ジッパーを制するものは片付けを制す♡「ジッパー袋」を使った収納術15選

ジップロックや無印のEVAケースをはじめ、細々としたアイテムの収納に役立つジッパー袋。インスタグラムでは収納上手さんのジッパー袋活用術が多く公開されており、参考になると話題になっています。

そこで今回は、そんなジッパー袋の活用術をまとめて15選ご紹介します。コストをかけずに快適な暮らしが手に入る収納術は要チェックですよ！

購入した野菜をジッパー袋に入れ替えて整理整頓。デザイン性の高いジッパー袋なら、冷蔵庫の中までお洒落を楽しめます。

名前入りのクリップを付ければ一目瞭然、パッと見ただけで食材を把握することができます。ちょっとした一手間ですが、無駄な食材を買わずに済みますし、料理の時短にも繋がります。

野菜やお肉など、下処理した食材はジッパー袋に入れ冷凍庫で長期保存。休日にまとめ買いして冷凍しておけば、平日の調理が楽になりますよ。

中途半端に余ってしまう調味料は、ついつい適当に保管してキッチンのグチャグチャの原因に！　名前入りシールを貼ったジッパー袋に入れて個別に保管すればスッキリと収納できます。

ストローやナプキンなど、普段はあまり使わないけれど、いざという時に必要なキッチングッズの収納にもジッパー袋が役立ちます。

大きめのキッチングッズはビッグサイズのジッパー袋に入れて。用途別にグルーピングしておけば、必要になった時に見つけやすそうですね。

市販薬を購入時の状態で保管すると意外とかさばりますよね。箱から出してジッパー袋に収納すれば、コンパクトで見た目も美しくなります。

切手など、使おうと思ったときに「置き場所が分からない！」となりがちな小物類。こんなトラブルを避けるためにもジッパー袋を有効活用しましょう。