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『パラサイト』『愛の不時着』『トッケビ』でおなじみの食品がズラリ!韓国スーパーで買いたい定番食品

グルメ

『雲が描いた月明り』の甘〜いお菓子と恋の味

『雲が描いた月明り』は、王宮での職に就いた男装する少女・サムノムことラオンと、自由に生きているようでじつは家臣による悪政に悩む世子(王子)イ・ヨンによる、時代物シンデレラ・ラブコメディ。

<王も食べたであろう韓国伝統菓子>

ハヌルガ 「もち米薬菓」10個入り399円

時代劇なので食事シーンは多くありませんが、エピソード11でスポットの当たる「薬果(ヤックァ)」が印象的。家臣からの不当なボイコットに悩む世子イ・ヨンに、「頭にきたときは甘いものが効きます」と菓子の一種「薬果」を勧める内官サムノム。

薬果の「薬」とは蜂蜜とごま油とも言われており、祭祀に欠かせない伝統的なお菓子です。小麦粉をつかった生地を油で揚げたもので、今では日常的に家庭で気軽に食べられています。

『キム秘書はいったい、なぜ?』セレブもハマる庶民派の味大集合

財閥の副会長イ・ヨンジュンは仕事も容姿も完璧なセレブ。9年間そばで支えてくれていた敏腕秘書のキム・ミソが、突然の辞職宣言をすることから始まるラブコメディが『キム秘書はいったい、なぜ?』です。じつは苦労人のキム秘書。彼女がイ副会長を連れて行く店はとても庶民的。イ副会長にとって初めての味のように、日本人にとってもまだ未経験の韓国グルメが魅力的です。

<キム秘書の大好物は庶民の味>

自家製「鶏足ヤンニョム」398円

エピソード14で、キム秘書が「次は刺激的なことをしませんか?」と意味深な言葉でイ副会長を誘いますが、イ副会長が「刺激的ってこれのこと?」と思い違いが判明する場面で登場するのが屋台の「鶏足ヤンニョム」。ほんとに辛くて刺激的ですが、韓国の焼酎にぴったり。コラーゲンもたっぷりです。

以上、新大久保の韓国食材スーパー「韓国広場」で見つけた、ドラマの中で印象的な韓国食品でした。そのほか、『梨泰院(イテウォン)クラス』などたくさんのドラマで登場する緑の小瓶の韓国焼酎も揃っています。

また、韓国ドラマにはコンビニのテラス席でカップ麺を食べるといったシーンが多く、なかでもよく見かけるのが農心のユッケジャンラーメン(98円)。朱店長によれば「日本で言えばカップヌードルのように、韓国でカップ麺といえば、農心のユッケジャンラーメン。牛スープのコクがあり、スープにご飯を入れるのが定番の食べ方」だそう。そういえば『愛の不時着』で、コンビニのイートインで温めたご飯をみんなで分けてカップ麺のスープに入れて食べるシーン、美味しそうなうえに楽しそうで、とても印象的でした。

「ドラマを見て韓国食品にも興味をもって、韓国スーパーを利用してもらうのは大歓迎」と朱店長。ドラマを観ながら出てくる食品を一緒に食べる、といった楽しみ方も可能ですよね。

スーパーを通して地域の食文化をさらに知ることができるのは、韓国も日本も同じ。ドラマの味を実際に楽しみたくなったら、ぜひスーパーマーケットへ出かけてみてくださいね!

韓国広場

東京都新宿区歌舞伎町2-31-11

Tel:03-3232-5400

営業時間 8:00~23:00(年中無休)

韓国広場ネットショップもチェック!

https://shopping.geocities.jp/hiroba/

※スーパーにお出かけの際はじゅうぶんな感染予防対策をとり、お楽しみください。

※記事中の価格は税別価格で取材時のものです。また紹介した商品は輸入品のため常時在庫があるとは限りません。

文と写真:スーパーマーケット研究家・菅原佳己

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