セブン-イレブンが12月16日から販売しているサンドイッチ2種の「ハリボテ感」を検証。気になる中身は…
横から見たが、ハリボテサンドイッチにありがちな「断面だけ爆盛り」もなく、全体的に少量であることがわかる。先ほど紹介した「ななたま使用たまごサラダ&ツナ」とは違って変わり種のサンドイッチのため、あまりコストをかけられないということだろうか。
中身の量で不満が残るサンドイッチではあるが、さまざまなサンドイッチを販売するセブンのラインナップの多さにはびっくり。同じものばかり食べているという人は一度チャレンジしてみるとよいだろう。
(取材・文/しらべぇ編集部・二宮 新一)