そろそろ年越し準備、始めない?
今年もあと1カ月を切りました。
1年を振り返って、新しい年を迎える準備はできていますか?今から年末にかけて、最低限やっておくべきことをリストアップしましょう!
#1 不要なものはバッサリ「断捨離&大掃除」
今年1年の締めくくりに欠かせないのが大掃除や断捨離!普段の掃除で見落としていたり、気になったりしたけど時間がなくてなかなか掃除ができていない場所って多いものですよね。
そこで年越しに向けて、見逃していた所を丁寧に掃除をするのはもちろん、使わなくなった物を思い切って断捨離することで、気持ちの良い新年を迎えることができます!
#2 慌てないように。「お年玉用の新札」を
お正月に親戚との集まりで必要なのが、子どもたちへのお年玉です!年末年始は多くの銀行窓口が閉まっているので、余裕を持って早めに必要なお金を下ろしておきましょう。
#3 お正月の縁起物「おせち料理」
また、お年玉は"事前に用意しておきました"という心遣いを込めて新札を用意しておくとより素敵ですよね♡ぜひ忙しくなる前に新札に替えてくれる場所をしっかり把握しておいて下さい。
お正月の楽しみといえば美味しいおせち料理。おせちの注文は早いお店では10月頃から始まっているところもあるので、なるべく早く注文しておくのがオススメです。
手作りする方は、食材の買い忘れがないように買っておくべき食材をリストアップしておきましょう!日にちを分けて、日持ちする料理や味を馴染ませた方が良い料理から順に作ると余裕を持って新年を迎えることができます。
「御守年賀」で伝わる気持ち
#4 大好きな人への挨拶を忘れずに。「年賀状」
来年は平成30年という節目の年。これまでにお世話になった人を書き出してみましょう。感謝の気持ちを一人ひとりに伝えることも大切です。そこでオススメしたいのが「御守年賀」です♡
「御守年賀」とは、年賀状を折ってお守りにして「送ってくれた人の想いを持ち歩く」という新しいスタイルの年賀状です。作成から発送までのすべてが、パソコンまたはスマホを操作するだけで完了します!
10種類のテンプレートから好みのデザインを選んだり、写真を入れたオリジナルデザインで贈る相手に合わせた「御守年賀」が作れたりします。
仲の良い友達にはスマホで挨拶を済ませるという人は多いかもしれませんが、改めて紙の年賀状という見える形で贈ることによって気持ちがしっかりと伝わります。
それでは、贈る相手に合わせた具体的なシーンをご紹介します。
贈る相手に合わせた特別な「御守年賀」
TO:婚活を頑張っている女友達
婚活を頑張っている友達や最近彼氏が出来た友達には、ピンクの模様がオシャレなテンプレートを使った「恋愛御守」で恋を後押ししましょう♡
TO:もうすぐママになる親友
出産予定のある親友には、2018年干支のかわいい犬のイラストが描かれたテンプレートを使って「安産御守」を贈ってみませんか?
TO:キャリアアップを目指している彼氏や男友達
いつも仕事を頑張っていて、さらにキャリアアップを目指している彼氏や男友達には「金運御守」!お財布にも入れておけるコンパクトサイズなのも「御守年賀」の嬉しいポイントです。
TO:資格試験などの勉強に励む後輩
試験勉強を頑張っている後輩にピッタリな「合格御守」。縁起の良い富士山と初日の出が描かれたテンプレートで、しっかりと気持ちが伝わりますよ♡
TO:いつも優しく見守ってくれている家族やパートナー
いつも優しく見守ってくれている家族やパートナーには、「今年も幸せに、そして良いことがたくさんありますように♡」という願いを込めて「開運御守」がオススメです。
TO:これからも健康でいてほしいおじいちゃんおばあちゃん
大好きなおじいちゃんやおばあちゃんには、「来年も健康に1年を過ごせますように」という願いを込めて「健康御守」を贈りましょう。
TO:部活を頑張る甥っ子・姪っ子
部活を頑張る甥っ子姪っ子などにオススメなのが「勝運御守」。応援する気持ちを形にして伝えることができます!
簡単!スマホで操作するだけ
贈る方法はとっても簡単です。
パソコンまたはスマホで「御守年賀」のサイトにアクセスしてデザインを作成したら、相手の住所などを入力するだけなんです!住所がわからない場合でも、TwitterのIDやメールアドレスがわかれば贈ることができるのも嬉しいポイントです。
1枚あたりの金額は、130円〜です。手書きでメッセージを書き込みたいという方は、自宅で一旦受け取ることもできます♡
2018年を気持ちよく迎えよう♡
仕事に忘年会に何かとイベント続きで忙しい12月ですが、スキマ時間で年越し準備を進めておきましょう。
掃除やおせち料理などの準備はもちろんですが、お世話になった人への挨拶もとっても大切。簡単に作ることができて、しっかりと気持ちが伝わる「御守年賀」を贈ってみませんか?