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ようこそ、乙女な「金沢」へ。可愛くて美味しい女子旅のススメ♡

今、女子旅をするならどこに出かけたいですか?金沢は、公共交通機関での移動に不自由しない、女性向きの観光スポットがたくさんあるんです。身近になった金沢で、観光、温泉、グルメを楽しんでリフレッシュしましょう。

2018年2月
旅行・おでかけ

風情ある街並みが魅力の金沢

加賀百万石の城下町、金沢。前田家歴代藩主の振興した伝統工芸や、伝統芸能が今なお息づく歴史情緒あふれた街並みが特徴です。

金沢の玄関口である金沢駅の正面に構えるのは、伝統芸能に使われる鼓をイメージした鼓門(つづみもん)。威風堂々とした門構えで、「ようこそ金沢へ!」と歓迎されている気分に。

北陸新幹線にはもう乗った?

北陸新幹線の開業で、東京-金沢間が最速2時間28分となり、首都圏と北陸がより近くなりました。始発は6時台からあり、片道運賃は大人一人あたり13,600円から。午前中に出発すれば、昼頃の到着も可能です。

新幹線の普通車で初めて、すべての座席分に電源コンセントを設置。また、「かがやき」、「はくたか」では、上質で洗練されたグランクラスで、ハイグレードなサービスを受けることもできるんです。

1日目のおすすめ観光ルート

主要な名所が市内中心部にコンパクトにまとまっている金沢。周遊バスでくるっと回れますが、旅行の醍醐味である街歩きの方が風情をのんびりと感じられてgood♡まずは、1日目のおすすめプランをご紹介します。

1. 着いたらすぐに腹ごしらえ「近江町市場」

金沢駅兼六園口(東口)を出たら、まずは目の前にある大通りを真っ直ぐ進みましょう。約15分ほど歩くと近江町市場が見えてくるはず。ここは、鮮魚・青果を中心に飲食店や食材店など約170店が集まる金沢市民の台所。

早朝から開いている店もあるので、ショッピングはもちろん、朝食やランチもできます。日本海の美味しい魚介がてんこ盛りの海鮮丼は、絶対押さえておきましょう!

近江町市場
TEL:076-231-1462
営業時間:店によって異なる
定休日:水曜日定休の店が多い

「近江町市場」公式サイトへ

2. 情緒が残る「ひがし茶屋街」

近江町市場の市媛神社口から出て右に進み、真っ直ぐ通りを下っていくと、突き当たりで三叉路になっているので、次は左へ。浅野川大橋を越えてしばらくすると「ひがし茶屋街」が見えてきます。

世帯数僅か30軒という小さな茶屋街ですが、京都祇園よりも花街の情緒が残っていると言われています。特に、桜の季節ともなればより一層風情が増し、幽玄の世界へと誘ってくれるはず。

ひがし茶屋街(東山ひがし)

住所:石川県金沢市東山

バスでの行き方はこちらから

カフェでほっと一息

ひがし茶屋街には加賀の特産品が楽しめる、人気カフェがたくさん。その中でも、「茶房一笑」は献上加賀棒茶で有名な丸八製茶場の直営カフェです。

issho.kagaboucha.com

格子戸から見える茶屋街の風景を楽しみながら、最高峰である加賀棒茶を始め、極上のお茶と共に金沢が誇る絶品和菓子を堪能できます。観光の合間にほっとひと息つくにはぴったり。

茶房一笑

住所: 石川県金沢市東山1-26-13
TEL:076-251-0108
営業時間:11:00~18:00
定休日:月曜 (祝日の場合営業、翌日休)

「茶房一笑」公式サイトへ

3. 春夏秋冬の絶景美が楽しめる「兼六園」

茶屋街を堪能したら、来た道を戻り先ほどの三叉路を今度は曲がらず、ひたすら道なりに真っ直ぐ進んでいくと、約10分で兼六園に到着。百万石前田家の庭園として造られた特別名勝・兼六園は、日本三名園の一つ。

冬の風物詩・雪吊りや紅梅・白梅など、一年を通して四季折々の自然を楽しむことができます。その景観は、屈指の美しさと雄大さを誇ります。

特におすすめの時間帯は、夕方から夜の時間。広く大きな池に、ライトアップにより映し出された松がとても美しく、風がない日には水面に映し出される風景がとっても幻想的。

兼六園

住所:金沢市小将町1-53
TEL:076-234-3800
開園時間:7:00~18:00
※10月16日~2月末日 8:00~17:00
定休日:無休 (時雨亭除く)
入園料:310円
※6歳~18歳未満100円

「兼六園」公式サイトへ
バスでの行き方はこちらから

4. 見て、触れて体験。「金沢21世紀美術館」

金沢の新しい文化の象徴である「金沢21世紀美術館」。平成16年の開館以来、家族連れで楽しめる現代美術の施設として全国的に有名となり、多くの人が訪れています。兼六園の隣に隣接しているので、徒歩で移動できます。

www.kanazawa21.jp

“まちに開かれた公園のような美術館”のコンセプト通り、外壁や建物内の壁面の多くにガラスを採用したオシャレな外観が目を引きます。また、無料で入場できる範囲が広く、気軽に立ち寄って現代アートを鑑賞することも可能。

www.kanazawa21.jp

金沢21世紀美術館

住所:金沢市広坂1-2-1
TEL:076-220-2800
開館時間:展覧会ゾーン 10:00~18:00(金・土は20:00まで)
※交流ゾーン 9:00~22:00*各施設の開室時間はそれぞれ異なる。

金沢21世紀美術館

5.石川の地酒を飲み比べ

日本酒好きなら、石川の地酒も外せません。もし元気があれば、石川県内で製造される日本酒をはじめ、ワイン、焼酎、ビール、梅酒などのお酒を200種類以上取り揃える「けんろく酒楽」へも足を運んでみてください。

店内のほぼすべてのお酒は、店内の立ち飲みスペースにて1杯500円から試飲することもできます。場所は兼六園入り口のすぐ左にあるので、気軽に立ち寄れますよ。

けんろく酒楽

住所:石川県金沢市兼六町2-15
TEL:076-224-1738
営業時間:10:00~17:00
※季節により変動あり
定休日:不定休

6. 金沢グルメが集結!「金沢百番街」

せっかくの女子旅だから、夕食も自分たちの好きなものを好きなだけ味わっちゃいましょう。こんな贅沢ができるのも女子旅ならではですよね。金沢駅にあるショッピングモール「金沢百番街」がおすすめですよ。

www.ekinokura.jp

「八兆屋 駅の蔵」では、治部煮や金沢生麩、加賀野菜など美味しい郷土料理が楽しめます。また、北陸には日本酒の酒蔵さんがたくさんあるので、ホタルイカの沖漬けをつまみにゆっくり地酒を飲んでみては?

八兆屋 駅の蔵 金沢駅店

住所:石川県金沢市木ノ新保町1-1 百番街あんと 西
TEL:076-234-1124
営業時間:11:00~23:00
定休日:無休

「八兆屋 駅の蔵」公式サイトへ

2日目のおすすめ観光ルート

せっかく金沢まで旅行に来たのだから、朝はちょっぴり早起きしてご当地モーニングを楽しみましょう。2日目も観光名所や美味しいものが目白押しです!

1. 人気のパン屋さんでモーニング「ひらみぱん」

フランスのカフェの雰囲気を味わえるビストロ・カフェ「ひらみぱん」。平日の朝でも満席になるほどの人気店なので、行く価値ありですよ。昔は鉄工所だった建物なので、ノスタルジックな気分にも浸れちゃいます。

焼き立てのパンはもちろん、とろける卵がおいしいクロックマダムのモーニングやさくさくキッシュなど、朝から夜まで楽しめるお店です。

ひらみぱん

住所:石川県金沢市長町1-6-11
TEL:076-221-7831
モーニング 8:00~11:00(L.O.10:30)
ランチ 12:00~14:00
カフェ 14:00~16:00(L.O.15:30)
ディナー 18:00~22:30(L.O.21:30)
定休日:月曜

「ひらみぱん」公式サイトへ

2. 古き良き風情が残る「長町武家屋敷跡」

ひらみぱんから、せせらぎ通りを南に抜け、さらに西へと進めば藩政時代に迷い込んだような街並みが目の前に。かつての藩士が住んでいた屋敷跡であり、土塀の続く町並みの中では今も市民生活が営まれています。

Photo by ajari

2009年にはミシュランの観光地格付けで2つ星を獲得した「武家屋敷跡野村家」や加賀藩士の暮らしぶりがわかる「旧加賀藩士高田家跡」、「金沢市足軽資料館」など、見所が満載のエリアです。

Photo by INABA Tomoaki

長町武家屋敷跡

住所:石川県金沢市長町

3. ランチは地産地消にこだわった「百薬キッチン」

百薬キッチンは、長町のメインストリートから外れた住宅街のさらに奥まったところにある、薬草料理のお店。最初はたどり着くまでにちょっと迷うかもしれません。

hyakuyaku-kitchen.blogspot.jp

百薬キッチンは、地産地消を心がけ、昔からの民間薬の薬草や心をこめて育てられた野菜をふんだんに取り入れた創作料理のお店です。とても美味しくてビックリするはず!

百薬キッチン

住所:石川県金沢市長町2丁目3-23-2
TEL:076-255-1893
営業時間:
ランチ 11:00~15:00(Lo14:30)
ディナー 17:30~21:30(Lo20:30) 土日月祝のみ
定休日:火曜 ※祝日の場合は営業。不定休あり

「百楽キッチン」公式サイトへ

4. 建築ファンの間でも話題の「鈴木大拙館」

城下まち金沢周遊バスの「本多町」から徒歩4分のところにある、金沢市出身の仏教哲学者・鈴木大拙の考えや足跡を伝える文化施設。鈴木大拙は、東洋の思想を西洋に広く知らしめた学者として知られています。

www.kanazawa-museum.jp

市内の中心にありながら、静寂に包まれた環境にあります。建物は「玄関棟」、「展示棟」、「思索空間棟」を回廊で結ばれ、「玄関の庭」、「水鏡の庭」、「露地の庭」によって構成されています。

鈴木大拙館

住所:石川県金沢市本多町3丁目4番20号
TEL:076-221-8011
開館時間:9:30~17:00
休館日:毎週月曜日(月曜日が休日の場合はその直後の平日)、年末年始 

「鈴木大拙館」公式サイトへ

5. 甘いもの好きにオススメの「にし茶屋街」

中心部から少し外れた場所にある隠れ観光スポット「にし茶屋街」。他では味わえないスイーツが集まる魅惑のスポットとして、じわじわと注目を集め出しているんです。

にし茶屋街散策に疲れたら、「落雁 諸江屋」でティーブレイクはいかが?昔ながらの落雁からポップでキュートなものまで揃っているので、年配の方だけでなく若い世代へのお土産にもぴったりです。

moroeya.co.jp

落雁 諸江屋 にし茶屋菓寮

住所:金沢市野町2-26-1
TEL:076-244-2424
営業時間:10:00~18:00(冬季平日は17:30閉店)
定休日:火曜日(祝日の場合は翌日)

「落雁 諸江屋」公式サイトへ

6. 忍者寺の異名を取る「妙立寺」

三代藩主、前田利常の命で建てられたお寺で、敵の目を欺くために作られた仕掛けが楽しめます。隠し階段や落とし穴階段、落とし穴になる賽銭箱などがあり、“忍者寺”の異名を取るお寺としても有名です。

写真提供:金沢市

見学していると本当にワクワクしてきます。アトラクション的な要素が強いので、大人でも十分楽しめるスポット。見学の際は、電話で予約するのを忘れずに。

妙立寺(みょうりゅうじ)

住所:石川県金沢市野町1-2-12
TEL:076-241-0888
拝観時間:9:00~16:30
※冬期間は16:00まで
お休み:1月1日及び法要日

「妙立寺」公式サイトへ

妙立寺を楽しんだ後は、周遊バスの「広小路」から金沢駅に向かいましょう。金沢旅行もいよいよフィナーレ。金沢駅にてお楽しみのお土産選びです!

絶対買いたい!おさえるべきお土産

金沢のお土産には、美味しいだけでなく見た目もオシャレなものがたくさん!金沢駅の中にある「金沢百番街 あんと」には、金沢や石川県内の主だったお土産がそろっているので、帰り際に寄っていくのがベスト。

写真提供:金沢市

金沢百番街 あんと

住所:金沢市木ノ新保町1-1
TEL:076-260-3700
営業時間:8:30~20:00 ※店舗により異なります

「金沢百番街 あんと」公式サイトへ

石川屋本舗「かいちん」

天保年間の創業以来続く老舗の和菓子屋さんで、昔ながらの製法と伝統を守りながら一つずつ手づくりされているのが特徴。砂糖と寒天で作られた「かいちん」は見た目もかわいくて食べるのがもったいないくらい。

www.ishikawaya-honpo.co.jp
「石川屋本舗」公式サイトへ

菓匠 髙木屋「紙ふうせん」

カラフルな最中から出てくるのは、赤ぶどう、白ワイン、黄レモン、黒糖風味の和風ゼリー。サクサク食感とやわらかゼリーが口の中で同時に楽しめます。

kanazawa-honpo.com
「菓匠 髙木屋」公式サイトへ

金澤 福うさぎ「銘菓 福うさぎ」

ふんわりもっちりとした生地に、石川・金沢の名産品を中心とした素材の餡が入ったカラフルでかわいいうさぎの蒸しまんじゅうです。それぞれ五郎島金時や能登大納言、能登産かぼちゃなど異なる味が楽しめます。

www.fukuusagi.jp
「金澤 福うさぎ」公式サイトへ

圓八「あんころ餅 竹皮」

小豆、もち米、砂糖のみでつくる『圓八(えんぱち)』の代表銘菓「あんころ餅」。3日間かけて作る餡は、なめらかな舌ざわりで、竹皮の風味がほんのり餡に移り、美味しさを際立たせています。

www.enpachi.com
「圓八」公式サイトへ

芝寿し「笹寿し」

石川県で日常的に食べられている笹寿し。旨味がギュッと詰まった押し寿司で、一口食べると笹の香りと酢飯と魚の絶妙なおいしさが口いっぱいに広がります。

www.online-shibazushi.com
「芝寿し」公式サイトへ

さぁ、金沢へ出かけよう!

今回ご紹介した観光スポットを参考にして、ぜひ金沢で女子旅を楽しんでくださいね。きっと今まで味わえなかった旅の楽しさや喜びを感じることができるはずです♡

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