たまには心配してほしい
束縛はどこまでしていいの?
愛を感じることもあれば、何度も繰り返されてしまうと気持ちが冷めてしまうパートナーからの束縛。特に男性は女性よりも自由な時間を求める人が多いので、束縛の線引きはとても難しいですよね。
彼に「こいつは俺のことが好き」と安心感を持たせつつ、ほんの少し心配させて独占欲を掻き立てると、いつまでもドキドキがキープできます。「誰といたの?」「どこ行ってたの?」と聞かれるくらい、ほんの少し束縛してもらいましょう♡

彼の前で起こすプチ束縛♡
1.一緒にいるときにスマホをいじる
彼と一緒にいるとき目の前でスマホをチェックするフリをしてみて。「俺がいるのに誰とやりとりしてるんだ?」と妄想を膨らませてしまいましょう♡
彼が携帯をのぞいてこようとしたときには言葉にしなくても、携帯の角度をわざと変えて彼からは見えないように意地悪をしかけるのも◎。
でもスマホばかりを気にしすぎてしまうと、デート自体が楽しくないと見えてしまい逆効果なので、やりすぎには注意してくださいね。
2.可愛くスネる
「寂しい」「会いたい」と素直に気持ちを彼へ伝えるのも大切なことです。
でも真剣な面持ちで伝えてしまうと彼の気持ちに負担がかかり“重い”と感じてしまうかも。そんなときはプクッと子どものように頬をふくらませて可愛くスネちゃいましょう♡
かまってもらえなかった寂しい気持ちをおさえながら可愛くあまえる彼女の姿に男心は胸きゅん!束縛とは思わせず“ヤキモチを妬いた”可愛さが重要なんです。