか。今の時代だからこそ“アナログ”な生き方も見直してみませんか?

2017年7月
ライフスタイル

アナログな生き方をご提案

デジタルな時代だからこそ

何でもかんでもデジタルなこの世の中。とても便利で、スピーディーな時代になりましたよね。しかし、大切なのはスピードだけでしょうか。

本当はもっと丁寧にやりたかった、充足感がない、そんな風に感じている人もいるのではないでしょうか。そこで、デジタルな時代だからこそ、アナログな生き方に目を向ける提案です。

アナログな生き方のメリット

時間をかけられる

アナログなやり方をすれば、当然時間はかかります。しかし、それが最大の良さです。ゆっくりじっくり丁寧に、一つの物事に向き合うことこそアナログな生き方。

Photo by Lizzie / Unsplash

手間のかかることをすれば、その行動自体に意味があるものなのだと気づけます。新しい発想に気づけば、デジタルな実生活でも活用できることがあるかもしれませんよ。

ある意味の非日常を味わえる

Photo by Utomo Hendra Saputra / Unsplash

今は何でもデジタルなので、逆にアナログな生き方を取り入れることで非日常感を味わえます。あとで具体的なアナログな生き方について解説するので、それを読めばより納得いただけるでしょう。

心に深く届く

デジタルは簡易なので、どんどん広がっていきます。それは魅力のひとつ。アナログは広がるのもゆっくりです。相手のもとに届くまで、何でもゆっくり。その代わり、深く、相手の心に届きます。

アナログな方法を使ったり、配慮や気遣いをすることは、今の時代だからこそより心に染みるのかもしれません。

アナログの生き方を具体的に解説

たとえば、このデジタルをこんなアナログに替えてみませんか?という方法をいくつかご紹介します。

メール・LINE→手紙

人とのやりとりはメールやLINEが主流です。連絡や報告などは、たしかに簡易でスピーディーなメールやLINEが便利でしょう。それとは別に、大切な思いを伝えたいときもメールやLINEに頼ってはいませんか?

それを手紙に替えてみてはいかがでしょうか。文字を打つのではなく書くことで、時間もかかります。考える時間もできるので、思いが届くように文章を練り直すなんてこともするはずです。

きれいな字で書こうと丁寧な筆運びになります。思いは同じかもしれませんが、考える時間が長いとよりその思いは大切なものになります。相手にも手紙の方がより深く心に届くのではないでしょうか。

SNS→実際に会う

今はSNSで知り合いになり、友達になり、恋人になることさえできます。もちろん、それも新しい方法として素晴らしいことです。それでも、やっぱり実際に会う人間関係を作ることも大切です。

表情を見て、話し方を聞いて、それで感じるものはまた違います。デジタルもアナログも、どちらの人間関係も大切にしましょう。

スケジュールのアプリ→手帳

日々のスケジュール管理はスマホやタブレットのアプリを使っている、なんて方も多いのではないですか?たしかにいつでも持ち歩くものですから、アプリで管理できれば便利ですよね。

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instagram.com

それを手帳に替えるのもアナログな方法のひとつ。自分好みにアレンジできたり、文字を書くことで予定が頭に入りやすくなったり、見直しやすかったりといろんなメリットがあります。手帳もいいかもしれませんよ?

Twitter・Instagram→日記・ポラロイドカメラ

日々の出来事をTwitterでつぶやいたり、写真を撮ればより美しく見せたいと加工や修正をしてInstagramに投稿することもあるでしょう。たくさんの「いいね」はたしかに魅力的。

しかし、誰にも見せるわけではない、自分だけの思いを持つのはいかが?思ったことは日記に綴ったり、写真は修正のできないポラロイドカメラで撮ったり。自分だけが満足できる“思い”を大切にしましょう。

ネットで画像探し→実際に体験する

今はネットで画像を探すこともラクですよね。Instagramで検索して旅行気分を味わったり、ファッションショー気分を楽しんだり。コスパも良くて簡単に楽しめるアイディアとしてはありです。

Photo by STIL / Unsplash

しかし、本当の素晴らしさは実際に目にしてこそわかるもの。絶景と言われる場所を実際に訪れたり、服も自分の目で見て確かめたり、あなたの目で見て、五感で感じることは素晴らしい経験になりますよ。

電灯→ろうそく・アロマ

電気の灯りは当たり前のように使っているもの。たまにろうそくやアロマに替えてみてはいかが?ゆらゆらと揺れる自然の光は見ているだけで癒やされますし、いつもの部屋も異空間のような雰囲気を味わえます。

簡単にできるアナログテクなのでおためしあれ。ただし、火の元には十分お気をつけくださいね。

ワンタッチで検索→実際にやってみる

今はネットで検索すればどんなことだって出てきます。時間に余裕があるならば、検索するより実際にやってみて、試行錯誤してみてはいかがでしょうか。

例えば、恋愛で悩んで、「男性心理 本音」などを検索して調べられます。しかし、それはいろんな情報に過ぎません。彼は誰とも違う一人の人間です。参考にすることは大切ですが、まずはその人と向き合いましょう。

ほかにもどこかに行くときに、スマホの地図でルート検索するのではなく、紙の地図を使って通りや店を確認しながら目的地へと向かってみてはいかがでしょうか。

デジタルもアナログも大切に

デジタルを使いこなして、効率的に生きていくのも大切なことです。それえも、たまにアナログな生き方をしてみると、いろんなことに気づけます。

Photo by Morgan Sessions / Unsplash

それが自分自身を見直すことや、仕事へのインスピレーションにもつながるでしょう。今の時代にデジタルを活用しつつ、たまにはアナログにも向き合ってはみませんか?

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