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半額商品を買う人は貯まらない!?お金のプロが指摘する貯まらない人の「5つの習慣」

節約・マネー

節約アドバイザーの丸山晴美さんは、これまで多くの家計相談を受けてきた中で、「お金が貯まる人と貯まらない人とでは、行動や習慣に明らかな違いがある」ことに気づいたと言います。「貯まらない人」に多い習慣とはどのようなものか、解説してもらいました。心当たりのある人は今年のうちに改め、「貯まる人」になって新年を迎えましょう。

なお、今回ご紹介する情報はすべて2020年11月時点の取材情報を元にしています。

みなさまこんにちは。節約アドバイザーの丸山晴美です。

お金にはトレンドがあって、その情報をキャッチできるか否かで、得する人と損する人に分かれます。でも経済に関するお金の情報は、ちょっとむずかしいですよね。私はみなさまに“お金の旬の情報”を“わかりやすく”お届けしていきたいと思います。今回のテーマは「貯まらない人の習慣」!

貯まらない習慣1:余ったお金だけを貯蓄に回す

貯まる人は、毎月の収入から貯蓄する分を先に取り分けて貯蓄する「先取り貯蓄」をしています。何年後にいくら必要で、今から貯めるなら月にいくら先取りすべきかを逆算し、貯めることができているのです。「先取り」なので貯め損ねがなく、着実に積み上がります。

一方、「余ったお金を貯蓄に回す」人は、お金が余らない状況が続くと、いつまでたっても貯まりません。何年後にいくら必要かという見通しもできておらず、行き当たりばったりでお金を使ってしいます。貯まる人になるには、その習慣をまず変える必要があります。

貯まらない習慣2:半額シールが貼ってあるものを買う

貯まらない人のレシートは、たいてい長めです。それは「50%引き商品」などを多く買っているから。商品ひとつあたりの金額はそれほど大きくないのですが、買った品数が多いのが特徴です。値引きされているものは「お得」と思い込み、今買う必要がないものまで買っていることが少なくありません。「節約」を意識している人が陥りがちなパターンです。

「安いものを買うことが節約」と考える人は貯まりません。安いかどうかではなく、「今本当に必要かどうか」を考え、必要なものだけを選んで買う人はお金が貯まります。

貯まらない習慣3:突発的に外食することが多い

「今日は料理をつくる気がしない…」など、そのときの気分で外食をしていると、冷蔵庫の食材が傷んで捨てざるを得なくなるなど、ムダ遣いの悪循環に陥ってしまいがち。

一方、お金が貯まる人は自炊を多くします。「特別な日でもないのに外食する意味がわからない」と考えて、冷蔵庫にあるもので料理をつくれる人は、やりくり上手の典型です。

こういう人は、外食に行かないための「予防線」を張るのも上手。例えば、家族で出かける際に炊飯器をセットし、帰宅時間に合わせてご飯が炊き上がっているようにすれば、「炊き立てご飯があるから家で食べよう」「おかずだけ買って帰ろう」など、外食を避けやすくなります。出かける前に味つけ冷凍肉を冷蔵庫に移し、帰宅したらあとは焼くだけにしておくなども、予防線として効果的です。

貯まらない習慣4:コンビ二通いが習慣化している

朝の仕事前に、お昼のお弁当を買いに、仕事帰りに、コンビニに立ち寄ってあれこれと「ついで買い」してしまう人、さらにそれが習慣化している人は、お金が貯まりません。

主婦の場合はコンビニのほかに、100円ショップやドラッグストアも習慣化しているケースが多数。「とりあえず寄って、よいものやお得なものがあったら買おう」と思っていると、つい必要のないものまで買ってしまいがちです。たとえ100円でも、積もれば大きい金額になります。

習慣化している場所を「ムダ遣い場所」と認識し、スルーできるようになれば、貯まりやすくなります。

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