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第2回|梅雨は体がだる重〜い!「低気圧女子」のお天気不調回避術

ライフスタイル

③おすすめ食材

●余分な水分を減らす:トウモロコシのひげ、トウモロコシ、キノコ類、タケノコ、押し麦、豆類、昆布やわかめ、イワシ、カツオ、ウナギ、スイカ、冬瓜、ニガウリ、キュウリなどのうり類

●胃の働きを促す:米、粟、トウモロコシ、キノコ類、イモ類、山芋類、キャベツ、南瓜、豆類、豆腐、ナツメ、鶏肉、ウズラ、サバ、ニシン、カツオ、シャケ、ブリ、しそ、うどなどの木の芽、ショウガ、みょうが

対策2:じんわりとした汗をかく

体内に水分が溜まりやすい人、湿気にやられやすい人は、シャワーよりも湯船につかる習慣をつけましょう。ただし、汗をかくのが良いからといって、だらだらと汗だくになるのは疲労を助長してしまいます。じわっと軽くかく程度の入浴がおすすめです。

対策3:睡眠をしっかりとる

気圧変化による体調不良は、自律神経が大きく関与しています。睡眠は自律神経を整えるためにもとても大切なので、台風が近づいてきているときは早く寝るようにしましょう。そもそも気圧低下でボーッとしやすいのに、さらに睡眠が不足すると症状は悪化してしまいます。

対策4:2種類のツボを押す

消化器系の不調に効くツボ

手首の手のひら側のしわから指3本分ひじ側に行ったところに「酔いのツボ」と呼ばれる「内関(ないかん)」があります。ツボは経絡(けいらく)という気が通る道の上にある駅のようなもので、内関を通る経絡は、そのまま手のひらの真ん中を通り中指の先へとつながっています。ここの巡りを良くするには、ひじの裏から中指に向けてさすりましょう。

余分な湿を排出するツボ

余分な湿を排出する「豊隆(ほうりゅう)」。ひざとくるぶしのちょうど中間にあり、脚の真ん中の骨から指2本分外側にあるツボです。湿が溜まって体のだるさやむくみを感じたら、ひざ下から足首に向かって少し強めにさすると良いでしょう。

櫻井大典(さくらい・だいすけ)
北海道北見市にあるミドリ薬品の店長。健康意識の高い街・アメリカのサンフランシスコの大学で心理学を学び、帰国後イスクラ中医薬研修塾で中医学を学ぶ。医薬品登録販売者・国際中医師・日本中医薬研究会会員。

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