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ゆる~く動くだけ♡疲労感がスッと軽くなる「背骨ストレッチ」

疲労が溜まってしまうのは背骨の正しいカーブが崩れているせいかもしれません。ここでは背骨を優しくほぐす簡単ストレッチをご紹介していきます。肩こりや腰痛などを感じている方に特におすすめです。

2017年8月
美容

最近、疲れが抜けないな…

背骨カーブの崩れが原因かも!?

身体がだるくて重い、疲れがなかなかとれない。それは背骨のカーブが崩れ、全身に負担がかかっているせいかもしれません。

理想は「S字カーブ」

ブロック状の骨が重なりあってできている背骨。「頚椎(首)」は反り「胸椎(胸)」は丸まり「腰椎(腰)」は再び反るというS字カーブを描いているのが本来の自然な状態です。

バネのような役割を果たすことで、身体にかかる重力や衝撃などあらゆる負担を分散してくれているのです。

「S字カーブ」崩れているかも!

しかし、猫背や反り腰といった姿勢のクセによりS字カーブが崩れてしまう現代人が増えています。それが肩こりや腰痛、全身の倦怠感などの原因に。

さらにコリによって周辺の筋肉が固まってしまうと、背骨が間違った状態のまま固定されてしまいます。そのままでは身体への負担が増えていく一方です!

簡単ストレッチを取り入れよう!

そこで取り入れて欲しいのが背骨を伸ばし、周辺の筋肉もほぐすことのできるストレッチです。柔軟性が戻れば、疲れもスッと軽くなりますよ。

ゆる~く行う。背骨ストレッチ

背骨のストレッチはリラックスしてゆる~く行うのがポイントです。無理をして負担をかけないようにくれぐれも注意してくださいね。やり方をチェックしていきましょう。

1.上に伸びる

真っすぐ前を見て姿勢を正し、手は楽に身体の横に置いておきます。立っていても座っていても大丈夫です。

両手を横から回しあげて頭上まで持っていきます。手の親指同士をひっかけて、上にぐーっと伸びましょう。3呼吸ほどキープし、ゆっくりと手を下ろします。これを3~5回行いましょう。

2.背骨を反る

もう一度両手を上げたら、今度は手のひらを合わせて、腰を少しだけ反らします。息は止めずに優しく吐きながら反っていきましょう。

目線も斜め上に引き上げましょう。辛く感じる場合は、手を腰の後ろにあてて行ってみてください。ストレッチは気持ち良いと感じることが大切です。

3.左右に動かす

今度は背骨を左右に動かしていきます。椅子やベッドのふちに座る、もしくは写真のように膝立ちをし片足を横に伸ばして行っていきましょう。

これまでと同様に両手を頭上に上げます。息を吐きながら左手を床もしくは足につき、右腕を左側に倒し体も倒していきます。横腹が伸びるのを感じましょう。左右各3回程度でOKです。

4.左右にひねる

背骨をひねり柔軟性を高めていきましょう。足を投げ出して座った状態で、左膝を曲げて右足にかけます。左手を腰の後ろにつき、右手は肘を曲げて左膝外側にかけましょう。

上半身をぐーっとひねっていき、少しキープしてから息を吐きながらゆっくり正面に戻ります。左右30秒ずつ行ってみてください。凝り固まっている方は、バキバキっと音がするかも!?

5.背骨を丸める

ひねってアクティブに背骨を動かした後は、優しく丸めてあげましょう。正座の状態から上半身を前に倒し、おでこを床で休ませます。手は前に伸ばしても、体の後ろに回してもOKです。

身体が硬い方は前にクッションや枕をおいて、そこにおでこをつけましょう。30秒~1分程度優しくストレッチすれば完了です。ヒーリング効果も抜群ですよ♡

6.ロールアップで起き上がる

5の状態で身体を丸めながら、腰、背中、首の順にゆっくり起き上がり正座の姿勢になります。背骨が1本ずつ動くような感覚を持つようにしましょう!

最後に首を起こし真っすぐ前を見ます。これで背骨ストレッチの完了です。コリがほぐれ身体が楽になっているはず。正しいS字カーブを取り戻すために、1日1回取り入れてみてくださいね。

柔らか背骨で快適ボディに♡

肩こりや腰痛、疲れを感じているのなら、早速ストレッチを始めてみてください。この内容なら誰でも簡単に始められるはずです。しっかり習慣にして、快適な身体を手に入れましょう♡

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