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プリンやアイスもOK!?「疲れ」に合わせたおやつなら太らない!

美容

「間食はダイエットの敵!」と思っている人も多いのでは?いえいえ、正しく選んで食べれば、むしろやせ体質になれます。おやつを味方につけて、無理なくやせましょう。さまざまな疲れにぴったりのおやつで、気分よくリフレッシュ!

<教えてくれた人>
森由香子さん
クリニックで栄養指導に従事。日本抗加齢医学会指導士の立場から、食事でのアンチエイジングを提唱。近著に『間食ダイエット』(文藝春秋)がある。

おやつの我慢が太る原因に!間食習慣で、ドカ食いを防ごう

「間食で太るのは食べ方や選び方が悪いから」と話す森さん。
「食事の間隔が空くと必要以上に食べてしまったり、血糖値の急上昇を招いてしまうことも。間食はそれらを防止する効果があります。また、食べる回数を増やせば代謝量が上がる、つまり脂肪をため込みにくい体になります。次の食事までにおなかがすく程度の間食の量であれば、食べた分のカロリーは消費されたことになるので、体重は増えないのです。栄養バランスのよい3回の食事を適量とり、たりない栄養を間食で補えば、無理なくやせられますよ!」。

1 午前中はフルーツ、午後は乳製品をまずとる
食事で不足しがちなビタミンCや食物繊維、カルシウムを補います。午前中の間食はバナナ1本やみかん1個など200g以内のフルーツを、午後の間食は牛乳1杯やヨーグルト100gぐらいの乳製品を。これで満足しなければ、下記ルール3の心、頭、体の疲れに合った間食を。

2 食後3~4時間空けて、ダラダラ食べない
血糖値が下がっているタイミングにとるのがベスト!ダラダラ食いは過食につながるので、5分以内が目安です。かむことで食欲が満たされるので、30回以上は咀嚼(そしゃく)を。ガムをかむのも◎。

3 心、頭、体の疲れによって、食べる物を選ぶ
食事以外に「何か食べたい」と思うときは、食べたい気持ちが心、頭、体のどこからきているかを探りましょう。以下の内容を参考に、今の自分の疲れを癒やす間食を選べばOK。

なんとな~く満たされない心の疲れ

空腹を感じなくても口寂しかったり何か食べたいというのは、「偽りの食欲」。リラックス効果があるよくかんで食べる物か、甘い物を1品選んで。ただし、100kcal以内に収めること。

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かみ応えのあるナッツ入りの物や、フラクトオリゴ糖を使っている物もおすすめ。コーヒーと一緒に楽しんでリラックスを。

食べてもよい目安
小さい物を1~2個程度に。個包装の物を選べば、食べすぎを防げます。

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ビタミン類やオレイン酸、食物繊維など、美容・健康効果が高い成分が豊富。ダイエット効果も高く、よくかむことで満足感アップ。

食べてもよい目安
カロリーが高いので、5粒程度に。

ノンフライなのでスナック菓子のなかではカロリーが比較的低いえびせん。えびの殻入りで、かみ心地がよいのも◎。

食べてもよい目安
ミニパック(12g)1袋ならOK。糖質は高いので、食べすぎに注意しましょう。

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小腹を満たしてくれるビスケット。低糖質の物や砂糖不使用、食物繊維や乳酸菌入りなど、健康やダイエットに配慮した物を選ぶと安心。

食べてもよい目安
ミニパック1袋なら60kcalくらいなのでOK。大容量の物は食べすぎに注意。

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