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これで大掃除もラクに!お掃除名人が自宅で実践するコンロ周り&換気扇のラクチン小掃除術

ライフスタイル

コンロ周りや換気扇の油汚れ、こまめに掃除していますか? 面倒だからと汚れを放置してしまうと、落としにくくなるのはもちろん、衛生面や機器の性能に悪影響が出ないかも心配です。

コンロ周りや換気扇掃除は、年末の大掃除の中でも難関な場所の代表格。大掃除をラクにするためにも、普段の「小掃除」で汚れをためこまないようにしたいものです。

毎日使う場所だし、手ごわい汚れがつきやすい場所だからこそ、効率よくラク~に掃除したい! そんな主婦たちの切なるニーズに、お掃除名人が自らも自宅で実践している小掃除術を伝授してくれました。掃除に前向きに取り組むためのヒントも参考にしてみてください。

家事代行のマッチングサービス「タスカジ」で、掃除や整理収納の分野で活躍する主婦歴33年の人気ハウスキーパー。家事代行会社での勤務経験があり、依頼者のニーズにマッチした的確な段取りとスピーディーかつ細やかな掃除術で、依頼者からつねに高評価を獲得。「タスカジさんが選んだ本当に使える100均アイテム100選」(主婦の友社)でも、愛用の100均アイテムを多数紹介。

コンロの汚れ落としは、調理後すぐのひと拭きが一番ラク!

コンロ周りの主な汚れは、油の飛びはねやお湯の吹きこぼれ、食品カスのこげつきなどです。どの汚れもついてからすぐ水拭きすれば、洗剤などを使わなくても簡単に落とすことができます。

ポイントはコンロが温かいうちに汚れを拭き取ること! 時間がたって温度が下がると、汚れが天板や五徳などにこびりつき、落ちにくくなってしまうのです。

調理後すぐのコンロ掃除には、あのキッチンツールがお役立ち!

わが家ではコンロ周りの掃除には、ふきんが活躍。コンロ掃除専用のふきんを決め、調理するときはそのふきんを事前にぬらしてしぼり、コンロわきにスタンバイさせておきます。

調理中や調理後すぐにコンロ周りの汚れを拭くときは、トングの出番! コンロがまだ熱い状態で掃除するので、やけどを防止するため、ぬらしたふきんをトングではさんで汚れを拭き取っています。(※必ず火を止めた状態で行ってください。)

ふきんを洗うのが面倒な人は、使い捨てできるキッチンペーパーなどをぬらして使うのでもかまいません。でも、ふきんは吸水性があって、吹きこぼれを拭くときなども使い勝手がいいので、私はトングとふきんの組み合わせが定番になっています。

カバーリング作戦で汚れをつきにくくする!

換気扇の主な汚れは油とほこりです。換気扇は油汚れやにおいだけでなく、室内の空気も吸いこむので、長期間放置すると油汚れと空気中のほこりが結合し、頑固で落としにくい粘着状のギトギト汚れになってしまうというわけです。

換気扇に汚れをつきにくくするには、レンジフードのフィルター本体に、使い捨てタイプのレンジフードフィルターを取りつけてカバーするのが効果的。調理中の油汚れやほこりを不織布の使い捨てフィルターの繊維がキャッチし、汚れがフィルター本体や内部に付着するのを防いでくれます。

また、コンロ周りの壁にも油汚れがかなり飛んでいるので要注意。面積が広くてこまめに拭き掃除するのは大変なので、きれいにはがせるタイプの壁用の汚れ防止シートをあらかじめ貼っておくのも有効な手段です。シンプルな透明タイプ、インテリアとしても楽しめる色や絵柄が入ったタイプ、貼り替えの手間を減らせる2層や3層タイプのものなど、種類もいろいろそろっています。

使い捨てフィルターや壁用の汚れ防止シートは、100円ショップやネット通販などでもさまざまなタイプがあるので、自宅の換気扇や壁の形状、サイズに合ったものを選びましょう。
(※ただし、換気扇の種類や壁の材質などによっては、こうしたアイテムの使用を推奨していない場合もあるので、取扱説明書などを確認するようにしてください)。

換気扇の小掃除は、使い捨てフィルターを取り替えるタイミングで

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