無料の会員登録をすると
お気に入りができます

30代で決めるのがベスト?家を買う派、借りる派、賢い選択法

家を買うか借りるか、決断するのは30代がベストなのはなぜ?ここでは、買う場合、借りる場合それぞれのメリットとデメリットをご紹介していますので、決断のための参考にしてみてくださいね。

2017年9月
ライフスタイル

買う?借りる?あなたはどっち派?

住居費は、借りるにしても買うにしても収入の中で大きな割合を占めます。30代になったら、買うのか借りるのか、そろそろ決断したいところ。ここでは、それぞれのメリット・デメリットを紹介していきます。

www.pexels.com

メリット・デメリットを照らし合わせて、あなたのライフスタイルにはどちらが合うのかこの機会にじっくり考えてみませんか?

買う派のメリット・デメリット

メリット1:住まいを自分好みにできる

借りて住んでいる場合は、どうしても何もかも自由に出来るというわけにはいきません。その点、買った場合は所有権はあなたのもの。自分に合わせて住まいに手を加えていくことも可能となります。

Media?size=l
instagram.com

気に入らない部分はDIYで変えてみたり、好みが変わってもその都度補修するといったことに制約はありません。原状回復を気にすることもないため気楽です。住みながら住まいを自分に合わせて育てていけるのです。

メリット2:ペットと伸び伸び暮らせる

賃貸でもペットOKの物件は増えつつありますが、それでもどうしても大家さんや同じ建物の住人には配慮が必要となってきます。ペットの数や種類によっては諦めなければならないことも出てきます。

Media?size=l
instagram.com

住まいを購入した場合には、法律などのルールに従っていればペットの数や種類に制限はありませんから、近隣住民や一般常識に配慮しつつペットと伸び伸びと暮らすことが出来ます。自宅にドッグランを作ったり猫屋敷にしたりするのも可能なのです。

メリット3:腰を落ち着けられる

住まいを購入して住むことで、一生そこに暮らす前提で腰を落ち着けて生活することが出来るようになります。基本的には「またいつか引っ越さなければいけない」と考えなくなることで気持ちの面でも安定します。

www.pexels.com

また、万が一引っ越しが必要になった場合でも、購入した住まいを資産として売却したり貸したりすることも出来る点は、払って終わりの家賃とは異なる大きなメリットとなります。

デメリット1:気軽に引っ越せない

住まいは一度購入してしまえば、気軽に引っ越すことは難しくなります。ご近所トラブルや転勤があった場合に、簡単に引っ越せないことはデメリットとなってしまいます。

www.pexels.com

売ったり貸したりする場合にも、買い手や借り手が見つかるまでに時間がかかったり、思うような額にならないかもしれないというリスクがあります。

デメリット2:購入にまとまった資金が必要

住まいは購入したいと思ったら、ある程度のまとまった資金が必要になります。最近は頭金ゼロでも大丈夫なこともありますが、それでも手付金や手数料などの必要経費は現金で必要なことが多いものです。

www.pexels.com

そのため、これらの資金が用意出来なければ希望の時期に希望の物件を購入することが出来ません。用意出来た場合も、貯金が一時的に大きく減ってしまいます。

デメリット3:メンテナンスは自己責任となる

一戸建てならメンテナンスに関しても当然自分で管理していかなければなりません。戸建てはリフォームや修繕のための貯金を自分で計画し、分譲マンションなら修繕費積立金が必要となり決められた時期に修繕されます。

Pin it
ピンもと: pubx.co

メンテナンスをおろそかにすれば、住まいに不具合が出てきて住み心地が悪くなってしまったり、安全性に不安を感じることになってしまいます。

借りる派のメリット・デメリット

メリット1:引っ越しやすい

賃貸の場合は、ライフスタイルの変化に合わせて引っ越すことが容易です。その都度、自分に合った広さや金額、場所を選んで借り換えることが出来ます。

地域やご近所さんに馴染めなかった場合や部屋が手狭になったと感じた場合も、引っ越せばなんとかなるという部分は大きなメリットとなります。

メリット2:メンテは基本大家さん持ち

自分が壊したり汚してしまった場合を除き、設備やお部屋のメンテナンスが必要になった場合の費用は基本的に大家さんや管理会社が受け持ってくれます。

www.pexels.com

自然に壊れた場合や経年劣化での修理時に大きな出費をしなくて良いのはメリットとなります。

メリット3:憧れの地域に住むことも可能

憧れの地域では地価が高く、購入はとても無理という場合があります。しかし借りるのであれば、駅からある程度離れていたり築年数が古かったりすることで予算内で借りられる場合もあるでしょう。

stocksnap.io

どうしても住みたい地域があり、購入は出来ないというとき、借りることでその夢を叶えられるのはメリットです。

デメリット1:原状回復しなければならない

賃貸である以上、どうしても退去時の原状回復のことは気に留めておかなければなりません。DIYやインテリアが趣味の人も、原状回復出来る範囲でのみ部屋を好みに変えていくという制限があります。

Photo by elizabeth lies

もし故意や過失で原状回復が不可能な場合、大きな費用が発生することもあります。そういったトラブルが起きやすいのもデメリットと言えます。

デメリット2:子どもやペットがいると気を遣う

集合住宅で賃貸の場合、子どもやペットの声で他の部屋の住人から苦情を受けることもあります。ペットOKの物件でも、契約通りに飼育する必要があります。

子どもやペットと伸び伸び過ごしたい人にとっては、音などに気を遣いすぎてストレスとなってしまうことも多いようです。

デメリット3:家賃を払っても残るものがない

住まいを借りている場合は、毎月家賃を払っていきますが、それで自分のものになるものは何もありません。万一家賃を払えなくなったり契約が更新出来なかった場合も、手元には何も残らないのです。

購入したときのように売ったり貸したりするという選択肢もなく、早急に次の住まいを探す必要があります。

なぜ30代で決めるのが良いの?

住まいを買うか借りるかという選択は、30代で決断することをおすすめします。その理由として、買うと決めた場合は住宅ローンの問題があり、最長は35年となっています。もし40歳ですと終わりは75歳です。

www.pexels.com

しかし、多くの人は60歳~65歳で定年を迎えます。まだ安定した収入があるうちに35年ローンを終わらせるとなると、やはり30代までの購入が安心なのです。

www.pexels.com

結婚や出産といったライフステージが充実していくのも30代が多く、家を買うか借りるかの決断にはベストタイミングだと言えます。あなたも、この機会にぜひ住まいについての考えをまとめてみてはいかがでしょうか?

記事に関するお問い合わせ