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第1回:毎日できる!だれでもできる!東洋医学的5つの簡単養生法

体の冷えや便秘、生理痛、疲れがとれない……。アラサー女性はいろんなプチ不調を抱えがちです。そこで、ツイッターの人気アカウント「漢方のミドリ薬品」の中の人・櫻井大典さんが日常でできる養生法を紹介する連載がスタートします!

イラスト/macco

2017年9月
ライフスタイル

 中医学では、血は温めるとさらさらとなって流れやすくなり、冷やすとドロドロになって流れにくくなると考えられています。そのため、体を温めると血流が良くなり、細胞の隅々にまで栄養や酸素、潤いが運ばれ、不要物はすっきりと回収され、凝りや浮腫みが解消されます。また適度な発汗は、体内にこもった余分な熱が汗とともに排出されるため、暑さによる寝苦しさやカッカするようなイライラの軽減にもつながります。
 ただし、だらだらと汗が流れ出るような長風呂は禁物。発汗しすぎると、汗とともにエネルギーが失われ、疲労が増してしまいます。何事もやりすぎは良くないので、じわっと汗をかく程度がよいでしょう。

櫻井大典(さくらい・だいすけ)
健康意識の高い街・アメリカのサンフランシスコで大学時代を過ごし、心理学を学ぶ。帰国後、イスクラ中医薬研修塾で中医学を学ぶ。ミドリ薬品店長・医薬品登録販売者・国際中医師・日本中医薬研究会会員。

櫻井さんが店長を務めるミドリ薬品のツイッターアカウントはこちら
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