無料の会員登録をすると
お気に入りができます

実はみんな決めている♡円満カップル、夫婦のルールを作ってみない?

カップルで一緒に過ごす時間が長くなると、どんなに好きでも他人同士なのでいろんな軋轢が生まれます。仲の良いカップルを見ると、「どうしてるんだろう?」と思いますよね。いくつかルールを作っているカップルも多いのだとか。そこで、ルールを作るメリットや作り方などを紹介します。

2017年12月
恋愛・結婚

円満カップル・夫婦にはルールがあった

仲良く過ごすための約束事って?

仲の良いカップルや夫婦は、お互いに守るルールを作っているそうです。ルールを作ることによって円満な関係性を築くことができるのだとか。

そこでカップルや夫婦がルールを作るメリットや、作り方、具体的なルールの例などをご紹介します。

ルールを作る3つのメリット

1.コミュニケーションをとれる

ルールを作るときはお互いの意見が必要になるので、必ず話し合いをします。それがコミュニケーションになるのです。「会話がない」とか「何を考えているのかわからない」と不安になることも減るかもしれません。

2.無駄なケンカがなくなる

ルールを決めていないと、相手への不満が募ったり、「言った」「言ってない」の水掛け論になるなど、ケンカのきっかけが増えてしまいます。

意見の相違があるときには、お互いに歩み寄ったルールを決めておくことで、ケンカも避けられるでしょう。「それルールと違うよね」「そうだった。ごめんね」と謝るきっかけも作りやすくなります。

3.思いやりが生まれる

カップルや夫婦が向き合い、お互いのことを考えることが、ルール作りの基本。そのため自分だけではなく、相手のことにも積極的に関心を持つようになります。

そして、お互いに心地良く過ごしていくためにはどうしたら良いのかと模索します。ルールがあることで、相手のことを思いやる気持ちが生まれるのです。

ルールの作り方~4STEP~

STEP1.タイミングは二人の状況が変わるとき

二人のルールを作るタイミングとしては、環境や状況が変わるときがおすすめです。例えば同棲する、結婚してカップルから夫婦になる、どちらかが転職する…など。

状況が変わるとお互いにできることも変わるので、そのときに新たなルールを考えるというのがベストなタイミングなのです。

STEP2.ルール作りのきっかけは「気になる」

日常の中でもルールを考えることができます。きっかけとなるのは、相手に対して「気になる」と思ったとき。例えば、忙しいからと全く連絡をくれないとか、家事の負担が自分ばかり増えているとか。

小さな「気になる」が積み重なって、大きな不満や不安になってしまいます。なので、お互いに「気になる」と思ったときには、見過ごさないようにしましょう。

STEP3.「こうしてほしい」「こうしたい」を伝え合う

「気になる」と思ったことをどうしてほしいのかを伝えましょう。「忙しくても1日1回だけは連絡してほしい」とか、「家事の負担が大きいからきちんと分担したい」とか。

それに対して相手も「忙しいときに電話は難しいからLINEならOK」とか「家事は苦手なことが多いから得意なことを担当したい」など、意見を返してくれるでしょう。

Photo by Pablo Heimplatz / Unsplash

「こうしてよ!」と自分の気持ちを押しつけるのはNGです。それは二人のルールではなく、一方的な命令になってしまいます。お互いの気持ちを伝え合って、意見を擦り合わせていきましょう。

STEP4.約束事をルール化する

話し合いに決まったことが「ルール」となります。大切なのは話し合いで大きな不満を残さないこと。そして、相手の意見をきちんと尊重することです。

とことん模索して、二人にとってベストな答えを見つけましょう。

具体的なルールの例をピックアップ

「仕事」「お金」「家事・育児」「コミュニケーション」など、ジャンルごとに具体的なルールの例をご紹介します。夫婦やカップルごとにそれぞれ合うルールがあるので、あくまで例としてご参考までに。

仕事

・帰宅時間を連絡する
・上から目線でアドバイスしない
・お互いの予定を共有する
・干渉しすぎない

仕事が忙しい時期だとか、残業続きで帰りが遅くなるとか、仕事の予定はお互いに把握しておきたいですね。ただし、仕事の内容や人間関係にまで口を出すのはやりすぎです。共有しつつ、干渉はしすぎないこと。

お金

・お互いに支払う
・借金はしない
・収入はオープンにする
・お互い決まった金額を貯金して、その他の使い道は文句を言わない
・共有のお金は家計簿をつける
・高額な買い物は相手に確認を取る

お金は信用が大切だというルールばかりですね。夫婦となるのであればお金は自分のだけのものではないと自覚することで、それでもプライバシーは守ることが大切なようです。

家事・育児

・子供は何よりも優先
・大まかに家事分担を決める
・やってもらって当たり前と思わない
・脱いだ服は裏返したら戻して洗濯カゴに入れる
・晩ご飯のいるorいらないの連絡は17時まで

家事分担はお互いの負担にならないように平等に。ただ、細かく決めてしまうと「本当は相手の家事なのに自分がやっている」というような気持ちになってしまうので、大まかなルールにしておいた方が良いです。

そして、育児や家事は人がいなければできないことなので、相手への感謝を忘れてはいけませんね。

コミュニケーション

・1日に1回は連絡する
・異性とは二人きりで会わない
・二人きりの時間を作る
・一人の時間も尊重する
・尊敬し合う
・「好き」「愛してる」と言う
・不満はその都度伝える
・「ごめんね」と「ありがとう」を忘れない
・ケンカをしたら話し合い、次の日に持ち込まない
・嘘をつかない

夫婦やカップルの基本的なコミュニケーションのルールをまとめました。きちんと相手への愛情と思いやりを持っていることが、円満なコミュニケーションにつながるでしょう。

ルール作りで気をつけたい3つのこと

①必ず二人で決める

一方的にルールを押しつけてはいけません。それはルールではなく強制・束縛です。意見の違いがあるなら、きちんと話し合って、必ず二人で決めましょう。

②ルールは絶対ではない

ルールを守ることは大前提ですが、絶対ではないことも心得ておきましょう。相手の体調が悪いとか、忙しい状況とかで、ルールが守れないこともあります。

ルールがあっても、お互いに完璧を求めすぎないこと。相手のことを思ったときにどうしたら良いのか、お互いに思いやりを持って動けばトラブルは避けられるはずです。

③状況に応じてルールも変更

一方に負担が大きくなっているとか、転職や家族が増えるなど環境が変化するときなどは、ルールを変更しましょう。お互いが快適に過ごすために決めていることなのに、ルールに縛られてしまっては本末転倒です。

状況に応じて柔軟に対応しましょう。お互いに思いやりを持って、何がベストなのかと考えてけば、自ずとルールも決まっていくはずです。

最も大切なのは思いやり

ルールがあることで不満やケンカが減り、円満なカップルや夫婦になることができます。それは、お互いに“思いやり”があって、その上でルールがあって成り立っている関係性なのです。

相手を大切に思う気持ち忘れずにいることが、円満の秘訣。ルール作りはそんな二人のサポートとして役立ててみてはいかがでしょうか。

記事に関するお問い合わせ