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おみやげにも!京都で一軒しかない京こま屋さん「雀休」

世界遺産・二条城の南側、神泉苑の向かいに京都唯一の京こま専門店があります。
「雀」が「休」むと書いて「雀休(じゃっきゅう)」という屋号には、雀が集いひと休みできるようなやすらぎの場所、との意味があるのだとか。
縁起のよい京こまは、新年のおみやげにもぴったり。ゆるやかな時が流れるお店をのぞいてみました。

田中 麗

旅行・おでかけ

「くわい」や「万願寺とうがらし」(各648円)など眺めているだけで楽しい

さらに、こまそのものを何かに模した「創作こま」も手がけるようになりました。
人気の「京野菜シリーズ」は、賀茂なすや金時にんじん、聖護院かぶらなどのかたちをしたキュートなこまがくるくるとまわります。

「乾物京こま」(各864円)は、上にのった乾物も手づくり

他にも錦市場の乾物屋さんとコラボし、湯葉や麩をのせた「乾物京こま」や干支の動物をモチーフにした「京こま 干支」など、どれも心くすぐられるものばかり。
個性的なかたちをしていても、すべてきちんとまわるように計算し尽くされています。

「京こま 干支」(1944円)。こまは縁起がよいので、生まれ年のものを選んで贈り物にしても

また、創作こまの場合も、使用する素材は本来の京こま同様、木綿のひもと芯のみ。完成した商品はすべてきちんと回転するかひとつひとつチェックしているのだとか。

祇園祭の鉾を模したものや、こま型の箸置きなどもありますよ。
二条城にお越しの際は、ぜひ足をのばしてみてください。

雀休(ジャッキュウ)
京都府京都市中京区神泉苑町1
075-811-2281
営業時間: 11:30~18:00
定休日: 月・火曜、年末年始(12月30日~1月3日)※2018年より定休日が月・日曜に変更になります

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