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未開封なら長くて2年!油の賞味期限とエコな捨て方を総まとめ

レシピ

こうなった油は使用NG!

開封しなければ賞味期限の長い油ですが、未開封の状態であっても少しずつ劣化していきます。その際、見た目やニオイに表れるので、賞味期限を過ぎたら使用する前に必ずチェックしてください。一般的に、悪くなった油は以下のような状態が見られます。

・茶色く濁った色に変色している
・サラサラしておらず、粘りが出ている
・匂いが強かったり刺激臭がしたりする
・食材を揚げると泡がたくさん出る
・180℃くらいでも煙が出やすくなる

上記のような状態が見られた場合は、未開封の状態であっても使用せずに破棄してしまいましょう。

使えなくなった油の捨て方

油は冷えると固まります。排水溝に流すと油が冷えて固まり、排水管が詰まってしまいます。また、浄化しきれない油が自然界に流れ出し、環境破壊にもつながります。賞味期限の切れた油や何度か使用した油は、適切に処理する必要があります。

牛乳などが入っていた使用済みの紙パックに新聞紙を入れ、そこに油を流し込みます。暑い時期に捨てる時は自然発火の恐れもあるので、少量の水も入れます。牛乳パックの口をガムテープなどでしっかりと閉じ、可燃ごみとして捨てることができます。

牛乳パックだけでなくビニール袋も使用できます。ビニール袋に新聞紙を入れ、油と水を染み込ませます。輪ゴムなどでしっかりと口を閉じて可燃ごみとして捨てましょう。袋を二重にすると漏れを防げますので、ぜひお試しください。

市販されている凝固剤を使うと油が簡単に固まるので、可燃ごみとして処理しやすくなりますね。自治体により油の捨て方について指定がある場合は、それに従って捨てましょう。

油の賞味期限、保存法、捨て方を知ろう

油の賞味期限や取り扱いについてご紹介しました。揚げ物をすると大量の油を使うので、毎回新しい油を使用していると油代がかかってしまいますね。

使う回数や期間を守れば、油を再利用してもおいしい揚げ物を作ることができます。家計の負担もいくらか軽くなりますよね。

油は腐りにくいと思いがちですが、実はとてもデリケート。酸化や賞味期限に気を付けて上手に使っていきましょう!

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