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「おせっかい」と「気配り」の違いって?彼との程よい距離感を教えます♡

彼にしてあげた「気配り」も、一歩間違うと「おせっかい」になってしまうかもしれません。恋人とは絶妙な距離感が必要です。そんなおせっかいと気配りの違いについて解説します。

2017年11月
恋愛・結婚

彼への「気配り」要注意!

「おせっかい」だと思われているかも…

彼のためだと思って「気配り」することもありますよね。しかし、やり方を間違えてしまうと、彼にとってはただの「おせっかい」になっていることもあるのです。

この二つの違いは何?そこで、具体的なシチュエーションを交えて「おせっかい」と「気配り」の違いを解説。ちょっとした心がけで、「おせっかい」も「気配り」に変わります。

彼と連絡が取れないとき

彼を疑って“不安”になるのはおせっかい

彼からの連絡が途絶えてしまったとき、あなたはどう思いますか?「私と別れたいの?」「もしかして浮気?」と彼を疑い、不安になっている方はいないでしょうか。

そして、彼に疑いを投げかけてはいませんか?彼は忙しいだけかも、忘れているだけかもしれないのに…。自分の中で勝手に想像を膨らまして不安になり、あれこれと詮索するのはNGですよ。

彼を思って“心配”するのが気配り

連絡が取れなくなったときは、第一に彼のことが心配ですよね。「仕事が忙しくて大変なのかな」「事故とかに巻き込まれていないかな」など。まずは彼からの連絡を待ちます。

連絡が来れば心から安心できるはず。相手の立場に立って、どうするのか判断できるのが気配りです。

相談されたとき

“上から目線”でダメ出しはおせっかい

彼から相談されたときに、どんな返答をしていますか?「~~しなよ」「それだからあなたはダメなのよ」と、上から目線でダメ出しをしてしまっていませんか?これはまさにおせっかい。

彼のやる気を出させるためにあえて言っているとしてもNGです。上から目線で言われると見下されている気持ちになります。強いダメ出しでは「自分はダメだ」と彼の心が折れてしまうだけです。

“心から思って”の意見は気配り

相談してくれるということは彼があなたに心を開いてくれているということですから、まずはそれに感謝しましょう。そして、彼のことを心から思って、一緒に悩み、考えるのが気配りです。

悩み相談なら、彼の気持ちに寄り添って。その上で、自分なりの意見を伝えましょう。「~はどうかな?」「私ならこうするよ」と彼と同じ目線でアドバイスすることで、きちんと聞き入れてもらえます。

彼への尽くし方

“頼まれていない”ならおせっかい

好きな人には尽くしたくなってしまいますよね。その気持ち自体は悪いことではありません。しかし、度が過ぎた尽くし方は相手に「重い」と思われてしまうかも。「頼まれていないのに勝手に」やるのはおせっかいです。

例えば、頼まれてもいないのに彼の部屋を掃除する、手料理を作る、勝手に物を捨てる、高価なプレゼントを渡す、身の回りのお世話をする…などなど。

「彼が喜ぶはず!」と思って尽くしていることは、本当に彼が求めていることでしょうか。自分が思い込んでいるだけではありませんか?頼まれていないことはしないのが基本です。

“頼まれて”やるなら気配り

彼に頼まれたことをやるのであれば、それは気配りです。例えば「〇〇を食べてみたいな」と言われて「私それ得意だから作ろうか?」と提案したり。「これ欲しいな~」と言っていた物をプレゼントしたり。

彼の気持ちに寄り添えば、考えていることもわかってくるので、自然と“気配り”行動になるはずです。

彼が苦手なこと

「私がやっておいたよ」はおせっかい

彼が苦手なこと、不器用なことにどう対応していますか?彼が苦手なら自分がやろうと「先にやっておいたから」と言ったり、彼の不器用さを見て「あーもう私がやる!」と代わったりしていませんか?

この言い方だと「彼は無能」「信用できない」と彼には聞こえてしまいます。彼が苦手だから自分がやろうという気持ちは素敵なこと。だからこそ、自尊心を傷つける言い方になってしまうのはもったいないです。

「一緒にやりたいな~」が気配り

彼が苦手なことには「あ、それ私がやりたい」と、彼とは関係なく自分の意思で積極的になっているという姿勢を見せましょう。「一緒にやらない?」など共同作業にしてしまうのもありです。

苦手分野も彼女と一緒なら楽しめるはず。同じような意味でも、気配りのある言い方をするだけで、彼の自尊心を傷つけずに済みます。

彼が落ち込んでいるとき

“詮索”しようとするのはおせっかい

彼が落ち込んでいるときに、どう対応していますか?理由が知ろうと詮索しすぎてはいないでしょうか。「どうしたの?」「何があったの?」「話してくれなきゃ全然わからない」と詰め寄るのはやりすぎです。

それは彼の不安を和らげたいのではなく、何も知らない自分が嫌で「知りたい」気持ちが突っ走っているだけ。彼の心に土足で入り込んでしまうのはおせっかいですよ。

また、彼の様子がポジティブにならず、「私といるとつまらないの?」「私、何か悪いことした?」と自分に矛先を向けるのもNG。全く別の理由なのに自分のことばかり心配する彼女にうんざりされてしまうかも…。

“寄り添える”のが気配り

男性が落ち込んだとき、そっとしてほしい人もいます。弱味を見せたくないと思ってしまうのです。そういう場合は彼が元気になるまでとにかく待ちましょう。

一緒にいてほしいという人がいるなら、ただそばにいましょう。散歩をしたり、おいしい料理を食べたり、何かしようかと提案するのも良いです。彼の気持ちが少しずつ上向きになるかもしれません。

落ち込んでいる理由について聞くなら1回だけ。「何かあった?」。答えてくれないのなら、それはそれで受けとめましょう。答えてくれたら親身になって聞きましょう。常に彼の立場に立ち、考えられるのが気配りです。

彼の身の回りの人たちについて

“口出し”するのがおせっかい

彼の家族や親戚、友人、知人などについて、どう接していますか?関係性について口出しをしたり、問題に介入したりしようとするのはやりすぎです。

例えば、彼が両親と険悪なので仲を取り持とうとしたとします。一見良い行動のように思えますが、家庭にはさまざまな関係性や問題があるものです。それを全く知らない他人がどうこうしようとするのは、“大きなお世話”なのです。

彼にとって触れられたくないこともあります。それに口出しされて、良い気持ちになる人はいません。

彼に“委ねる”のが気配り

彼の身の回りの人たちについては、彼に委ねること。その関係性は彼が決めるものです。立ち入りすぎないのが気配り。

ただし、人として許せない行動をされた場合や、あなたを傷つけることを言われた場合などは別です。彼に伝えて、然るべき対応を取ってもらいましょう。

結論:根本的な違い

おせっかいは“自分本位”

自分のことばかり考えていると「気配り」ではなく「おせっかい」だと思われてしまいます。

彼に対してしてあげることでも、「感謝されたい」「褒められたい」と思ってしまうと、結局は自己満足な行動になってしまいます。

「相手のためを思ってやったのに!なんで感謝されないの?」と思うかもしれません。しかし、それは本当に相手のためですか?自分本位な下心が見えてしまうと、相手の心にも届かないので感謝されないのです。

気配りは“相手のことを考えて”

おせっかいは「自分がどう思われたいか」であるのに対して、気配りは「相手はどう思うのか」です。つまり相手が心地良くなることだけを考えるのが◎です。自分への評価はどうでもいいと考えましょう。

相手が本当に求めていることは何なのか、真剣に考えた上で行動するようにしましょう。相手が喜んでくれるだけで大満足できるはず。損得勘定をせず、見返りを求めず、相手本位で考えましょう。

相手のためと思うなら「あなたのため」なんて絶対に言いません。自分中心目線を、彼目線に変えてみるだけでも、「おせっかい」から「気配り」に行動が変化するはずです。

彼の真意を見極めよ♡

彼の立場に立って行動することが気配りです。つまり、彼の真意を見極めることが何より大切です。そのために彼とのコミュニケーションを欠かさず、仲を深めて。

本当の意味で気配り上手な女性になりましょう。

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