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誰でも美人になるテク満載♡アイメイクのお悩みはCecilさんにお任せ!

メイク

美人はみんな目が素敵♡

コンプレックスは「アイメイク」で解消できる♡

目が小さい、一重まぶたで腫れぼったい目をしている、目の形が嫌いなど、目に関するコンプレックスは多くの人が抱えているものです。

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しかし、そのせいで「私は美人になれない…」と感じているなら、それは大きな間違い。実は、目こそメイク次第で誰もが変われる、もっとも簡単に美人度を上げるパーツなのです。

Cecilさんのテクニックで誰でも美人に!

そこで学びたいのがプロのアイメイク術。中でもインスタで5万人を超えるフォロワーを持つメイクアップアーティストのCecilさんは、様々なコンプレックスをアイメイクでカバーする達人です。

今回は、そんなCecilさんのアイメイクテクニックとコンプレックスカバー術をまとめてご紹介いたします。メイク初心者の方も上級者の方も、ぜひチェックしてみてくださいね。

タイプ別♡Cecilアイメイク講座

1. デイリーに使えるナチュラルアイメイク

まず覚えておきたいのはデイリー使いができるナチュラルアイメイク。Cecilさんは、アイシャドウとともにアイライナーやマスカラの使い方をまとめて紹介してくれています。

<二重さん>
アイシャドウを二重幅より広めに薄くのばし、アイライナーは細めに。ビューラーであげず、マスカラを軽くつける。

<奥二重さん>
アイシャドウを目尻から目頭側にサッとのせ、アイライナーは目頭から目尻に数ミリずつ徐々に太く書く。ビューラーで軽めにカールし、マスカラを塗って長さを出す。

<一重さん>
アイシャドウをキワから目を開けたときに見える範囲まで上に塗る。アイライナーを細く引く。ビューラーでカールして、マスカラを軽めに塗って長さを出す。

2. とっておきの日のためのキラキラメイク

結婚式やパーティーなど特別な日に使えるのがキラキラのラメを活かしたメイク。目のタイプによってアイシャドウの塗り方を変えることで、ラメの輝きがより一層引き立ちます。

<二重さん>
はっきり二重さんはブラウン系は薄めに、眠そうに見える二重さんはCをキチンとのせる。キラキラをまぶた全体と黒目下にのせて左右に指で散りばめる。

<奥二重さん>
Cを目尻に濃く、二重幅から少しはみ出して塗る。キラキラを目尻と黒目下にのせて左右に指で散りばめる。

<一重さん>
ブラウン系は薄く目のキワに入れ、目を開きながら色が少し見えるまでのせる。キラキラは腫れぼったく見えないよう、上まぶたは幅狭めに、下まぶたは全体に入れる。

3. 愛され顔を作るピンクメイク

愛されメイクには欠かせないピンクですが、その一方で目元が腫れぼったくなってしまうから苦手と感じている方も多いのでは?こちらでは、腫れぼったくならないピンクアイシャドウの使い方も紹介されています。

<二重さん>
全体にのせてOK。二重の部分は濃くする。

<奥二重さん>
二重の部分から目頭に向けてのせる。二重の部分からチラッと見える程度が良い。

<一重さん>
目尻から目頭に向けて細くのせたら、目を開いて目尻のみにポンポンと広めに入れる。

4. アイラインの引き方

使い方によって印象が大きく変わるアイライナーですが、目のタイプに合わせて引き方を変えればよりアイメイクが効果的に。

<二重さん>
目のフレームに沿って全体に引く。目力があるので、細めで良い。

<奥二重さん>
目頭は引かずに二重開始の部分から細めに引く。目頭側を残すことで、目頭が黒くならない。

<一重さん>
目のフレームに沿って全体に長めに引く。締め色を目を開けた時に見える幅まで塗った後からアイライナーを入れると自然に見える。

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