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猫が『身体の不調を隠している時』の仕草や行動5つ

猫は気丈で身体の不調をなかなか周りに悟らせないため、病気が分かった時にはかなり進行していることも少なくありません。しかしある種のシグナル、つい「気のせいか」と思ってしまいがちな、かすかな仕草や行動の変化は出しています。ここではそのようなシグナルを5つご紹介します。

ペット

1.甘えん坊になる(抱っこの強要)

普段はそうでもないのに、たまに抱っこを強要したりストーカーになったりする猫がいます。そして「珍しい!」と喜んでいると、しばらくして熱を出したりご飯を食べなくなったりするのです。

これはおそらく不安の表れです。年をとると甘えん坊になる猫が多いのと同じで、身体の不調で体力に自信がないために飼い主さんを頼っているのでしょう。

2.触らせなくなる(触ると怒る)

触らせない。触ると怒るのは、どこかを痛めている時の典型的な行動です。骨折や捻挫、脱臼あるいは内臓のどこかに異常があるという意味ですから、すぐに病院で診てもらう必要があります。

3.すぐに寝転がる(動き回らなくなる・反応が薄い)

座って待つような場面でも、すぐ腹ばいになる。あまり動かなくなって行動範囲も狭まり、動作もゆっくりで呼んでも最小限の動きしかしない。

こんな時、猫はだるさを感じていることが多いのです。慢性的な倦怠感があるとなかなかきびきび動けません。高齢猫の場合「年のせいかな?」で片付けてしまいがちですが、大きな病気が隠れていることも多いので注意が必要です。

4.顔つきが変わる(表情が薄い)

おかしないい方ですが、可愛いと思っていた猫の顔が可愛くなくなるのも要注意です。オトナになったから、年をとったからというのではありません。猫がだるさを感じる時は、顔つき・表情・目の輝きが変わります。つまり「いい顔」ができなくなってしまうので、ぱっちり開いていた眼があまり開いていないなど、いつもの可愛い表情がみられなくなるというわけです。

5.冷たいところへ行きたがる(体温が下がっている、発熱)

明らかに体調が悪いのに、猫が冷たい場所、寒いところに行きたがることがあります。寒いだろうとタオルを掛けたりカイロを入れても、そこから抜けて逃げて行く。熱があって暑いのかもしれませんが、反対に体温が下がり、かなり深刻な状態にある場合に多い行動です。

まとめ

体調不良は少しずつやって来ますし、毎日見ているとなかなか変化に気付きません。しかも体調不良で甘えん坊になるなどは、何度か経験しなければまず分からないでしょう。

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