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原材料は沖永良部島の“自然”とミツロウ。人にも環境にもやさしいクレヨン〈えらぶ色クレヨン〉

DIY

環境に配慮した商品やサービスが増えつつある昨今。鹿児島県・沖永良部島で生まれた〈えらぶ色クレヨン〉もそのひとつ。豊かな島の自然を使った無添加クレヨンなんです。

島の美しい景観となっている畑の赤土をはじめ、栽培されている果実や、特産品のシマ桑、イカ墨などをそのまま色素として活用。島の養蜂家から分けてもらった天然のミツロウと混ぜ合わせ、ひとつひとつ丁寧に手づくりされています。

赤土の畑の風景。

実は色素として使用している天然資源は、廃棄されてしまう食品や活用されていないものばかり。

たとえば緑色。使用されているシマ桑は、青汁に加工されて販売されますが賞味期限切れのものを活用しているとか。黒色の原料となっているイカ墨は、もともと船上で廃棄されていたものだったそうです。

左から色素原料の島みかん、琉球藍、ナツメヤシの実、イカ墨。

〈えらぶ色クレヨンclassic4色セット・A〉1800円(税込)※缶ケース入り。(赤土/シマ桑/イカ墨/島みかん)〈えらぶ色クレヨンclassic4色セット・B〉2000円(税込)※缶ケース入り。(赤土/シマ桑/琉球藍/コーヒー)

さらに、クレヨンづくりに欠かせない蜜蝋も島のマンゴー園が受粉用に飼っているミツバチの巣からハチミツを取ったあとに使われずに保管されていたものを安く譲り受けているそう。

マンゴーを栽培するビニールハウス脇に置かれたミツバチの巣箱。ハチミツを絞った後のハチの巣。精製したミツロウ。

天然資源を使ったクレヨンは石油由来のロウや合成着色料でできたものとはひと味違う、やさしい発色が魅力です。

また、〈えらぶ色クレヨン〉を製造する〈えらぶ色クレヨンプロジェクト〉では、今年クラウドファンディングで資金を募り、傷や病気で食べられるけど販売できない規格外のジャガイモとミツロウを使った〈ジャガイモねんど〉を開発!こちらも安全な素材だけでできているので、小さなお子さんがいる家庭にも安心です。

捨てられてしまうものや、身近にあるものに新たな価値を吹き込んで島の魅力を伝える〈えらぶ色クレヨン〉。あなたのお気に入りの色は何色ですか?島の自然を色から感じてみてください。

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