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汚れがごっそり溜まっているかも?家電製品のお手入れ術

コーヒーメーカーや炊飯器、電子レンジなど、普段ヘビーユースしている家電製品のお掃除は定期的にしていますか?しばらくしていないのなら早速週末にでもやってみましょう。機械がきれいになると調理や掃除もはかどります。

2017年11月
ライフスタイル

ヘビーユースの家電製品メンテは万全?

日常生活で欠かせない家電製品。普段使っているからこそ、定期的にきれいにしてあげましょう。

コーヒーメーカーや炊飯器、電子レンジなどは、ちょっとの手間であっという間にピカピカになります。各家電製品のお手入れ術をご紹介いたします。

1.炊飯器のお掃除術

取れない内蓋の黒汚れはキッチンペーパーで

炊飯器の内釜は使うたびに洗っていても、本体の上蓋はうっかりしがち。気づいたら汚れがたまっていたなんてことがありますよね。こんな時はお水の力を利用しましょう。

キッチンペーパーを水で湿らせて15分ほどパック。これだけでガチガチだった汚れがフニャッとします。綿棒や固く絞ったタオルなどでこすればツルン!ぜひお試しください。

意外と盲点!炊飯器の裏側

炊飯器掃除で盲点になりやすいのは、後ろ側の排気部分。ホコリは火事の原因にもなりますから、掃除機で吸ってあげましょう。1ヶ月に1度はお手入れしてみてくださいね。

テーブルを拭くのと同じ感覚で炊飯器自体もさっと水拭き。たったこれだけのことですが、日々行っていると汚れが付きづらく見た目もきれいになります。「水」の力だけで充分なのが炊飯器です。

2.コーヒーメーカーのお掃除術

1ヶ月に1度のクエン酸洗浄

コーヒーメーカー内部のお掃除にはクエン酸が効果的です。500ccの水にクエン酸大さじ1/2を溶かした液を注ぎ口に入れ、いつものようにスイッチポンするだけ。コーヒーフィルターは設置してくださいね。

抽出されたクエン酸水は捨て、新たにお水を500cc注ぎスイッチポンを2〜3回繰り返します。水は透明にみえますが、細かなカスや石灰が溶け出していますよ。クエン酸洗浄は1ヶ月に1回を目安に行いましょう。

ガラスポットの汚れは粗塩でこするだけ

ガラスポットの汚れには粗塩!パラっとふりかけ、スポンジでこすってみてください。洗剤を使わずともきれいに茶渋がとれます。マグカップについた茶渋も同様ですから、まとめて一緒にお手入れしてみましょう。

コーヒーメーカーは汚れにくいと思いきや、パイプ内部に水垢や石灰分などが蓄積されていきます。クエン酸がなければ酢水(酢1:水2)でもできますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

3.電子レンジのお掃除術

重曹と水だけできれいになる

電子レンジの内部汚れは重曹できれいにしましょう。コップいっぱいの水に重曹を大さじ1溶かし、600W で8分チンします。その後、蓋を開けずに15分放置。蓋を開け、汚れを拭き取ったら掃除完了です。

焦げ付きがひどい場合は、重曹水を含ませたキッチンペーパーでパックしておくのも効果があります。熱と重曹を合わせ、汚れを浮かせるのが大事。定期的に重曹掃除を行って庫内を清潔に保ちましょう。

外側の汚れは固く絞った布で拭く

電子レンジの外側部分は、固く絞った布で拭けば、大方の汚れは落ちてしまいます。特に持ち手部分は日頃よく使いますから、キュッキュッとこすってみてくださいね。

水拭きしても油汚れが取れない場合は、薄めた台所用洗剤を染み込ませた布で軽く拭いてみましょう。その後、しっかり絞ったタオルで上拭きして完成です。

4.掃除ロボットのお掃除術

一ヶ月に1回は行いたい

ルンバやブラーバなどのお掃除ロボットは1ヶ月に1回は内部を点検してみましょう。ダスト部分もきちんと内部までお掃除したいですね。ブラシ部分は髪の毛やほこりがごっそり。はさみを用意すると簡単に掃除可能です。

意外と見逃しがちなのは、前輪部分などのタイヤパーツ。説明書とにらめっこしながら部品をはずし、掃除機やホコリ取りブラシで汚れを掻き出しましょう。

エッジクリーニングブラシはドライバーで外す

エッジクリーニングブラシはドライバーを使って外し、ゆるみや汚れを確認してみてください。この部分が汚れを掻き出しますから大事な部分ですよ。

エッジクリーニングブラシは消耗品です。1年程度で新しいものに交換しましょう。ネット通販でも正規品は入手可能なので、購入も簡単です。

5.洗濯機のお掃除術

ドラム式洗濯機の掃除は1〜2ヶ月に1回

洗濯機の掃除には市販の洗浄クリーナーを使うのが便利です。ドアを開け閉めしてゴミを取りますから、水位と薬剤のバランスが難しいのです。「ドラム式」と書かれた洗剤を使いましょう。

洗濯機の掃除には半日〜要します。天気の悪い日や時間に余裕のある日を選んでくださいね。

縦型洗濯機も1〜2ヶ月に1度は掃除したい

縦型洗濯機も2〜3ヶ月に1回はお掃除しましょう。ドラム式と違い、水の分量はたっぷり使います。こちらも市販の洗浄クリーナーを使うと便利です。

洗濯槽内のカビは放っておくとあっという間に繁殖します。カビを増やさないコツは、洗濯機使用後に蓋を開けっ放しにしたり、乾燥機を一定間隔で使用することだそう。水分を貯めない工夫をしたいですね。

ちょっとの手間でスッキリきれい

あそこも、ここも、とあれこれ手を出すと途端にやる気がなくなる掃除。手の空いた時やスキマ時間を使い、ちょこちょこっと掃除してみるとスムーズに取り掛かれます。

ビフォーアフターの写真を撮りながら掃除をしてみるのも手。「こんなにきれいになったんだ!」とうれしくなりますよ。ぜひ週末に家電のお掃除にチャレンジしてみてくださいね。
※機械によっては扱いが異なったり不向きなものもあるので説明書などを確認してから行ってください。

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