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これでぐっすり♡ 質の良い「睡眠」のカギは香りにあり!

睡眠は、美容にとっても必要不可欠というのはご存知の通りですよね。最近では、睡眠の“質”にこだわっている方も多いのでは? 寝具や寝間着にひと通りこだわったら、次は香りにも気を遣ってみませんか? 今回は、良質な睡眠におすすめの香りと活用術についてご紹介します。

2017年9月
美容

「香り」で眠りを誘えるの?

いい香りで脳を刺激し、リラックスをもたらすアロマテラピー。質のいい睡眠に必要とされる「副交感神経」の働きを高めるには、香りを上手に使うのがとっても大切なんです。

「アロマを使うのは手間がかかって面倒…」と思いがちですが、ディフューザーなどの専門的な器具を使わなくても大丈夫です。今回は、睡眠を促すアロマと、その安眠効果を高める活用法をご紹介します。

これでぐっすり♡眠りを誘うアロマ

①ラベンダー

睡眠におすすめの香りとして最もポピュラーなのが「ラベンダー」ですよね。初心者でも取り入れやすい香りですし、ラベンダーを使用したルームスプレーなども多数販売されています。

ラベンダーには、「酢酸リナリル」という成分が含まれていることから、興奮や不安を和らげ、快眠をもたらしてくれる効果があります。また、目の疲れや肩こりの改善にもおすすめです。

②オレンジスイート

一見、明るく元気なイメージなので目が覚めてしまうと思いがちですが、オレンジを含む柑橘系の香りはリラックス効果もあります。オレンジの皮をむいたときのような爽やかな香りが、幸せな気分にさせてくれます。

落ち込んだ気分をとり払ってリラックスを促してくれる効果もあるので、ストレスを和らげたい時にも最適。その他、消化促進や冷え性への効果もあります。比較的安く手に入りますので、コスパも抜群です。

③カモミールジャーマン

カモミールには種類が様々ありますが、カモミールジャーマンは青りんごのような甘酸っぱい香りがリラックス効果をもたらしてくれると言われています。不安やストレス解消、不眠症などにも効果があります。

また、カモミールは女性に優しいハーブとも呼ばれていることから、ハーブティーでも人気ですよね。就寝前に飲んで、その香りを楽しむのもおすすめです。

④ゼラニウム

ローズに似た甘い香りが特徴のゼラニウム。特に、精神面に作用することから、うつ状態や不安な気持ちを緩和してくれると言われています。

ホルモンバランスを整えてくれるため、生理前のイライラ感、その他PMSにも効果的です。寝る前に、枕元や枕カバーの下にゼラニウムのオイルを染み込ませたハンカチなどを置いておくといいですよ。

⑤フランキンセンス

古くは寺院や宗教儀式などで使われ、神聖なものとして扱われてきた歴史がある「フランキンセンス」。空気が変わるような神聖さを秘めていて、現代でもエネルギー(気)の浄化にいいとされています。

エネルギーが浄化されると、心地よい眠りを得やすくなり、寝ている間にエネルギーチャージできるので、疲労回復効果もアップします。また、呼吸器系に効果があり、咳や鼻づまりがあるときにもおすすめ。

⑥シダーウッド

ヒノキ科やスギ科の樹木の香りに含まれる「セドロール」という物質には、眠りをよくする効果があると言われています。確かにヒノキのお風呂に入ると、普通のバスタブよりもリラックスできるような気がしますよね。

夜中にいつも目が覚めてしまうタイプの方は、枕元に精油を垂らしたティッシュなどを置いて眠るだけで、一晩中ぐっすり眠ることが出来るようになりますよ。

⑦マジョラムスイート

マジョラムは、神経をリラックスしてバランスを取ってくれる精油。嫌な出来事があって落ち込んだ時や孤独を感じる時など、心が疲れてなかなか熟睡できない時に助けてくれるはず。

別名「心を温める精油」とも呼ばれ、些細なことでイライラしたり深く落ち込んだりしてしまうような時や、衝動的になっていて自分で自分がコントロール出来ない時などにも高い効果が期待できるでしょう。

気軽にアロマを取り入れる活用術

1. コットンやティッシュに染み込ませる

アロマオイルをコットンやティッシュに染み込ませて枕元に置いておく方法が手軽でおすすめです。火も電気も使わず、アロマオイルさえあれば今夜からでもすぐ試せますよ。

枕元のほのかな香りでリラックスできれば、安眠できる身体と心の準備が自然と整っていくはず。ただし、オイルはシミになりやすいものもあるので、シーツなどに原液をたらさないよう注意してください。

2. バスタイムに活用する

バスソルトでアロマを楽しむ方も多いかと思いますが、シャワーを使えばより香りを楽しむことができます。入浴の際、バスルームの隅のタイルにアロマオイルを1~2滴ほど落としておきます。

その後、アロマオイルを垂らしたタイルに向かって熱めのシャワーを当てると、ふわっと香りが立ち上って入浴中ほのかな香りが続きます。入浴時のルーティーンにして様々な香りの違いを楽しむのもアリ。

3. マスクに染み込ませる

香りをダイレクトに楽しみたいという方は、マスクにアロマオイルを染み込ませてから装着する方法もおすすめ。量は、アロマオイルを爪楊枝につけてマスクの外側につける程度の極微量で充分。

鼻づまりが気になる場合は、清涼感のあるティートゥリーのオイルとブレンドして使うのもいいですね。アロマオイル原液で直接肌に触れると肌トラブルになる場合もあるので、くれぐれも気をつけてください。

好きな香りで身体をメンテナンスしよう♡

アロマオイルは、ブレンドすることで長く楽しめる香りに変化します。一つの香りに飽きたら、自分好みにブレンドするのもおすすめ。睡眠前に、100%植物由来の天然の香りをぜひ楽しんでみてくださいね。

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