無料の会員登録をすると
お気に入りができます

夏の「お弁当」を再チェック!傷みにくくする方法7つ

夏は菌との闘い!季節問わず昼食にお弁当を持参している方は多いですが…夏場に心配なのが食中毒や食べ物の傷みです。そこで、夏でも傷みにくいお弁当作りの方法をまとめました。

2017年8月
レシピ

夏の“傷みにくい”お弁当”作り

finda.photo

節約や健康のため、季節問わず昼食にお弁当を持参している方は多いですよね。でも、暑い夏に心配なのが食中毒や食べ物の傷み…。そこで、夏場でも傷みにくいお弁当作りのアドバイスや方法をまとめてご紹介致します!

食中毒を防ぐ!夏のお弁当作りルール

1.素手で食べ物に触れない

様々なものに触れる“手”には細菌がいっぱい!

「手を洗ったから大丈夫」と思ってしまいがちですが、食材に素手で触れるのはNGです。食材を詰める際は、必ず清潔なお箸を使いましょう。また、おにぎりも素手で握らずにラップで包んで握りましょう。

2.ご飯に小さじ一杯のお酢

炊きたてご飯は水分が多く細菌が繁殖しやすいです。細菌の増殖を抑える静菌作用を持つお酢を炊飯時に入れて(お米3合に対してお酢小さじ1杯程度)炊きましょう。酢の酸味はほとんどなく、菌の増殖を防ぐ効果が期待できます。

3.おかずは全てしっかり加熱する

Pin it
ピンもと: cozymeal.com
2

食中毒の原因となる菌は熱に弱いことが多いです。お弁当に入れるおかずは全てしっかり加熱をして殺菌しましょう。練り物や食肉加工品も加熱必須です!加工品は傷むのが早いので、何でも必ず火を通しましょう。

4.味付けは濃い目に

薄味がブームですが、塩にも殺菌作用があります。なので、夏のお弁当のおかずは、濃い目の味付け・塩分が多めのものがおすすめです。もちろん、食べやすい適度な濃さで!

5.水気を出さない工夫をする

水分は細菌の繁殖を助けてしまいます。水気のないおかず選びが大切です。

少しでも水気のあるおかずは汁気をしっかり切り、鰹節やカットわかめ(乾燥ワカメ)などをまぶして水分を吸わせたり工夫が必要です。彩りに人気のプチトマトはヘタに細菌が繁殖しやすいのでヘタは取り除きましょう。

6.お弁当箱はしっかり殺菌

食べ物を入れるお弁当箱はしっかり殺菌しておきましょう。

Pin it
ピンもと: jolibento.com
2

殺菌の方法としてベストなのは、隅々まで洗った後に熱湯食毒することです(耐久温度を確認してから行って下さい)。また、台所用漂白剤を使って漂白殺菌するのもおすすめです。

7.保冷剤や抗菌シートを使う

完成したお弁当を傷ませないためには保管方法も重要!

食中毒の原因となる菌は繁殖させないためには温度を下げる工夫が必要です。保冷剤をお弁当箱の底と蓋の上に置くようにして保冷すると良いでしょう。また、割高ですが抗菌シートも有効です。

お弁当を持っていく人の注意も必要なので、お弁当を手渡す際に一言「涼しいところにおいて、なるべく早く食べてね」と言って手渡ししてください
news.cookpad.com

注意してほしいのは、保冷しているから、抗菌シートを入れているからといって長く放置しないこと!長時間外に置いたり長時間持ち歩いたりするのはNGです。

夏のお弁当に入れたい食材

夏のお弁当を食中毒から守るため、食材のもつ細菌の増殖を抑える作用をどんどん活用しましょう。特におすすめの食材は、「お酢」「梅干し」「生姜」です!

「お酢」と「生姜」、「梅干し」には細菌の繁殖を抑える効果が期待できます。どれも混ぜ込んだり散らして使うと効果的です。

夏に避けたいNG食材

色々な具が入る「炒飯」「混ぜご飯」、でんぷんの多い「じゃがいも」は傷みやすいので避けたほうが無難です。サルモネラ菌が付着しているリスクが高い「卵」や食材から水分を引き出す「マヨネーズ系のサラダ」も避けましょう。

安全で美味しいお弁当を♡

毎年、梅雨~9月にかけて食中毒は多発しています。暑い季節のお弁当はちょっと油断するとすぐ傷んでしまいます。食品に菌をつけない、菌を増やさない!を常に意識して、安全で美味しいお弁当を作りましょう。

食欲がないときでも食べられる!疲れがとれる酸っぱいレシピ10選

暑い夏になると食べたくなる、酸っぱ美味しいメニュー。夏バテで食欲がない時でも、さっぱりとしていて食べやすいですよね。そこで、夏にリピート間違いなしの酸っぱいレシピを集めました!
595

お弁当タイムを格上げ!キレイな詰め方&冷めても美味しいプチおかず10選

幸せなお弁当タイム。「冷めても美味しいおかず」が入っていると、もっと楽しみになるかもしれません。明日から実践できる、お弁当の上手な詰め方&口に入れると思わず笑顔になれちゃうプチおかずをご紹介します。
12777
記事に関するお問い合わせ