無料の会員登録をすると
お気に入りができます

愛やエロス、美を楽しむ♡おすすめの「フランス映画」6選

フランス映画はハリウッド映画とは180度異なる雰囲気。起承転結がわかりにくく、中にはバッドエンドの物語もちらほら。観るものの感性に委ね、アーティスティックな世界が広がっています。愛やエロス、色彩美にあふれた映像をぜひ楽しんでみて♡

2017年11月
カルチャー

フランス映画には独特の世界観がある

難解で芸術性に富んだフランス映画の世界

フランス映画を一言で表すなら「難解」。ハリウッド映画のように起承転結がはっきりせず、多くを語りません。観るものの感性に問いかけ、深層心理の深い部分に切り込み、気づきを与えてくれます。

どことなく芸術的な雰囲気も漂い、愛やエロス、人間の苦悩などがお得意の分野です。画面で映ったアイテムが何かを暗示させたりもし、何度も観て確認したくなる作品も多いですね。

色彩が豊かでおしゃれな雰囲気もある

一方で、画面の中にはたくさんの色や美しい風景、ファッション美が多いのもフランス映画の特徴です。おしゃれなファッションやメイク、素敵な風景、交わしてみたい愛の会話など、数え上げたらきりがないかも!

今回は、オススメのフランス映画を6選ご紹介します。不思議な魅力に包まれたフランス映画の世界をのぞいてみましょう。

1.『タイピスト!』

ドSな上司との体育会系ラブコメ

『タイピスト!』は1950〜60年代のパリが舞台の作品。ロマン・デュリス演じるローズのファッションやヘアスタイルがかわいいと話題となりました。フランス映画にしては内容がわかりやすいと言われています。

ドSの上司ルイの叱咤激励により、タイピストとしてだけでなく女性としても一回り成長できたローズ。映画を観終わった後は、なんだかとっても元気になれます。おしゃれ好きな女性におすすめです。

タイピスト!

ポニーキャニオン

都会ぐらしに憧れてパリにやってきたローズ。得意のタイプ打ちでフランス1位を目指し猛特訓!1950〜60年代のパリの風景やファッション、メイクなどにも注目してみて。

商品詳細
タイピスト!
www.amazon.co.jp
商品詳細

2.『大統領の料理人』

仏ミッテラン元大統領に仕えた女料理人のお話

『大統領の料理人』は、仏ミッテラン元大統領に仕えた女料理人ダニエル・デルプシュさんがモデルの映画です。おしゃれなパリの風景やファッション、料理など、見どころ多数。思わずお腹がグーッとなってしまうかも?

ちなみに、この作品は女性の社会的地位にもスポットをあてています。舞台は、女性が仕事を持つことが難しかった時代。主人公が何度も壁にぶち当たるシーンは、観ていて胸が熱くなります。そんな場面も必見です。

大統領の料理人

ポニーキャニオン

ミッテラン元仏大統領の料理人だった女性にスポットをあてた伝記的映画。彼女の作り出す料理が大統領は大のお気に入り。どこかほっとするフランスママの味を知る良い機会にもなります。

商品詳細
大統領の料理人
www.amazon.co.jp
商品詳細

3.『ナタリー』

オドレイ・トトゥが演じるロマンチックラブコメディ

『ナタリー』は、フランスを代表する女優オドレイ・トトゥが主演のロマンチックラブコメディです。主人公は、夫の死から立ち直れず、仕事に没頭してきたナタリー。そんな彼女の前に突如現れたのは、ドジで冴えない男性マーカスでした。

www.pexels.com

マーカスはナタリーの心を優しく包みこみ、次第にナタリーにとって”特別な人”へと変わっていきます。「恋愛したい!」と感じている女性におすすめの作品です。

ナタリー

TCエンタテイメント

恋愛小説が原作のフランス映画。3年前に夫を亡くし、失意の中淡々と仕事を続けるナタリー。そんな彼女の前にあらわれたのは、ドジで間抜けなスウェーデン人マーカスでした。デコボコな二人が織りなすロマンチックラブコメディ。

商品詳細
ナタリー
www.amazon.co.jp
商品詳細

4.『ココ・アヴァン・シャネル』

世界的なブランドを作ったシャネルの伝記的映画

フランスのブランドと言えばCHANEL(シャネル)。コスメやファッション、香水にいたるまで、様々なアイテムが世界中の人に愛されています。『ココ・アヴァン・シャネル』は、シャネルの伝記を綴った映画です。

作品の中にはシャネルのアイテムがずらり。パリの風景と重なり、美しさも増しています。ブランド成り立ちの背景だけでなく、映像美にもこだわった今作。おしゃれ大好きな方にオススメの映画です。

ココ・アヴァン・シャネル

ワーナー・ホーム・ビデオ

田舎の孤児院で育ったココ・シャネル。「誰にも頼らず生きていく」と心に決めた彼女は、パリでデザイナーとして活躍することを決意。女一代で築き上げたブランドCHANELを追う伝記的な映画です。

商品詳細
ココ・アヴァン・シャネル
www.amazon.co.jp
商品詳細

5.『サガン−悲しみよ、こんにちは−』

実在の小説家を描いた伝記的作品

『サガン』は小説家フランソワーズ・サガンの人生を綴った伝記的作品。美人で才能に溢れたサガンは、18歳で書いた小説『悲しみよこんにちは』が世界的大ヒットとなり、数百億というお金を手にしました。

Photo by Matheus Ferrero / Unsplash

しかし、ギャンブル癖やアルコール依存、薬へ手を出すなど、私生活には暗い影がつきまといます。フランス映画独特のアンニュイ感にググっと引き込まれる良作品です。

サガン 悲しみよ、こんにちは

角川エンタテインメント

小説『悲しみよこんにちは』が大ヒットを飛ばし、巨万の富を得たサガン。華やかな表面とは裏腹に、私生活では孤独や病気がつきまとっていました。フランス映画らしい独特の感性で彼女の人生を綴った作品です。

商品詳細
サガン 悲しみよ、こんにちは
www.amazon.co.jp
商品詳細

6.『ピアニスト』

教え子との禁断の愛を描く

『ピアニスト』は、ピアノの先生と年下の学生の愛を描いた作品です。親の過干渉により、ピアノ一筋だったエリカ。生徒のワルターに言い寄られ、禁断の世界へと足を踏み入れてしまいます。

その愛は純愛と呼べるものではなく、性への好奇心や興味、孤独の裏返しといった部類。監督のミヒャエル・ハネケ氏が独特の感性で男女の仲を綴っていきます。これぞフランス映画の醍醐味でしょう!

ピアニスト

角川書店

2001年カンヌ国際映画祭グランプリを受賞した話題作。鬼才ミヒャエル・ハネケがメガホンを取り、独特の世界観を表現しました。ピアノ教師と年下の教え子の奇妙な愛のかたちに目が釘付け!

商品詳細
ピアニスト
www.amazon.co.jp
商品詳細

フランス映画の世界を楽しんで♡

フランス映画はライトなものからディープなものまで色々な作品が揃っています。独特の世界観は一度はまるとやみつきに!

フランス映画の場合、女性を主人公にした作品が特におすすめです。今までハリウッドや邦画一辺倒だった方も、この機会にぜひヨーロッパの雰囲気に触れてみてくださいね♡

記事に関するお問い合わせ