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普段の行動をチェック!お金が貯まるお財布の上手な使い方

自分では節約しているつもりでも、気がつくと今月は予算オーバー。お金を貯めるには財布の使い方を今一度見直してみる必要があるかも?ズボラさんでも実践できるシンプルなヒントをご紹介します。

2017年10月
ライフスタイル

お金は「貯めよう」と思うとストレスになる

人が生きていく上で必要なお金。「貯めよう」と義務的な感覚になると、途端にストレスを感じます。お金を貯めるには、3つの意識を変えるのが効果的ですよ。

3つの改革とは「財布の位置づけ」「お金の使い方」「貯蓄方法」。ズボラさんでも無理なくできる、シンプルなヒントをご紹介します。

1.まずは現実を知ろう

どれだけの収入があるのか把握する

カードや電子マネーの支払いが増えているおかげで、なんとなく使った金額がわからなくなっている現代社会。こんな時こそ初心に戻り、お給料を目に見えるかたちで把握しましょう。月収を机に置いてみましょう。

たとえば、手取りで月収25万円の方なら福沢諭吉が25枚並びますね。現金を用意できない場合は紙やカードなどで代用してみましょう。ここから固定・半固定費(家賃や公共料金、通信代、ローン、食費など)を抜き出していくと、自由に使える金額がわかります。

目標別に貯蓄口座をわける

固定・半固定費を抜いた後、手元に残ったお金は人によって異なります。10万円以上手元にある人もいれば、マイナスギリギリの方もいるでしょう。

大切なのは、どんな目的でお金を貯めたいのか。「結婚資金を100万円貯める」と「老後資金を貯める」では、使う時期も用途も異なりますね。貯蓄口座は目的別に用意しましょう。

余った金額=自由に使えるお金?

人生は一度きりなので好きなようにお金を使いたい。もちろんです。けれど、目先の楽しさだけにとらわれていると、あとで泣きを見るはめになるのも忘れずに!

旅行や飲み会、お酒、グルメなどのお楽しみは、貯蓄後残ったお金で楽しむのが鉄則。限られた予算を更に細分化し、計画を立ててみましょう。そういった準備をするのにも財布の使い方は重要ですよ。では、実践編へ。

2.財布の使い方

家計簿アプリなどをうまく使う

お金の出入れには家計簿が欠かせません。昔ながらのノート方式が続かない人は、家計簿アプリを使ってみましょう。移動時間や休憩タイムを利用できますし、レシートを写メするだけでグラフ化してくれる優れものもあります。

銀行口座と連動したアプリは、普段カード払いの多い人の心強い味方に。自分のライフスタイルに合わせた家計簿アプリ、ぜひお試しください。

おすすめアプリ「Zaim」

現金は9,000円の法則

世界的にみても現ナマ文化は徐々に薄れてきており、今後はカードや仮想マネーが浸透していくようになります。では、現金はどれくらい持ち歩くのがベストなのでしょう?

おすすめなのは、現金9,000円の法則。1,000円札は買い物にも便利ですし、1万円を持つより心が引き締まる効果があるそう。「1万円もないから無駄遣いできない」抑制力も働きます。

小銭を積極的に使う

また、無駄遣い抑制に力を発揮するのは小銭も同様です。ジャラジャラと重くかさばるのをうまく利用しましょう。850円の支払いは1,000円札でするのではなく、100円玉と10円玉を使います。

「小銭ばかりで恥ずかしい」と感じると、お財布を出す回数も自然と減るもの。財布を使わない=お金も溜まりやすくなりますから、9,000円の法則と小銭を上手に使ってみて♡

3.お金の使い方

浪費と経費、投資をバランス良く

お金には浪費と経費、投資の3つが存在します。これは人によって考え方がそれぞれ。飲み会=投資や経費と捉える人もいる一方、浪費と捉える人もいるからです。

限られた収入をどう使うかはあなた次第ですが、すべてを浪費とはしないで。人は生きていく上で歩み寄りや譲歩も大切なのです。固定外の出費は取捨選択し、自分にプラスになるよう動いていきましょう。

貯めグセをつける

貯蓄の基本は「先取り」とは色々な方が言っていますが、問題はどうやって貯蓄するのか。年収300万円の人が年100万円溜めたい場合、貯蓄額は月額83,333円になります。結構厳しい数字ですよね。

けれど、月収の1/3を貯める習慣が身につけばしめたもの。年収500万の1/3は1,666,666円。年収1,000万の1/3は3,333,333円なのです。収入が少ないうちに節約グセをつけるのは人生において有効です。

節約グセは驚きの貯蓄額を生み出すかも?

年収300万円の場合、月の手取りは25万円。そのうち約8万円を貯蓄に回すのは大変でも、100万円貯金を10年続けたら1,000万円になります。30歳から開始→40歳には4桁の貯蓄額が達成できます。

妊娠出産で家計収入が減ったとしても、貯めグセがついていれば苦しい時期もなんのその。お金を大切に使える人は、お金がなくて苦労した経験をしています。1/3貯金はポジティブな辛体験になりますよ。ぜひチャレンジしてみてください。

お金を使うのは「楽しい」!

貯蓄にはまっていくと、お金を使いたくない病に陥る人もいるので注意が必要です。「金は天下の回り物」という諺にもあるように、お金は使ってこそ価値が生まれることも心にとめておきましょう。

皆が目くじらを立てて「貯金貯金」となると、世の中の経済は回らなくなります。メリハリと目的意識を持った金銭管理を楽しみたいですね。娯楽、投資、浪費、消費など、バランス良くが基本です。

自由になるお金をどう使うかがポイント

お金を自由に使えるとしたら、あなたはどう使いますか?もっと使いたいのにお金が手元になかったら、あなたはどう行動しますか?

そんなお金の岐路に立った時、自由に使えるお金を考えてみてください。増やすか、それとも我慢するか。もしくは生活環境を変えるか。財布の使い方は人生の取捨選択にもつながります。今一度財布をのぞいてみて!

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