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専門家が指摘!じつは「やめていい」「しなくてもいい」家事[洗濯編]

ライフスタイル

「家事はやらなくてはいけないもの」「がんばらなくてはいけないもの」と思っていませんか?じつは家事のなかには「やめていい」「しなくてもいい」ものが潜んでいることがあります。「やらなくてはいけない」という思い込みを捨てて、いったんやめてみる。それで不便も不快も感じなければ、手放してみてはどうでしょう。

そこで今回は洗濯にまつわる「やめていい」「しなくてもいい」家事を暮らしスタイリストとして料理をはじめ、家事全般の情報を日々発信されている河野真希さんに伺いました。

やめ家事1:洗濯ものは仕分けしなくてもいい

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洗濯をするときに面倒なのが洗濯ものの仕分けです。ランドリーボックスから一つ一つ取り出して、「これは色柄もの」「これは白いもの」と分けるのは面倒なもの。

仕分けをする大きな理由のひとつは色移りの心配ではないでしょうか。でも、すでに何度も着て、何度も洗っている洋服であれば、色の濃いものでも、ほとんど色落ちはしません。おろしたてのデニムなどは初めの数回単独で洗うことをおすすめしますが、それ以外は色で判断する必要はないでしょう。色柄で仕分けをしている場合は、思いきってやめてしまうのもアリです。

また、「洋服と下着をいっしょに洗いたくない」「子どもの泥だらけの服は別にしたい」など、その家庭それぞれの仕分け方があるなら、脱いだときに分けてしまうのが楽。洋服用と下着用、家族ごとなど、それぞれの分別方法に合わせてカゴやバッグを用意して、洋服を脱いだ人が分けて入れるようにしましょう。あとは洗濯機へそのまま放り込めばOKです。

やめ家事2:洗濯は外に干さなくてもいい

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外に干した洗濯物はパリッと乾いて気持ちいいですが、ベランダまで洗濯ものを運んだり、窓を開けて物干し竿まで手を伸ばしたりと、意外とたいへん。おまけに、急な雨が振ってきたら、慌てて取り込まなくてはいけません。でも、最初から部屋干しにしてしまうと、負担がぐんと軽くなります。

外に干すことを考えると、朝か日中に洗濯をしなければなりませんが、部屋干しなら、一日中いつでも洗濯OK。また、天気や花粉などを気にする必要もありません。夜まで外に干しっぱなしは避けたいですが、家の中なら遅くなっても、一日中干しっぱなしでも気にならず、時間に縛られる必要がなくなります。

また、さらに干す手間を減らしたいなら、乾燥機付洗濯機を活用するのもひとつの手。洗うところから乾かすところまで、干す手間すらなくしてしまうことができます。

やめ家事3:洗濯ものはたたまなくてもいい

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取り込んだあとの洗濯ものをたたむという作業も面倒なもの。たたまないでしまうためには、ハンガー収納を取り入れるという方法があります。洗濯物をハンガーに吊して乾かしたら、そのままクローゼットなどにかけて収納。広いスペースが必要となるので、むずかしいという人もいるかもしれませんが、これができれば、たたむ作業がいらなくなるだけでなく、着たい洋服を探しやすくもなります。

また、下着や靴下、タオルといった吊すことがむずかしい洗濯ものは、家族ごとのボックスや引き出しを用意して、たたまずに投げ込み収納をするというのもおすすめ。シャツやズボンなどは干さないとシワになりやすいですが、これらはさほど気にならないもの。放り込んでおいて、必要なときに取り出すという形もアリではないでしょうか。

やめ家事4:アイロンはかけなくてもいい

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アイロンがけの作業が苦手という人は少なくありません。この負担を減らすには、ノーアイロンの洋服やシワになりにくい素材を選ぶこと。たとえばポリエステルやナイロンなどは洗ってもシワになりにくい素材です。また、綿や麻はシワになりやすいですが、ポリエステルなどとの混紡はシワがつきにくいです。もちろん、すべてそれだけにするというわけにはいきませんが、洋服を新調する際には意識しておくといいでしょう。

また、着たい洋服のシワが気になるときには、アイロンよりも、シワ伸ばしスプレーや衣類スチーマーが手軽です。アイロンのように事前に温めたり、台を用意したりする必要なく、洋服を吊したまま、さっとシワ取りができます。

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