2人の関係、本当にこのままで大丈夫?
イライラや不満が募っているのは彼も同じ!
パートナーとの関係が長くなるにつれ、お互いに不満やイライラが募っていませんか?
昔はあんなにラブラブだったのにどうしてこうなってしまったの?と2人の関係に不安を抱いているなら、まずは彼への「言葉」を変えてみましょう。
「言葉」を変えるだけで深い仲になる♡
そこで今回は恋人や夫婦の関係を劇的に改善するのに役立つ、6つのシンプルで使いやすい言葉をまとめてご紹介いたします。

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「愛してる」や「好き」などといったダイレクトな言葉以上に、あなたの愛と彼への思いが伝わる魔法の言葉で2人の関係をもっともっと深めてみてくださいね。
①「やっぱり〜くんって凄いね!」
“やっぱり”と“凄い”は最強の組み合わせ♡
『男性は凄い!という褒め言葉に弱い』というのは今やすっかり定着した心理テクニックですが、関係が長くなった2人にはそれにプラスして「やっぱり」という言葉を効果的に使うのがオススメ!

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実はこの“やっぱり”と“凄い”の組み合わせは、たった一言であなたの愛と彼への尊敬、そして何より2人の関係が今も新鮮であることを彼に意識させるのに効果抜群!ぜひ些細なことでも彼に「やっぱり凄いね!」と伝えてみてくださいね。
②「〜くんのこと自慢しちゃった!」
自慢=男心をくすぐるパワーワード
もし彼が友達にあなたのことを「自慢の彼女」だと紹介してくれたら、それだけで嬉しい気持ちになりませんか?それは男性だって同じ!

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ぜひ彼には「友達が褒めてくれたから思わず自慢しちゃった」などとあえて伝えるようにしてみてください。またこのテクニックは仲を深めるだけでなく、彼により家事や育児を手伝ってもらいたいときにも有効ですよ。