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半額商品を買う人は貯まらない!?お金のプロが指摘する貯まらない人の「5つの習慣」

節約・マネー

貯まらない習慣5:買い物をレジャー代わりにしている

休日にこれといった目的もなく、家族全員で車に乗ってショッピングセンターへ、というご家庭は少なくありません。一見、節約上手な遊び方に見えますが、子どもにせがまれて買い物をしたり、歩き疲れてランチやお茶などとしているうちに、気づけば1万円以上の出費をしているケースが多数。その結果、本当のレジャー費がなくなるという、残念なことになりがちです。

貯めている人は、ふだんはお弁当を持って子どもが遊べる施設や公園などに行き、レジャー費をしっかり貯めます。そして年に1〜2回は国内旅行に行くなど、メリハリのある楽しみ方をしています。日々工夫をして、買い物は買い物、レジャーはレジャーと区別して考えられる人、そういう人はお金が貯まります。

貯まる・貯まらないの分かれ目は「メリハリ」と「優先順位」

いかがでしたか?思い当たるものはありましたでしょうか?

つまるところ、お金が貯まる人と貯まらない人の決定的な違いは、「お金のメリハリをつけられるか」と「優先順位が決められるか」の2点に集約されると言えるでしょう。出費を抑えるべきところとお金を出すべきところのルールがブレない人、お金を使う優先順位が明確な人は、お金が貯まります。

一方で、「今日はがんばったから自分へのごほうびに何か買っちゃおう…」など、都合のよいようにルールを変更したり、出費の優先順位があいまいな人は、お金が貯まらない傾向にあります。貯まらない習慣をしている人は、今すぐやめて、貯まる人に変わっていきましょう。

教えてくれたのは・・・

丸山晴美さん

22歳の時に節約に目覚め、1年で200万円を貯めた経験がメディアに取り上げられ、その後コンビニ店長などを経て2001年、節約アドバイザーとして独立。ファイナンシャルプランナー(AFP)、消費生活アドバイザーなどの資格を取得。身の回りの節約術やライフプランを見据えたお金の管理運用のアドバイスなどを、テレビやラジオ、雑誌、講演などで行なっている。著書は「50代から知っておきたい!年金生活の不安、解消します」(共著)(幻冬舎)など多数。

取材・文/かきの木のりみ

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