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理解すればわかり合える!男と女の考え方の違いを徹底解剖

女性と男性では考え方が違っているとはよく言われていますが、実際のところどう違うのでしょうか?違いを知れば、より深くわかりあえるかもしれません。

2017年8月
恋愛・結婚

男女は考え方が違う?

違いを知れば付き合い方がわかる

女性と男性では、考え方が違うとよく言われていますよね。実際のところどう違うのでしょうか?確かに、考え方の違いから喧嘩やいざこざが起きることもありますよね。

そこで、男女の考え方はどう違うのか、上手に付き合っていくためにはどうしたら良いのかを考えてみました。

1.男性は論理的、女性は感情的

男性はどんな行動にも“意味”や“目的”を求める論理的な生き物、女性はどんな行動にも“共感”を大切にする感情的な生き物と言われています。

たとえば、女性はダイエットするとき、SNSで仲間を見つけると「自分も頑張ろう」とやる気が出ますよね。これはまさに共感。男性は「痩せる」という“目的”のためなら、一人でも淡々とこなせます。

また、女性は表情を読み取る能力が、男性よりも高いと言われています。ちょっとしたことにも気がつく「女の勘」というのも、感情を読み取る能力が長けているからなのかもしれませんね。

愚痴問題

女性が愚痴を言うと「大変だったね」と感情に寄り添ってもらいたいものですよね。しかし、男性は「こうしたら良いんじゃない?」と解決策や結論を出そうと、アドバイスしてくれます。

この違いが妙に気まずい空気を生んでしまうこともあります。

買い物問題

男性の買い物は、目的の物を買えば終了。一方、女性は店を巡ること自体が楽しいので、目的の物が買えなかったとしても満足できます。男性の買い物時間に比べて、女性は時間が長い傾向にあるのです。

ウィンドウショッピングも楽しめる女性に対し、男性の中には何が楽しいかわからないという人が多いのも、目的と共感の違いがあるのでしょうね。

解決策:“前置き”をしてから行動する

男性には、行動や言動の前に“前置き”をすると伝わります。たとえば愚痴ならば「ただ聞いてくれる?」とか、アドバイスが必要なら「意見が欲しいんだけど」と言うように。

男性は相手のために、どうしたら良いのか真剣に考えながら話を聞いてくれます。どういう意図の話であるのかを先に伝えれば、どう聞けば良いのかわかるのでありがたいのです。

同じように、他の行動も何が目的なのかを前置きしましょう。買い物の場合なら、「私ここのお店をじっくり見たいんだけど、あなたはどうする?」なんていうように。

2.男性は挫折、女性は拒絶を恐れる

恐怖の対象も男女それぞれ

男性は「できない」という挫折を恐れます。それは、どんな行動にも目的を求めて、それを達成したいと考えるからです。やり遂げられなかったり失敗すると、敗北したような気持ちになり、とても傷つきます。

一方女性は、「いらない」という拒絶を恐れます。女性は人間関係を大切にするもので、孤立を恐れるからです。拒否されてしまうと自分の存在意義が失われてしまうように感じてしまいます。

解決策:男性のプライドを大切にして

男性に対しては「そんなこともできないの?」「私の方ができるじゃん」など、“できない”ことを指摘するような発言は絶対NG!女性以上に傷ついてしまいます。

女性が拒絶されるとつらいように、男性は挫折を嫌がるのだということを認識して、そのプライドを尊重しましょう。

3.男性は一人で悩み、女性は聞いてほしい

男性は悩みがあると、1人になって考えたいと思います。その方が脳が整理されて、意味や目的をちゃんと見つけられるから。脳をたくさん使うため、ボーッと脳を使わないことでストレス解消したがります。

一方、女性はつらさや苦しみを共感してほしいので、悩みを誰かに聞いてほしいと思う人が多いです。感情を吐き出すことがストレス解消になります。

解決策:そっとしておいてあげる時間も愛情です

彼に「1人にしてほしい」と言われると、拒絶されたようで落ち込んではいませんか?しかし、それは拒絶ではなくて、彼の中でじっくりと考えたいだけの発言なのです。

あなたを嫌いになったわけではないので、男性の心も理解しましょう。落ち込んだ彼を、黙って見守ることも愛情です。

4.男性は言わない、女性は言う安心感

男性は「言わなくても伝わる」という状況に居心地良さを感じるようです。女性は話し合うことでお互いを深く知り、理解を深めることで安心する人が多いです。

解決策:「言わなきゃわからない」は伝えるべき

女性に察する能力が高いとはいえ、相手が何を考えているのか完璧にはわかりませんよね。それなのに男性が全てを察してもらおうとしているなら、それは「言わなきゃわからない」と伝えるべきです。

もちろん、男性は全てのことを打ち明けたいわけではない、と知っておくことも大切。ここはお互いが譲り合うべきところですね。

5.男性は過去を美化、女性はリアル保存

女性は過去のことを引き合いに出すことがあります。「あのとき◯◯されたこと忘れてないから」というように。記憶の情報と感情が強く結びついている人が多いようです。

しかし、男性からすると、全く覚えていないことも多々あります。覚えていないことを責められているようでつらいのです。

この違いは過去の恋愛の捉え方にも現れます。男性の過去は美化されて、良いことばかり思い出されるようです。一方、女性は新しい恋をすれば、過去は忘れたくなるというのも、嫌なことをきちんと覚えているからなのです。

解決策:不満はその都度伝えて

男性に過去のことを責めても、覚えていないのだと認識しましょう。そのとき我慢すれば良いと思っていても、あとになって爆発してしまうこともあるので、不満はその都度伝えましょう。

Photo by Austin Call / Unsplash

その方が、彼もそのときにきちんと意識して、不満な部分を解消する方法を考えてくれるはずです。

6.男性は空想的、女性は現実的

男性は将来について理想を語り、夢のような話をします。いくつになっても少年のような心を忘れず、挑戦したがるのも男性が多いですよね。

一方、女性は現実的。発展よりも安定を求めています。空想的な男性の意見をバッサリと切ってしまうこともあるでしょう。

解決策:見習うべきところは見習う

挑戦しようとする気持ちは、年齢を重ねると封印しようとするものですよね。「そんなことしている場合じゃない」と。確かに、優先すべきことが他にもたくさんできて、自分のことは後回しになりがちです。

しかし、いくつになってもトライしようとする心自体は素晴らしいこと。男性のその姿勢には見習うべきこともあります。だけど、現実に生きることも必要。お互いのバランスが大切ですね。

7.男性は体の満足、女性は心の満足

恋愛では欠かせないセックスの話。男性が求めるのは本能的なものであり、感情や理性よりも欲が勝ってしまうことがあります。だから、愛がなくても行為はできるという人も多いようです。

一方、女性は心の満足度を求めます。女性は脳でセックスするとも言われていて、行為そのものの刺激や気持ちよさより、お互いが高まっていると言う一体感やスキンシップなどを重視する人が多いです。

この体と心の違いというのは、浮気に対する考え方も当てはまります。男性は体の浮気が許せず、女性は心の浮気が許せないという傾向があるのです。

体だけを求める人には要注意!

男性の中にも心を大切にして、相手を思いやってくれる人もたくさんいます。しかし、そうではなく、浮気を正当化したり、あなたを物のように扱う人もいます。

男性にはさまざまな人がいて、中には体だけを求める男性がいると理解した上で、見極めましょう。

8.女性のみホルモンによる変化あり

女性は生理周期によってホルモンの量が変わり、体調だけでなく精神状態まで変化してしまいます。食欲が湧いたり、嗅覚が敏感になったりと、五感も変化。周期によって別人のように変わってしまうのです。

一方、男性はこのような周期はないので変化もありません。そのため、女性の状態が変わってしまうということに、なかなか理解できない男性が多いのです。

解決策:自分の体と心を理解して

まずは自分の周期をきちんと理解して、どの時期にどんな状態になるのか、きちんと理解しておきましょう。彼にイライラをぶつけてしまうのも、周期を見直すと精神が不安定なときと一致している場合が多いです。

自分の体と心をしっかりと理解して、どう対処すべきなのか考えてみましょう。そして、自分の状態を伝えて、「こうしてほしい」と伝えればいざこざが起きることもありません。

人と人として向き合おう

もちろん男性として女性として、性別を意識して向き合うことは大切です。ここでの「男女の違い」はすべての人に当てはまるわけではなく、こういう傾向があるという一例をご紹介しました。

男性と女性、そして人と人だから違うのは当たり前だと認めて、そこからどう向き合っていくのかが本当に大切なこと。違いを知って受け止めることが、より深くわかり合うためのキッカケになるのではないでしょうか。

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