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青森在住エディターが見つけた、クリスマスに飲みたい青森のアップルスパークリング8選。

クリスマスに飲むドリンクといえば、シャンパンやスパークリングワインをイメージする人が多いでしょうか。普段はワインを飲まない人におすすめしたいのが、アップルスパークリング(シードル)です。りんごを原料とした発泡性のあるお酒で、アルコール度数もワインに比べて少なめ。りんごの産地である青森県内で見つけた、クリスマスにおすすめの商品をご紹介します。

グルメ

1.【弘前】〈もりやま園〉の「えんシードル」。

〈もりやま園〉は、青森県内でも有数のりんご生産地である弘前で、100年以上続くりんご園。丸が描かれたエチケットが印象的な「えんシードル」(750ml 1,800円)は、今年誕生した新商品。節減対象農薬と化学肥料を使用せずに栽培した「彩香」という品種のりんご果汁を、自社園地園地で採取した「MAY29」と名付けた天然酵母で発酵させて作っており、泡が強すぎず飲みやすいのが特徴です。
また、ピンクがかったオレンジの色味も美しく、乳酸のようなニュアンスを感じるマイルドさと、あんずのような風味も楽しめます。
〈もりやま園〉
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2.【八戸】〈八戸ワイナリー〉の「ポム・ド・ネージュ〜アイスシードル」。

2014年ころから、八戸市南郷区でワインづくりのプロジェクトがスタート。19年に醸造所を構えた〈八戸ワイナリー〉が今年初めてリリースしたのが、青森県産のふじ、ジョナゴールド、王林、紅玉、むつを使った「ポム・ド・ネージュ」シリーズ。「ポム・ド・ネージュ」は、フランス語で「雪のリンゴ」を意味します。
樹上で自然凍結・氷解を繰り返し、糖度が高くなるアイスワインの原料のように、絞ったリンゴ果汁をサーマルタンクで氷点下貯蔵。凍結した水分だけを取り除く事で人工的に濃縮し、糖度と旨みを高めました。瓶内一次発酵させているためオリが溜まっていますが、飲む前にゆっくり倒して混ぜることでにごりワインのように。
バターのような重厚さを感じる一杯。「ポム・ド・ネージュ〜アイスシードル」(750ml 2,600円)と、ガスがないタイプの「スウィート」の2種を展開しています。
〈八戸ワイナリー〉
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3.【弘前】〈弘前シードル工房kimori〉の「kimori CIDRE HARVEST」。

高齢化や後継者不足などの課題を解決するため、りんご農家たちが集まってスタートしたプロジェクト。6年の歳月をかけて完成したのが〈弘前シードル工房kimori〉です。醸造所はりんご畑の中にあり、りんご農家が自ら育てたりんごでシードルを作っています。
つがるという品種で作った「kimori CIDRE HARVEST」(750ml 2本3,014円)は、収穫時期限定のシードル。炭酸を充填せず、タンク内で二次発酵させます。ろ過をしないため果実感を味わえ、華やかな香りが特徴です。
〈弘前シードル工房kimori〉
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4.【鶴田町】〈WANO WINERY〉の「津軽のアップルワイン」。

県の北西部、津軽半島の付け根に位置し、津軽平野にある鶴田町。町内初のワイナリーとして2017年にオープンしたのが〈WANO WINERY〉です。「WANO」は津軽弁で「私の」という意味。
「津軽のアップルワイン」(750ml 1,760円*税込)は、津軽産りんごを使い、りんごジュースをイメージして作った一品。甘口ですが、後味にやや酸味が感じられ、爽やかさがあります。
〈WANO WINERY〉
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5.【弘前】〈タムラファーム〉の「タムラシードルBRUT」。

弘前のなかでも栽培規模の大きい宇和野地区と、標高が高く、寒暖差が大きいためおいしいりんごができるという弥生地区に自社農園を持つ〈タムラファーム〉。
自社農園でのりんご作りから自社醸造まで一貫して生産を行っています。
ドイツで2015年に開催された『国際シードルメッセ』で、『ポムドール賞 アップルスパークリングワイン部門』で受賞した「タムラシードルBRUT」(750ml 2,530円*税込)は、辛口。サンふじ、王林、ジョナゴールドを使用し、甘さと酸味のバランス良い仕上がりに。
甘口のイメージだからと敬遠していた方にも飲みやすいシードルです。
〈タムラファーム〉
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