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日々の食事が変わる!プロが教える和食器選びの基本&ポイント。

テレワークが進み、自宅はもちろん、カフェやシェアオフィスで仕事するなど、働き方が多様化している。しかし、環境が変わっても、仕事はいつも通りこなすことを求められるという現状も。今までと変わらぬパフォーマンスを維持するためにも、働きやすい環境を整えるのも大事なこと。今回は〈たくみ〉と〈銀座 日々〉が教えてくれた和食器選びの基本をご紹介。テイクアウトしたおかずもお気に入りの器に盛れば、目から入るおいしさで心もお腹も満たされ、日々の食事が変わります。

インテリア

好きなものを集めるだけで不思議と統一感が生まれる。

右上から時計回りに、佐久間藤太郎窯八角皿1,200円、湯町窯スリップ小皿1,700円、ねじり箸500円、金城博美箸置1,200円、小鹿田窯4寸飯碗2,200円、4寸皿1,300円、イランヤズド陶器スープ皿2,700円。

陶器のぽってりとした手触り、磁器の軽やかなやわらかさ、色や素材、形など、お好みで自由に組み合わせて。無地のものだけでなく、柄があるものは一見派手に見えても料理をのせると見栄えが変わる。まずは気に入った器をひとつ買い、使っていくうちに合わせたいものが出てきたら、少しずつ買い足して、自分の世界を作っていこう。

和・洋・中、何でも合うのが和食器のすばらしさ。

右上から時計回りに、岡本修角向付け6,000円、光藤佐黒釉小皿2,800円、太田修嗣カンナ目塗箸3,500円、銀猫純銀箸置き2,800円、太田修嗣根来椀26,000円、喜多村光史粉引そば猪口2,000円、渡邊心平布袋文隅入角皿7,000円。

大皿にワンプレートで盛るよりも、用途を問わず、何にでも使える小さめのお皿に、いろいろなおかずを少しずつ盛り付けると楽しい食卓に。たとえば中央の角皿はお刺身やギョウザ、揚げ物などにちょうどいい大きさ。中央にのせ、余白を生かして盛り付けるとさらに美しく。小皿なら洗う手間も少なく、場所も取らずいいことずくめ。

和食器選びのポイント

・お気に入りの一枚を決めて使ってみる。
・一気にそろえず、少しずつ買い足す。
・色や柄、形など組み合わせて遊ぶ。
・小さめのお皿は一番使用頻度高し。
・色をワンポイント加えると差し色に。

〈たくみ〉

日本だけでなく世界各地から集められた器や雑貨は、どれも手仕事から生まれる民芸品。どんな組み合わせでもしっくりなじむ。宝物探しにお出かけを。
■東京都中央区銀座8-4-2
■03-3571-2017
■11:00〜19:00 日祝休

〈銀座 日々〉

ありあり日本の作家の器を店主の目利きでセレクト。季節によって並ぶ器も変わり、作家による作品展も開催。
■東京都中央区銀座3-8-15 APA銀座中央ビル 3F
■03-3564-1221
■11:00〜18:00(ただし、作品展最終日は17:00終了)木休

(Hanako1189掲載/photo:Kazumasa Harada, Kentaro Kase, Chihiro Oshima, Jun Hasegawa, Jiro Otani, MEGUMI, Kazuharu Igarashi illustration:Manako Kuroneko text&edit:Maki Kakimoto, Kayo Yabushita, Kei Sasaki,
Makoto Tozuka, Narumi Sasaki, Rio Hirai, Ami Hanashima)

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