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広瀬香美がEテレと金スマで語った「生きづらさ」に共感の声続々

エンタメ

ユーチューブでの「歌ってみた」シリーズの動画が大人気で再ブレイクしている広瀬香美。10月30日放送の「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(TBS系)では番組冒頭でゲストの広瀬とともに彼女の「歌ってみた」動画をスタジオで視聴。誰かと一緒に自身の動画を視聴するのは初めてだという広瀬は、中居をはじめとする共演者の反応を見て「あたしってお笑いの人なんだね」とコメント。

その後は幼少期に親から厳しいピアノレッスンを余儀なくされたことや、クラシック曲以外は聞くことを禁止されていたことなどから「好きだった音楽を嫌いになった」と告白。しかし大学時代にマイケル・ジャクソンを知ったことから音楽を再び好きになり、現在に至ることを母親の証言も交えて展開した。

実は5月16日に広瀬が公開した動画「浜崎あゆみ/Mを歌い終えて…まさかの号泣【今だから言える】」でも、音などに対する極めて強い感受性があることから周囲に溶け込めずにいじめられ、過呼吸や発熱に悩まされながらも学校に通っていた10代の頃の思い出を涙ながらに告白。コメント欄には多くの共感の声が寄せられ続けているのだ。

これをきっかけに10月27日にはNHK Eテレが「ロマンスの神様が贈る あなたへのエール」と題して、若い世代から寄せられたおたよりに広瀬が向き合う番組がオンエアされ、反響を呼んでいる。

「広瀬は10代の若者から番組に送られてきたおたよりが紹介されるたび、元気そうな声で『わかる、あたしもそうだったもん』と言ったり、自身が5月16日公開した動画下にあるコメント欄に、どんどん書き込みが増えている現状を『私が(つらさを)打開しようと言わないからではないか』と分析してみたり、まったく構えているところがないんです。自分の発信することが少しでも役に立つのなら嬉しいとも言い、だからこそ言い続けるという広瀬には、ある種の覚悟のようなものを感じずにはいられません」(女性誌記者)

奇想天外なピアノ奏法やエキセントリックな歌唱法ばかりがクローズアップされがちな広瀬。しかし「あたしも生きづらかったよ」と笑ってくれる先輩としての広瀬は、生きづらさを抱える若者にとってお守りのような存在なのかもしれない。

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