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洗浄&保湿はそれぞれ1アイテムに絞る! 皮膚科医が教える「敏感肌のための正しいスキンケア」

美容

【敏感肌の人のための洗い方】

シソラシリーズ

いつものスキンケアがピリピリしたら、敏感肌用のものにスイッチ。スキンケアはトラブルを軽減する重要なファクターになります。顔からつま先まで、洗浄剤1アイテム、保湿剤も1アイテムでケアすると洗い忘れ、塗り忘れが減ります。

「洗うときは、洗浄剤はぬるま湯を使ってよく泡立て、全身を9つのパーツに分けて、それぞれのパーツを手で洗うことです。こうすることで全身くまなく洗えるうえにゴシゴシ洗いを防ぎ、汚れは落としながら、サッと短時間で洗浄剤を流すことができます。肌への負担を軽減できる洗い方です」と野村先生はアドバイスします。

〈肌負担の少ない洗い方のコツ〉

・洗浄剤の洗い上がりがしっとりするものを選ぶ。
・顔からつま先まで、洗浄剤を1アイテムで、保湿剤も1アイテムでケアできるとよい。

・両手ひとすくい程度のぬるま湯を洗面器に入れ、洗浄剤を2〜3プッシュ入れてしっかり泡立てる。
・ゴシゴシこすらず、手のひらでなでるように洗う。
・やさしく、全身くまなく洗う。
・熱いお湯で長時間流しすぎない。

【敏感肌の人のための保湿の方法】

お風呂上がりにタオルで水分をふいたら、すぐに全身くまなく保湿しましょう。

「お風呂上がりすぐ、皮膚表面の水分が蒸発する前に保湿剤を塗ることが重要です。そのためには、あらかじめ脱衣所に保湿剤を置いておきましょう。全身を9つのパーツに分け、1パーツごとに保湿剤を1プッシュ(または1円玉大)とり、やさしく塗ります。また、特に乾燥するところは、重ね塗りをして保湿を強化しましょう」(野村先生)

〈全身くまなく保湿するコツ〉

・保湿は脱衣所で、お風呂上がりすぐ。
・全身に伸ばしやすいものを選ぶ 。
・手のひらでやさしく包み込むように塗る。
・全身をムラなく塗る。
・特に乾燥するところは、重ね塗り。

厳しい冬がくる前に、正しいスキンケアで肌のバリア機能を正常化し、肌状態を高めておきましょう。

文/庄司真紀

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