「愛する」よりも「愛されたい」
いつも相手の都合や気分に合わせて、自分の予定も合わせている女性って多いですよね。今回は「愛されたい」女性必見!「愛する」よりも「愛される」女性になる秘訣をご紹介します。

①すぐに見極めない
恋愛や結婚に慎重になるからこそ、新たに出会った相手をシビアに見定めようとしたり、色々な条件と比べて、切り捨てちゃおうとしていませんか?

相手の経済力や仕事内容などの肩書だけで見極めてしまうのはもったいない!相手が有名な職業やお金持ちだからと言って、必ずしも自分が幸せになれるとは限りません。

確かに結婚した後や、将来の子育てのことを考えると、経済力が気になるのは分かりますが、それだけで判断するのはもったいない。見た目や収入だけで相手の事が分からないまま判断するのは危険です。

ファッションや見た目のことに敏感だったり、経済力があるからと言って、彼女のことを大事にしてくれる保証はありません。その人の性格をしっかりと見極めてから判断しましょう。
②「受け身」になり過ぎない
彼のために尽くしすぎる女性は「受け身」な女性が多いんです。彼からのお願いや予定の変更に合わせて、その都度合わせすぎていると、「都合の良い女」扱いされてしまうことも。

いつも彼の行動次第で動いていると、より「愛されているのか分からない」や「本当に大事にしてくれるのかな?」と相手への信頼が無くなったり、どんどん不安になっていきます。

嫌なことや出来ないことは断るようにしたり、自分のしたいことや都合もしっかり伝えるのが大切です。相手に合わせすぎないように、自分の自己主張もするのが対等な関係を築くポイントです。